【恥ずかしい】脇の黒ずみしわを消したい!黒ずみシワの原因と解消法は?

ふと気が付いたら脇にしわが出来ていて、え??ナニ?このシワ!!!ってショックなことが起こった経験はありませんか?

それもシワと共に薄っすら黒ずみもできていたら尚更ショックですよね。

冬の間であれば、隠せたり、気づかなかったりしますが、夏になればそうはいかないですよね…

私も冬の間は気づかなかった脇の黒ずみシワにショックを受けながら調べていたら、そのシワと黒ずみには意外な関係性がありました。

脇のシワをそのまま放置するとさらに黒ずみが悪化する確立が高いです。そこで脇にシワができ黒ずみへと変わる原因とその対策方法をご紹介します。

この記事を書いた人
ema
学生の頃から黒ずみが気になり始め、彼から黒ずみのことを指摘されショックを受けた私…このままではダメだ…とこれまで30種類以上の黒ずみケアクリームを試してきました。市販で売れられている美白クリームから通信販売限定の黒ずみ解消クリームなども実践済み、また日々黒ずみを出来にくくする生活習慣なども実践中…その経験を元に黒ずみケアについての記事を書いています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

脇の黒ずみのしわには3種類の色がある?!

脇のしわに色がついている方は、黒ずみシワなのですが、その色には「黒」「茶色(こげ茶)」「赤」の3種類があります。

脇のしわが赤色を帯びている黒ずみの場合

脇の黒ずみ重症度:軽度

脇のしわが赤みを帯び始めてきた場合は、肌の中で炎症を引き起こしている状態となっています。

赤いしわにかゆみがある場合や、ピリピリとしている場合は、炎症がひどくなっている状態です。すぐに皮膚科を受診しましょう。

ステロイド剤などの外用薬でまずを炎症を抑えてくれる薬が処方してくれます。

カミソリ等の自己処理や肌に圧力がかかった状態が続いたままになると肌の中で炎症が起こり、肌のしわに赤い症状が出始めます。

この状態をほったらかしにすると、やがてこげ茶色、黒色の黒ずみへと変化していきます。

保湿をしっかり行ったり、黒ずみケア商品で肌の状態を整えていきましょう。

脇のしわがこげ茶色を帯びている黒ずみの場合

脇の黒ずみ重症度:軽度~中度

脇のしわがこげ茶色もしくは、茶色の状態の黒ずみは、肌の中で黒ずみ原因物質の「メラニン色素」が放出され始めた状態です。

自己処理をしても何もケアせずに放置しておくと、肌はストレスがかかった状態が続きます。そうするとカラダの防御反応として「メラニン色素」が出始めます。

そのメラニン色素が少しずつ溜まってきた状態がこげ茶色になります。

まだ早い段階なので、こげ茶色の状態で今すぐケアすれば、すぐに消える場合が多くあります。

体質によっては、生まれつき色素が薄い方もこの状態になっています。

脇のしわが黒色を帯びている黒ずみの場合

脇の黒ずみ重症度:中度~重度

脇のしわが黒い状態になっている場合は、「メラニン色素」が放出され始めてから、メラニンが蓄積されている状態となっています。

この「メラニン色素」は通常放出されても、肌のターンオーバーで自然に排出されるのですが、肌にストレスがかかった状態にあるとターンオーバーがうまく機能しなくなります。

そうなると排出されるはずだった黒ずみは溜まる一方となり黒ずみが黒く進行していきます。

黒ずみがさらに悪化する?!脇にシワが出来る原因を徹底解説!

脇は、皮膚どうしが閉じているので、年齢と共に自然にシワってできるものなのです…(関節にシワができるのと同じで…)

そういうシワは、けっこう薄く目立たないのですが、それが「くっきりシワとなっている」もしくは、上記のように「そのシワが黒、もしくは茶色、赤色な線になっている黒ずみシワ」の場合は、注意が必要です!!

