旅行や登山などのアウトドアシーンだけでなく、ビジネスなどデイリーにもバックパックは大活躍してくれます。
幅広いシーンで活躍できるアイテムだからこそ使いたいシーンをしっかり考えて選ばないと、せっかく購入しても使い勝手が悪くなってしまいます。
とはいえ一口にバックパックといっても種類が多く、いざ買いに行ってもどれを選べばいいのかわからないことも多いのではないでしょうか。
今回はバックパックの選び方とともに、おすすめのバックパックを目的別に紹介していきます。自分の使い方にぴったりと合うバックパックを見つけて活用してくださいね。

もくじ
バックパックを選ぶ4つのおすすめの選び方!
アウトドアシーンや日常などあらゆる場面でバックパックは活躍してくれます。とはいえバックパックにはたくさんの種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
なので、ここではバックパックを選ぶ際のポイントを4つと、おすすめのバックパックを目的別に紹介していきます。
目的別に選ぶ!
バックパックを選ぶ際には使用目的に合わせたタイプを選ぶことが何よりも大切です。ここで間違えてしまうと使い勝手が悪く、せっかく購入しても使わなくなってしまいます。
登山やキャンプといったアウトドアのシーンで使用したいのか、もしくは通勤や通学なのかをまずは整理しましょう。
使うシーンによって必要な機能は全く異なります。アウトドアでの使用が主ならば頑丈さ、通勤で使用するならばパソコン専用のスリーブなどが付いていると便利です。
まずは自分がどんな場面での使用を考えているのか、それによって必要な機能やサイズなどを考えましょう。
サイズで選ぶ!
容量 | 使用目的 |
---|---|
~10L |
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20L前後 |
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30L前後 |
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40L前後 |
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50~80L |
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70L以上 |
|
使う目的がしっかり定まれば、それに合わせたサイズ選びが大切です。上記の表に一般的な使い方による目安の容量を紹介しましたので、参考にしてくださいね。
もちろん人によって持っていく荷物の量や使い方が異なるため、容量だけ合っていても良いわけではありません。
ここで示した容量はあくまでも目安なので、自分の荷物の量に合わせたサイズを選ぶようにしましょう。
背負いやすさで選ぶ!
バックパックを選ぶ時は、背負い心地の高いタイプを探すことが大切です。その場合にチェックするポイントとしては「ショルダーベルト・背面パネル・ウエストベルト」があります。
ショルダーベルトは幅広タイプを選ぶことが大切です。幅が広いタイプは、リュック本体にかかる重さを全体に分散させることができるので、肩や腰にかかる負担を軽減することができます。
同じくウエストベルトが付いていると肩だけでなく腰でも荷物の重さを支えることができるので、重い荷物を背負う時にはおすすめです。
背面パネルは背中に直接当たるものなだけに、背負い心地に直結する部分でもあります。
夏場など暑くて蒸れる時期にも使用することを考えると、メッシュ素材などを使用したタイプだと通気性が良くて蒸れにくくなります。
毎日使うものだからこそ、背負い心地が良いように工夫されているかも確認しましょう。
機能面で選ぶ!
バックパックはさまざまなシーンで活躍できるように、さまざまな機能が付けられています。使用目的に合わせて機能面もしっかりチェックしましょう。
登山やトレッキングなどアウトドアユースならば「レインカバー付き」
登山やトレッキングなどアウトドアシーンで使用するならば、レインカバーがもともと付属しているタイプが便利です。
もちろん別に用意しておけばいいのですが、最初から付随していれば探す必要もありません。ブランドにもよりますが、中にはバックパックの底にレインカバーが内蔵しているタイプもあります。
なくしたりする心配がないため、天候が急に崩れたりするアウトドアではとても重宝しますよ。
ポケットの位置や数にも注意しよう
バックパックにはさまざまなサイズのポケットが用意されています。ポケットの数や位置によって使い勝手が大きく変わるため、どの位置にどれくらいのポケットが付いているのかのチェックも大切です。
特にスマホや行動食など、取り出す回数が多いものなどは背負ったまま届く位置にポケットがあるかも重要です。
使い勝手に直結するだけに、しっかりチェックしましょう。
通勤などに使用するなら「PCスリーブ」をチェック
PCなどを持ち運ぶビジネスマンならば、PCを固定し安定した状態で持ち運びできるPCスリーブがついているかどうかをチェックしましょう。
その他にもノートパソコンやタブレットなどを専用に収納できるコンパートメントがあるタイプや、より安全に持ち運びできるクッションが付いているタイプなどもあります。
さらにデバイスを多く持ち運ぶ人向けに複数サイズのスリーブを用意しているモデルもありますよ。
タイプ別にぴったりのバックパックを探す!
それではタイプ別におすすめのバックパックを紹介していきます。
【トレイルラン向け】おすすめのバックパックTOP5!
それではまず最初にトレイルランなどに使用するのにぴったりな10Lまでのバックパックを紹介していきます。
排熱性が高く蒸れにくい!UTOBEST ランニングバッグ


