妊娠中・産後の脇の黒ずみみんなどうしてる?原因と対策は?

妊娠中や産後に脇の下に黒ずみが出来てしまった!!という声をよく聞くのですが、それは、妊娠中の身体の変化によるものです。

大体は、妊娠7ヶ月頃から、脇の下に黒ずみが出来始め、産後半年から1年後にうっすらとだんだん消えていくのですが、

最近では、

  • 食事の欧米化
  • 育児ストレス
  • 高齢出産…etc

が原因で、なかなか脇の黒ずみが薄くならない、解消しない!!ということも…

そこで、脇の黒ずみが産後、スムーズに消える、または、妊娠中もこれ以上、黒ずみを進行させないための対策を行っていきましょう。

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学生の頃から黒ずみが気になり始め、彼から黒ずみのことを指摘されショックを受けた私…このままではダメだ…とこれまで30種類以上の黒ずみケアクリームを試してきました。市販で売れられている美白クリームから通信販売限定の黒ずみ解消クリームなども実践済み、また日々黒ずみを出来にくくする生活習慣なども実践中…その経験を元に黒ずみケアについての記事を書いています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

妊娠中に脇の下に黒ずみができる3つの原因

まずは、どうして妊娠中に脇の下に黒ずみができるのか…それには、しっかりとした原因があります。そして妊娠特有なものもあります。

対策の前に、黒ずみができてしまった3つの原因を知っておきましょう。

妊娠中の脇の黒ずみの原因:黒ずみ原因物質「メラニン」の分泌の増加


妊娠中、産後に脇が黒ずむ一番の原因は、ホルモンバランスの変化によるものです。

妊娠20週を超えた辺りから妊娠を維持するための女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」が上昇してきます。

この2つの女性ホルモンには、メラニン色素であるメラノサイトという色素細胞を刺激する作用があります。

よって、2つのホルモンが増えることで、メラニン(黒ずみの元)の分泌も増えて、脇に黒ずみが出来てしまうのです。

妊娠中の脇の黒ずみの原因:摩擦によるダメージで黒ずむ


妊娠中は、身体の変化と共に体系が大きく変わります。

その際に、体系に合わない衣服、下着を着ていると、洋服との摩擦ができやすくなります。

脇に刺激が多く与えられることによってメラニン色素が沈着しやすくなりそれが黒ずみに変わります。

妊娠中の脇の黒ずみの原因:乾燥が黒ずみを進行させる


妊娠中は、体の水分がどんどん胎盤に送られるので、肌がとても乾燥しやすい状態になっています。

乾燥状態が続くと、肌にダメージを受け、その身体の防御反応として、メラニンが放出しやすくなり…

その結果、脇に黒ずみが起こりやすくなります。

妊娠中にできる脇の黒ずみ対策6つをご紹介!

妊娠中は、どうしても普段より黒ずみが出来やすいのがわかったと思います。

できてしまうなら、しょうがない…とあきらめてしまうのは、もったいないです。

妊娠中に黒ずみを出来にくくしたり、産後に黒ずみを排出しやすいカラダ作り&対策を今からしていきましょう。

妊娠中の脇の黒ずみ対策:保湿ケアで乾燥をSTOP!