深刻になる前にケアが必要です。まずは、脇に黒ずみシワができる原因を知っておきましょう。

脇に黒ずみシワが出来る原因:保湿不足による乾燥


脇の下の皮膚は肌の中でも皮膚が薄く、乾燥がしやすい部位と言えます。

  1. Tシャツや衣類等の摩擦が起きる
  2. 肌同士の「こすれ」で刺激を受ける
  3. 脇汗で水分が失われる

肌には皮脂膜というのがあります。皮脂膜は肌から乾燥を防ぐ天然のクリームと言われているのですが…

その皮脂膜が傷つき剥がされてしまった状態が乾燥を導き、シワを引き起こします。

1.Tシャツや衣類等の摩擦が起きる

肌にピッタリな洋服は、肌とこすれることが多く、乾燥を誘発させやすいと言われています。

また冬に女性がよく着る化学繊維のインナーウエアも化学繊維が肌にあたることで摩擦が生じ、皮脂膜が傷つき、脇の下の乾燥を招いてしまいます。

2.肌同士の「こすれ」による刺激

脇同士のこすれは、腕を前後に動かす行為「歩く動作」「走る動作」等の脇の動きによって摩擦が生じます。

この皮膚の伸び縮みや皮膚同士の「こすれ」によって刺激を招き、乾燥を引き起こします。

3.脇汗で水分が失われる

脇は、汗をかきやすい場所なので、汗の水分が蒸発すると共に身体の水分も失われ、乾燥を導くことがあります。

また汗がでるからハンカチで何度もぬぐう。この繰り返しもハンカチの繊維の摩擦が起こり、皮脂膜が剥がされてしまいます。

脇に黒ずみシワが出来る原因:ムダ毛処理が肌を傷つける


脇のムダ毛処理が肌を傷つける具体例が以下の行為です。

  1. 毛抜き・カミソリを頻繁に使う
  2. 除毛クリームによる肌の炎症

1.毛抜き・カミソリを頻繁に使う

毛抜きやカミソリを使った自己処理はカミソリ負けなど、肌に負担を与えます。

負担を与え続けると皮膚の角質を部分的に厚くし、柔らかい部分との間に「溝=シワ」できてしまうのです。

2.除毛クリームによる肌の炎症

除毛クリームは、肌が強い人にとっては、問題ないのですが…敏感肌の方や乾燥肌の方は注意が必要です。

薬剤の成分が肌に反応してしまい、刺激が強すぎて肌に炎症を引き起こし、肌がボコボコになった後にシワになってしまう事があります。

では、そもそも、どうして脇に黒ずみができるの?って思った方は、下記に原因を詳しく記載しているので参考にしてみてくださいね^^

脇のシワをそのままにすると黒ずみシワになるのはなぜ??

できてしまった脇のシワには汚れが溜まりやすく、その汚れが、結果的に黒ずんで見えてしまいます。

また、そのシワの状態というのは、肌が乾燥していたり、肌荒れが起こっている状態となっています。この時に、身体は、皮膚を守らなければと、黒ずみ原因物質の「メラニン」を放出します。

このメラニンが放出したメラニン色素が、皮膚に沈着することで肌が黒ずむ原因となっているんですね。

【妊娠中】にもできる脇のシワの黒ずみはどうして?

シワができている状態で、妊娠すると女性ホルモンバランスの乱れから、肌のターンオーバーが正常に働かなくなります。

肌のターンオーバーが乱れてしまうと、本来なら垢として剥がれ落ちるはずの角質細胞(黒ずみ)がしっかりと生まれ変わらずに留まり続けます。

これが、妊娠中のシワが黒ずみに変わる理由です。

【自宅でできる】脇のシワの黒ずみをケアする方法は?

脇のシワの黒ずみの原因は、

  • シワに汚れがたまることによる皮脂汚れ
  • メラニン色素が生成され放出されたこと

この2点でしたよね^^まずは、皮脂汚れによる黒ずみをケアする方法をご紹介します。

脇の黒ずみしわをケアする方法:キレイに汚れを洗い流す


皮脂汚れによる脇のシワの黒ずみは、石鹸・ソープを日常的に使用し、皮脂や古い角質をキレイに洗い流しましょう。

石鹸には汗やほこり、古い角質などの水性汚れを落とす役割があります。

泡パックもオススメ!密度の濃い泡は肌に密着し、毛穴に浸透して汚れを浮き上がらせる効果があります。

キレイにした後の保湿も忘れずに…

もともとのシワの原因は、乾燥によるものでしたよね。ということで、乾燥は厳禁!!