- メッシュポケット2
- 腰部小型ポケット2
- 通気メッシュポケット1

UTOBEST ランニングバッグの特徴
背中部分もショルダーストラップにも蜂の巣デザインを採用し空気の交換を促してくれる効果があるバックパックです。そのため排熱機能が高く、夏場の使用に最適です。
複数ポケットが付いていて、収納力も抜群です。
防水性に優れた素材を使用しており、アウトドアシーンにもぴったりです。ウエストベルトだけでなく胸部ベルトも付いているので、安定感も抜群です。
UTOBEST ランニングバッグの口コミ
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安定感抜群!ALTENG サイクリングリュック



ALTENG サイクリングリュックの特徴
ウエストベルトが付いていて装着した際の安定感にとても優れたバックパックです。
エルゴノミクスに基づいた設計により、豊富なスポンジパディングが付いており長時間背負っても痛くなりにくいことが特徴です。
トレイルラン向きタイプの中では収容できる容量が大き目です。フロントポケットの中には複数のポケットが付いていて、細かなものの収納が可能です。
ALTENG サイクリングリュックの口コミ
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通気性に優れたバックパック!AONIJIE ランニングバックパック


- フロントジップポケット1
- 撥水ポケット
- ベルト部にボトル収納ポケット2

AONIJIE ランニングバックパックの特徴
ベルトや背面部分だけでなく、全体的にメッシュを採用したことでとても通気性が良いことが特徴のバックパックです。
通気性がとにかく高いモデルを探しているならばおすすめです。
長時間背負ってもしんどくないように、人間工学に基づいた設計になっています。その結果背中部分は身体に密着せず、さらに蒸れにくくなっていることもポイントです。
AONIJIE ランニングバックパックの口コミ
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ポケットたっぷりで収納力大!KEYNICE ランニングバッグ


- 補助ポケット1
- 伸縮可能ポケット2
- ベルト部にボトル収納ポケット2

KEYNICE ランニングバッグの特徴
ポケットがたくさん用意されている収納力に優れたバックパックを探しているならおすすめです。
特にショルダーベルト部につけられたボトル収納ポケットがポイントです。500mlのペットボトルを収納できるサイズで、夏場などにも安心です。
正面全体は防水キャンバス地になっており突然の雨にも安心です。光反射設計や注意喚起ホイッスル付きなど安全性にもこだわっています。
KEYNICE ランニングバッグの口コミ
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軽くて快適!UTOBEST ハイドレーションバッグ



UTOBEST ハイドレーションバッグの特徴
軽くてとても快適なトレイルラン向けバックパックです。バッグの表側は軽さと耐摩耗性を兼ね備えたポリエステルを採用し、軽さと丈夫さを同居させています。
ランニング中に使うものだからこそ安定性にはとてもこだわっており、リュックの揺れを抑えるために2本のチェストベルトが付いています。
身体に密着させられますが背面パネルなどにメッシュ素材を使用することで、通気性もしっかり確保しています。身体にフィットするバックパックを探しているならおすすめです。
UTOBEST ハイドレーションバッグの口コミ
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【トレッキング向け】おすすめのバックパックTOP5!
次にトレッキングなどに使えるバックパックを紹介していきます。
快適さと安定性がすごい!サロモン バックパック アジャイル 12 セット