妊娠中は、特に肌が乾燥しやすくダメージを受けやすくなっています。

この乾燥が原因で、肌のターンオーバーが乱れ、黒ずみ原因物質であるメラニン色素がさらに放出されやすい状態になります。

よって、これ以上、メラニン色素が放出させない(黒ずみを濃くしない)為にも、

「保湿ケア」がとっても重要です。

産後の使用も考えて、赤ちゃんの肌に触れても優しい低刺激の保湿クリーム「ココナッツオイル」「ホホバオイル」「バイオイル」等がオススメです。

妊娠中の脇の黒ずみ対策:石鹸で黒ずみとニオイをシャットアウト


妊娠中、産後によくある悩みとして、脇の黒ずみ以外に

夫からデリケートゾーンのニオイや脇の体臭について言われショックを受けた

という口コミを見つけました。

妊娠中は、ホルモンの働きが活発になるため、体臭も強くなる傾向があります。

その体臭と黒ずみを一緒にケアしてくれるのが、「ジャムウ石鹸」です。

脇の黒ずみとニオイの両方をケアしてくれる成分が配合されています。

  • メラニンの生成を抑えてくれる成分「カミツレ油」「アロエベラエキス」「甘草エキス」
  • 黒ずみの排出を促す成分「オタネニンジンエキス」「ヤシ油」

その他にも、ニオイを解消してくれる消臭効果がある成分も入っています。

ジャムウ石鹸は通常の石鹸と異なり、お肌と同じ弱酸性で作られていたり、添加物不使用なため、妊娠中の敏感肌でも肌に負担なく洗えますよ。

紹介している石鹸はデリケートゾーン用ですが、アンケートでは全身に使っている方が約4割でした。

妊娠してから黒ずみだけでなく、脇やアソコのニオイも気になる方にもオススメの石鹸です♪

妊娠中の脇の黒ずみ対策:ゆったりとしたマタニティウェアを着る


黒ずみの原因として、衣服や下着の擦れ、摩擦による肌ダメージがありますので、妊娠中、産後のマタニティ・授乳服はゆったりとしたものを選びましょう。

素材としては、コットン資材がおすすめです。

汗の吸収率が良いので、ニオイの原因も抑えてくれますよ。

妊娠中の脇の黒ずみ対策:肌のターンオーバーを促す食事

タンパク質 新陳代謝を活発にする(肉・魚介・大豆・牛乳)
ビタミンA 皮膚を修復しターンオーバーを 促進させる(うなぎ・緑黄色野菜・レバー)
ビタミンB群 新しい皮膚を作り出す(豚・大豆・卵・納豆・玄米・レバー)
ビタミンE メラニンの生成をブロックする(アーモンド・ナッツ・たらこ・アボガド)
ビタミンC コラーゲンの生成やメラニンの生成を抑制(ブロッコリー・芽キャベツ・パセリ)
亜鉛 新陳代謝を促す(牡蠣・煮干・乾燥のり)
セラミド 肌の水分保持機能やバリア機能を保つ(こんにゃく・黒豆・小豆・ひじき・わかめ・ごぼう)

上記の肌のターンオーバーを促す食品を積極的に摂ることで、黒ずみが出来にくい健康的な肌が作られます。

特にビタミンC・Eはメラニンの生成を抑え、黒ずみを薄くする食材になりますので意識的して摂っていきましょう。

妊娠中の脇の黒ずみ対策:肌のターンオーバーを促す生活習慣を心がける


肌のターンオーバーを促す生活習慣としては、身体を冷やさないように、腹巻をしたり、ゆったり入浴をして体を温めましょう。

ストレッチやウォーキング等軽い運動を心がけ、ストレスをためない身体にしていきましょう。

睡眠も肌のターンオーバーを促しますので、夜の22時~23時頃に就寝すると良いですね。

妊娠中の脇の黒ずみ対策:紫外線予防でメラニンを作らせない!


紫外線と脇の黒ずみには、深い関係があります。それは、メラニン色素です!!

紫外線を浴びると身体の防御反応から妊娠中と同じようにメラニン色素が放出されます。

よって、妊娠中に紫外線をたくさん浴びることは、メラニン色素をさらに作り出すことになり、黒ずみを悪化させる要因ともなります。

妊娠中は、少しの紫外線でも日焼けやシミを起こしやすくなりますので、日焼け対策がしっかりして外出しましょう。

産後に脇の黒ずみが消えない場合の対処法

産後、約1年を経過しても黒ずみが消えない場合は、医療機関に受診したり、黒ずみケアの美白クリームで対処していきましょう。

産後の脇の黒ずみの対処法:皮膚科・美容皮膚科に受診する

脇の黒ずみを医療機関で解消したい場合、以下の2つの方法があります。

  • レーザー治療
  • 外用薬を用いた塗り薬

の治療をしていきます。

※皮膚科・美容皮膚科、美容外科での受診は、病気ではないため保険の適応はありません。実費扱いとなります。

【病院での脇の黒ずみ治療法1】レーザー治療

脇の黒ずみにレーザーを照射することで、メラニン色素を破壊していきます。

1回の治療で全てを破壊することは難しくく、4回~6回ほど通う必要があります。(黒ずみ具合によっては10回の方も)