お風呂上りは、保湿を欠かさず行いましょう。毎日、この保湿を繰り返し行うだけでシワ&黒ずみ予防にもつながります。

脇の黒ずみしわをケアする方法:毛穴パックやピーリングを定期的に行う


毎日お風呂でキレイに洗っていてもやはり、汚れは日々蓄積していきます。そこでおすすめなのが、重曹を使ったピーリングです。

重曹には、主に以下の2つの特徴があります。

  • 古い皮膚などを溶かして、除去する
  • 皮膚の老廃物を洗い流し肌を清潔に保ってくれる

これらが、古い皮膚(黒ずみ)を除去してくれて、肌を清潔に保ってくれます。

重曹パックのやり方は、重曹と水を1:1で混ぜ、脇に塗りこみ、1分ほどパックします。

重曹パックは、週1回を目安に行いましょう。


では、次に、メラニン色素が生成され放出されたことによる脇のシワの黒ずみのケア方法をお話しますね。

脇の黒ずみしわをケアする方法:自己処理の方法を見直す!


カミソリや毛抜きを使っていては、黒ずみ対策をいくらしていても、イタチごっこのように黒ずみは消えては、できての繰り返しとなります。

この負のサイクルを止めるためにも、ムダ毛処理の方法を見直してみましょう。

一番良いのは、脱毛サロンや医療脱毛で脱毛してムダ毛処理の回数を減らす、もしくはなくしてしまうことです。

回数を減らすことで、肌への負担も軽減されますし、それによって「メラニンが放出される量」もぐんと減ります。

脱毛は高いってイメージもありますが、脇だけを行う「部分脱毛のコース」を選択すれば、かなり安い料金で脱毛が可能です。

詳しくは、こちらの記事を参考にしてみてくださいね^^

忙しくて時間がない、もしくは、自宅でムダ毛処理を行いたいという方は、カミソリや毛抜きは手軽ですが、肌への負担が大きく、あまりオススメはできません。

黒ずみをなるべく早くSTOPしたいのなら、電動シェーバーや家庭用脱毛マシンが肌への負担も最小限に防げます。

脇の黒ずみしわをケアする方法:黒ずみをケアする専用クリームを使用!


メラニン色素が生成され放出されて出来てしまったシワの黒ずみは、けっこう厄介…

皮膚科や美容皮膚科で治療する方もいますが…それは最終手段として、まずは自宅ケアで自分でできることから始めてみましょう。

この色素沈着をケアするためには、やはり美白成分が配合された美白クリームを使いましょう。

美白クリームは、いろいろ販売されていますが、オススメは「脇専用に開発された黒ずみケアクリーム」です。

黒ずみ専用の美白クリームのおすすめポイント
  • メラニンの生成を抑える美白成分が配合
  • 乱れた肌のターンオーバーを正常に促す成分配合
  • 肌荒れ、ブツブツを改善する成分が配合
  • 肌の乾燥を防ぐ保湿成分配合

上記の成分が、黒ずみを元からブロック、徐々に排除し、肌のターンオーバーを正常に働かせていきます。

また、肌のターンオーバーを正常に戻すことで、黒ずみがスムーズに排出されやすくなったり、保湿成分により、黒ずみが出来にくい肌へと導きます。

効果は、個人差がありますが、早い方で1ヶ月、遅い方でも3ヶ月続けてみると何かしらの効果を実感しています。

脇の黒ずみしわが消えない場合は医療機関受診を…

自宅ケアで黒ずみが消えない場合は、皮膚科や美容皮膚科等の病院で医師の指導の元で治療を行いましょう。

黒ずみ具合をきちんと診察した上で、的確に治療が進められていきます。

通常の黒ずみは、一般皮膚科ではなく、美容皮膚科や美容外科での診療となります。

一般皮膚科では、取り扱いがない所が多く、あったとしても外用薬での治療となります。(診察を受ける前に一度確認をしてみましょう。)