- ソフトハイドレーション用フロントポケット2
- サイドメッシュポケット2

サロモン バックパック アジャイル 12 セットの特徴
荷物が少な目のトレッキングに向いているバックパックです。またトレイルラン用としてもおすすめです。
バッグを身体にぴったりフィットさせられる工夫が随所に設けられています。身体を包み込むハーネス構造になったショルダーストラップで、快適さと安定性が向上しています。
ポケットも合計で8か所とコンパクトなのにたくさん用意されていることもポイントです。
サロモン バックパック アジャイル 12 セットの口コミ
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様々なトレッキングに適応!カリマー 中型トレッキングザック ridge30 Small


- フロントパネルポケット
- ポケット11(外側8・内側3)

カリマー 中型トレッキングザック ridge30 Smallの特徴
イギリスのアウトドアブランド・カリマーのスタンダードモデルです。収納性がとても高く、ポケットは合計で11個も用意されています。
身体に触れる部分には活性炭加工のエアメッシュパネルを採用したため、吸汗・速乾性に優れていて快適さが向上しています。
ヘルメットなどの携行時に使えるループや、岩場などを登る際に役に立つヘッドクリアランスがついているなど使い勝手にもこだわっています。
カリマー 中型トレッキングザック ridge30 Smallの口コミ
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5号のサッカーボールも入る収納力!アンダーアーマー UAアンディナイアブル3.0


- フロントパネルポケット
- コンパートメント内にファスナー付きポケット
- 両側にウォーターボトル用メッシュポケット

アンダーアーマー UAアンディナイアブル3.0の特徴
撥水性に優れた生地を採用したバックパックです。ノートパソコン用スリーブもあり、ビジネス用途にも適しています。
超大型のメインコンパートメントには、5号サイズのサッカーボールやNBAサイズのバスケットボールが入るほどの収納力の高さです。
収納力が高く、オンにもオフにも活躍させられるバックパックを探しているならばおすすめです。
アンダーアーマー UAアンディナイアブル3.0の口コミ
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まるで背負っていないかのようなフィット感!グレゴリー ZULU30


- 特大ヒップベルトポケット
- 伸縮性メッシュサイドポケット2

グレゴリー ZULU30の特徴
グレゴリー独自の技術を駆使しているので、ハイカーの自然な動きに追従してくれます。そのためフィット感にとても優れていることが特徴です。
メイン開口部は上から下まで開くU字ジッパー式なので、荷物の出し入れがとても簡単です。
トレッキングポールやアイスアックスを固定できるアタッチメントが付いていたり、専用のレインカバーが付いているなど使い勝手も抜群ですよ。
グレゴリー ZULU30の口コミ
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様々なシーンで大活躍!コールマン バックパック ウォーカー33



コールマン バックパック ウォーカー33の特徴
アウトドアブランドでも人気のコールマンの汎用性がとても高い容量33Lモデルです。アウトドアから短期旅行などあらゆるシーンで活躍してくれます。
軽くてとても丈夫で、撥水加工を施したナイロンツイル生地を採用しています。チェストストラップとウエストベルトでフィット感が高いこともポイントです。
トレッキングポールを固定できるアタッチメントも付属しており、使い勝手も抜群ですよ。
コールマン バックパック ウォーカー33の口コミ
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【登山向け】おすすめのバックパックTOP5!
次に本格的な登山などにおすすめのバックパックを紹介していきます。
軽量化モデル!ドイター バックパック エアコンタクトライト45+10