1回、10,000円前後

【病院での脇の黒ずみ治療法2】外用薬を用いた塗り薬

塗り薬は、「ハイドロキノン」という美白作用の高い塗り薬と、「トレチノイン」という角質を剥がす作用が高い薬剤を脇の黒ずみに塗っていきます。

肌の経過を確認するために2週間に1回ほど通院する必要があります。

治療期間は一般的に3ヵ月~1年くらい(黒ずみ具合によります。)

ハイドロキノン(5g):2,000~6,000円
トレチノイン(5g):3,000~10.000円

皮膚科に通う時間がない方には黒ずみケアの美白クリーム

産後の育児で、時間に追われ、皮膚科、美容皮膚科等の病院に通っている時間がない方には、

脇専用の美白クリームがオススメです!

  • 厚生労働省が認定した美白有効成分配合
  • 黒ずみを出来にくくする美容成分を配合
  • キレイな脇を保つ保湿成分を配合
  • 日本人の肌に合わせて作られた純日本産
  • 無添加だから産後の敏感肌でも安心して使える
  • 返金保証制度も付いているから気軽に試せる

黒ずみケアの美白クリームは、定期購入すれば1ヶ月あたり約5千円ほどで自宅ケアが出来ます。

それも脇以外でも妊娠中に出来てしまったデリケートゾーンの黒ずみなど全身の黒ずみに使用が可能です!

それも、自宅ケアなら誰にもバレずにケアできますし、皮膚科へ通院するまでの時間と交通費も節約できちゃうのも嬉しいですね♪

【妊娠中・産後の脇の黒ずみ】みんなどうしてたの?ママたちの体験談

妊娠中、脇の黒ずみが気になった、以前よりひどくなったっていうママさんは、とてもたくさんいます。

みなさんは、どのように黒ずみ対策していたのか、体験談をご紹介します。

妊娠中に対策しておけばよかったかな…

私は妊娠中期頃(7~8ヶ月頃)から脇の黒ずみが目立ってきました。

産後4ヶ月頃から、だんだんと色薄くなりましたが、産後2年で、やっと全く見えない状態になりました。

妊娠中、そして産後は、育児に追われて、何もやっていませんでした。

今思えば、妊娠中からもっと気をつけていれば、もっと早い時期に消えたのではないか、と思っています。

産後半年で気にならなくなりました!

出産をしたらすぐに黒ずみは消えると思っていたので、産後3ヶ月でも変わらなかった時は、焦りを感じ、黒ずみケアの美白クリームを毎日朝と夜に脇の黒ずみに塗っていました。

その効果があってか、産後半年のときには、ほとんど気にならない程度まで薄くなりました。

一人目はすぐに消えたのに二人目は…

一人目を20代後半で産んだ時は、いつの間にか脇の黒ずみが自然と消えていたのに、二人目を産んでから(30代)全く消えなくて…かなり焦りました。

20代は若さと代謝がよかったからなのかな…と。

幸い、近くに美容皮膚科があったので、受診することが出来、塗り薬でなんとか改善しました。

治療費は高かったけど、他の気になる黒ずみにも効果を発揮してくれたのでよかったです。

産後半年くらいできれいになりました!

産婦人科で聞いたら、「自然に治るから気にしなくていい」と言われたのですが、ママ友から「そんな事はないよ」と言われ笑

少しでも早くきれいにしたくて、妊娠中からビタミン類や葉酸が含まれたサプリメントを飲んだり、バランスを意識した食事に気をつけていました。

結局、産後半年くらいでほぼ元通りというくらいになりました。

【まとめ】

妊娠中は、ホルモンバランスが崩れるため、黒ずみ原因物質のメラニンが放出しやすい環境になりますが、ホルモンバランスが産後に整ってくれば、脇の黒ずみも産後には徐々に薄くなっていきます。

ホルモンバランスが整うと、肌の代謝が正常に戻り、黒ずみをスムーズに排除してくれるからです。

しかし、育児ストレスや高齢出産等で、なかなか黒ずみが消えないという方も増えているのも事実です。

自分に合った対策で妊娠中から黒ずみケアをしていきましょう。

もし、それでも消えない場合は、医療機関を受診したり、黒ずみケアの美白クリームを使ってみるのもオススメです。

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