主な美容皮膚科での脇の黒ずみ治療方法
  • レーザー治療
  • 外用薬による塗り薬
  • ケミカルピーリングで古い角質を落とす

※皮膚科・美容皮膚科、美容外科での受診は、病気ではないため保険の適応はありません。

脇の黒ずみしわ治療法:レーザー治療


脇の黒ずみにレーザーを照射することで、メラニン色素を破壊していきます。

1回の治療で全てを破壊することは難しくく、4回~6回ほど通う必要があります。(黒ずみ具合によってはさらに回数が増えます)

1回の料金:約10,000円前後

脇の黒ずみしわ治療法:外用薬を用いた塗り薬


塗り薬は、「ハイドロキノン」という美白作用の高い塗り薬と、「トレチノイン」という角質を剥がす作用が高い薬剤を脇の黒ずみに塗っていきます。

肌の経過を確認するために2週間に1回ほど通院する必要があります。

治療期間は一般的に3ヵ月~1年くらい(黒ずみ具合により異なります。)

ハイドロキノン(5g)の料金:2,000~6,000円
トレチノイン(5g)の料金:3,000~10.000円

脇の黒ずみしわ治療法:ケミカルピーリング


ケミカルピーリングは皮膚の表面に酸性の薬剤を塗布して、黒ずみなどの古い角質を除去し、肌の新陳代謝を促進させる事で黒ずみを徐々に解消していきます。

通う回数は、6~10回(黒ずみの具合により異なります。)

1回の料金:約5,000円~7,000円程度

今すぐ脇のしわの黒ずみを隠したい!場合の緊急処置


脇のしわの黒ずみは、すぐに消えるわけではありません。それなりの期間が必要です。

でも、今すぐなんとかしたい緊急の場合(結婚式に出席にする、ノースリーブやキャミ、水着を着る等)もありますよね。

今すぐ黒ずみを隠すなら、「ボディ用のファンデーション」を使いましょう。

ファンデーションには、「ボディ用」と「顔用」の2種類がありますが、「顔用」のファンデーションを使うと

  • カバー力が足りない、黒ずみが隠せない
  • 汗で流れてしまう

というデメリットがあります。「ボディ用」の中でも「医療用ファンデーション」がオススメです。

詳しくはこちらの記事を参考にしてみてくださいね^^

ファンデーションよりもっと手軽にしたい方は、ファンデーションシールがオススメです。

顔や腕などに貼る薄い肌色のカバーテープで、医療用テープとは比べものにならないくらい薄いため、黒ずみ等はほとんど目立つことはありません。

汗や水にも強いため、温泉やプール、海などにも活躍してくれます。

しかし、「ボディ用のファンデーション」や「ファンデーションシール」は、あくまでも緊急用として、使うだけにしましょう。

常時使用していると、肌への負担も大きくなり、黒ずみが悪化することも考えられます。

また、使用した場合もしっかりクレンジングオイルと石鹸で洗い流し、丁寧に保湿することも忘れずに…^^

【まとめ】脇にシワができないように日々対策が黒ずみ知らずの肌になる

脇にシワができないように、そしてそれが黒ずみへと変わらないように、日常の生活をちょっと見直してみましょう。

  • 自己処理の回数を減らす
  • 自己処理をする場合はアフターケアを怠らない
  • 脱毛サロン・医療脱毛で毛をなくしてしまう
  • 部屋着はゆったりなモノにして締め付け防止
  • ゴシゴシ洗わない・拭かない、保湿をきちんとする
  • 肌のターンオーバーを促すために規則正しい生活を心がける

脇のシワは放置したままにすると、いずれは黒ずみへと変わっていくことが多いので、日頃から脇にシワができないようにケアしていつまでもキレイな脇を保っていきましょう。

関連記事 RELATED POSTS