- 雨蓋ポケット
- サイドポケット2
- フロントパネルポケット

ドイター バックパック エアコンタクトライト45+10の特徴
縦走などをする際に適した背面システムを採用し、全体的に軽量化されたモデルです。荷物が多くなりがちだからこそ、カバン本体はできるだけ軽くしたいですよね。
荷重バランスに優れた独自のパッドを採用しているので、背面の通気性が向上しています。ドイツメーカーだけにしっかりとした作りがポイントです。
軽めのバックパックを探しているならばおすすめです。
ドイター バックパック エアコンタクトライト45+10の口コミ
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快適な背負い心地を追求!ザ・ノース・フェイス リュック テラ65


- サイドストレッチポケット
- ヒップハーネスポケット2
- フロントパネルポケット

ザ・ノース・フェイス リュック テラ65の特徴
快適なフィッティングと背負い心地を追求したバックパックを探している場合におすすめのモデルです。背面には背面長を調整可能なシステムを搭載しています。
内部へのアクセスが簡単なJ型に大きく開閉するジッパーや、ストレッチポケットを左右に配備するなど使い勝手にもこだわっていますよ。
頑丈な布地を使い、大容量にも耐えられるようになっています。シンプルで使い勝手の良いバックパックです。
ザ・ノース・フェイス リュック テラ65の口コミ
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使いやすい便利機能満載!OSPREY(オスプレー) バックパック ケストレル38


- デュアルアクセスサイドポケット
- サイドポケット2
- フロントポケット

OSPREY(オスプレー) バックパック ケストレル38の特徴
初心者にも嬉しい使いやすい便利機能がたくさん収納されたバックパックを探している場合におすすめなのがこのオスプレイのバックパックです。
荷物の出し入れがしやすいようにサイドのジッパーは大きく、しかも天蓋を開けなくてもアクセスできるようになっています。
通気性とクッション性が考慮された背面パネルが採用されていて、腰の後ろ部分のあたりがソフトで背負いやすいですよ。
OSPREY(オスプレー) バックパック ケストレル38の口コミ
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カラー豊富でコスパ抜群!マウンテントップ バックパック


- ストレッチポケット
- サイドポケット2
- フロントポケット

マウンテントップ バックパックの特徴
カラー展開が豊富で選ぶ楽しさがあるバックパックです。しかも価格も手ごろでコスパが良いことも特徴です。
外部の収納装備が優れていて、様々な登山用具に対応していることもポイントです。ハイキングポールをかけるストラップや、寝袋をかけるストラップなどもありますよ。
できるだけ手ごろな価格で登山用のバックパックを探している場合におすすめです。
マウンテントップ バックパックの口コミ
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オールラウンドに活躍!ミレー バックパック サース フェー 40+5


- メッシュストレッチポケット1
- ジッパーフラップポケット2
- ウエストポケット

ミレー バックパック サース フェー 40+5の特徴
ハイキングから本格的な縦走まで幅広い用途でオールラウンドに活躍させることができるパックパックです。
快適性や機能性だけでなく耐久性にもこだわっており、クッション性抜群のフォームを採用しているので重たい荷物を入れて長時間行動しても快適です。
ポケット類も充実しており、さらにトレッキングポールホルダーなども備わっています。初心者でも安心して使えるバックパックを探しているならおすすめです。
ミレー バックパック サース フェー 40+5の口コミ
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【バックパッカー向け】おすすめのバックパックTOP3!
次にバックパッカーにおすすめの大容量のバックパックを紹介します。
アウトドアからタウンユースまで!archi バックパック


- 雨蓋トップポケット
- フロントポケット
- サイドポケット
- ウエストベルトポケット

archi バックパックの特徴
アウトドアからタウンユースまで、さまざまなシーンで活躍してくれる大容量バックパックです。
背中部分は長時間背負っても苦にならないように人間工学に基づいた設計になっており、重さを感じにくいメリットがあります。
ポケットなどが充実しており、収納力も抜群です。撥水コーティングと内臓レインフライで少しの雨なら問題ありませんし、防水カバーも付いていて安心です。
archi バックパックの口コミ
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豊富なカラーリングでお気に入りカラーを!Phoenix Ikki バックパック


- 雨蓋トップポケット
- 伸縮性ポケット
- ファスナーポケット
- ウエストベルトポケット2

Phoenix Ikki バックパックの特徴
全8色で鮮やかなカラーリングが特徴の大容量バックパックです。手ごろな価格なので色違いで揃えたくなりますよね。
メインコンパートメントにはアルミニウム合金のインナーフレームが使われていて、デザイン性を高めているだけでなく重さにも耐えるようになっています。
チェストストラップのバッグルには救助笛が造られているので、万が一の際にも安心です。
Phoenix Ikki バックパックの口コミ
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防水付きでさまざまな用途に!HAWK GEAR(ホークギア)バックパック


- サイドポケット2
- フロントパネルポケット

HAWK GEAR(ホークギア)バックパックの特徴
防災用リュックとしても使い勝手の良い大容量バックパックです。カラー展開も豊富で選ぶ楽しみがあります。
大容量だけに荷物を入れると重さが気になるため、極厚ショルダーキルトを採用し長時間背負っても疲れにくい設計になっています。
複数の調整ベルトがあるため、子供から大人まで使用可能なのもポイントです。手ごろな価格で大容量モデルを探している場合におすすめです。
HAWK GEAR(ホークギア)バックパックの口コミ
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【デイユース向け】おすすめのバックパックTOP5!
次に毎日使いたいデイユースにおすすめのバックパックを紹介します。
フィットして快適!パタゴニア バックパック



パタゴニア バックパックの特徴
フィットして快適でほどよい収納力を備えたバックパックを探している場合におすすめのモデルです。
日々の荷物を収納するのに適したサイズのメインコンパートメントをはじめ、小物の収納に便利なポケットも適宜備わっています。
シンプルなデザインなので流行に左右されず長く使うことができますよ。
パタゴニア バックパックの口コミ
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1970年代当時を再現!ケルティ バックパック



ケルティ バックパックの特徴
1970年代に発売された当時の形をそのまま再現し、それを改良してより使いやすくしているところに特徴があります。
レトロ感があふれる見た目で、荷物をたくさん入れても綺麗な三角形を維持できる点も人気です。
A4サイズだけでなくB4サイズも入れられることができるサイズ感ですが、こまごまと整理整頓しながら物を入れることができます。
ケルティ バックパックの口コミ
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3WAYで使い勝手抜群!マムート セオン 3way Seon Transporter


- 外部ファスナーポケット
- 貴重品コンパートメント

マムート セオン 3way Seon Transporterの特徴
ショルダー使用も可能にできるストラップも付属しており、バックパックとしてだけでなくショルダーバックとして3WAYで使えるバックパックです。
持ち方を複数楽しめるバックパックを探している場合におすすめです。
洗練されたデザインになっており、また細かく分かれたコンパートメントは使い勝手も抜群ですよ。
マムート セオン 3way Seon Transporterの口コミ
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B4サイズも収納できる!バートン バックパック Kettle Pack



バートン バックパック Kettle Packの特徴
使い勝手がちょうど良いクラッシックスタイルのバックパックです。シンプルなデザインになっているので洋服を選びません。
人間工学的に設計されたショルダーハーネスは背負いやすく疲れにくいことが特徴です。
メインコンパートメントにはPCを収納できるスペースをしっかり用意されているので、通勤や通学などにも活躍してくれますよ。
バートン バックパック Kettle Packの口コミ
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使いやすいボックス型!ザ・ノース・フェイス バックパック ノベルティBCヒューズボックス


- サイドジッパー付きポケット
- フロント縦型ジッパー付きポケット
- フラップ部分裏メッシュポケット

ザ・ノース・フェイス バックパック ノベルティBCヒューズボックスの特徴
使いやすいボックス型のスタンダードデイパックです。上部は水平ジッパーで開閉し、大きな開口部で荷物の出し入れがしやすいことが特徴です。
ポケットも外側に2個内側に6個とたくさん付いているだけでなく、PCスリーブも用意されているので使い勝手抜群ですよ。
耐摩耗性と耐水性に優れたポリエステル地を使用しており、毎日大活躍間違いなしです。
ザ・ノース・フェイス バックパック ノベルティBCヒューズボックスの口コミ
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【通勤向け】おすすめのバックパックTOP5!
それでは最後に通勤向けのバックパックを紹介していきます。
薄型タイプならこれ!BOPAI バックパック


- フロントポケット2
- メインポケット
- 盗難防止ポケット

BOPAI バックパックの特徴
PCをしっかり収納することが可能なバックパックで、できるだけ薄型のスリムタイプを探している場合におすすめの商品です。
薄型ですが収納力は抜群で、細かく分かれたコンパートメントが備わっていて使い勝手抜群です。
ショルダーベルトの左側には交通系カードを入れることができるので、電車通勤などにとても便利です。
BOPAI バックパックの口コミ
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2Lペットボトルも入る大容量!AISFA バックパック


- メインポケット2
- サイドポケット
- ファスナーポケット

AISFA バックパックの特徴
A4サイズの書類やノート類はもちろん、2Lサイズのペットボトルもしっかり入る大容量の収納力がポイントです。
またアイテムごとに管理できるように、細かくポケットが付いていることも魅力の一つです。こまごまとしたものをしっかり収納したいならおすすめです。
パスワードロックキーが付属していてセキュリティー面も妥協がありません。普段使いから出張まで、あらゆるシーンで大活躍してくれます。
AISFA バックパックの口コミ
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耐水性と耐摩耗性が高い!MARK RYDEN バックパック


- メインポケット
- サイドポケット
- フロントポケット

MARK RYDEN バックパックの特徴
水と油をガードする素材を使っているので、耐水性や耐摩耗性がとても高いバックパックを探している場合におすすめのモデルです。
ポケットが豊富についており、収納力がとても高いことも特徴です。
外部USBポートが付いているので、バックパックを背負ったままスマホの充電が可能です。出張などでも大活躍してくれるバックパックですよ。
MARK RYDEN バックパックの口コミ
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モレスキン愛用者に!モレスキン バックパック


- サイドポケット2
- ファスナーポケット
- ノートブック専用ポケット

モレスキン バックパックの特徴
名だたる画家に愛されたノートブックを現代に蘇らせたイタリアのモレスキンのバックパックです。
ノートと同じく落ち着いたデザインになっており、ビジネスシーンでの使用にもぴったりです。またモレスキンを専用に入れられるポケットが付いているのもユニークです。
落ち着いたデザインのバックパックを探している場合におすすめです。
モレスキン バックパックの口コミ
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ビジネスシーンにぴったり!ザ・ノース・フェイス シャトルデイパック


- サイドポケット
- フロント上部ポケット
- フロント下部ポケット

ザ・ノース・フェイス シャトルデイパックの特徴
ザ・ノース・フェイスの中でもビジネスシーンにぴったり合うような違和感のないデザインで仕上げられたバックパックです。
成型バックパネルと立体的なショルダーハーネスを用いたことで背負い心地が向上し、営業など外回りでも苦になりません。
ポケットも細かく備わっているので、使い勝手抜群です。
ザ・ノース・フェイス シャトルデイパックの口コミ
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バックパックのおすすめの使い方は!
バックパックを使う際のおすすめの使い方を紹介します。
ショルダーストラップなどで身体にしっかりフィットさせよう!
バックパックを使う際には、身体にしっかりフィットさせて使うことを心掛けましょう。
フィット感はショルダーベルトやチェストストラップなどを使って高めることができます。身体に合わない状態で使うと、変な場所に負荷がかかるなどして重さを余計に感じることになります。
付属しているベルトなどを上手く使って、しっかりフィットさせましょう。
電車移動の際は邪魔にならないようにしよう!
目的地まで移動する際に電車で移動することがありますよね。その場合、バックパックは自分の身体の前に持ってくるように気を付けましょう。
後ろに背負うと余分なスペースをとってしまい、他の乗客の邪魔になってしまいます。
大きな荷物だからこそ、他の利用者への配慮を忘れずに使用しましょう。
バックパックについてのよくあるQ&A
では、最後にバックパックを使う上での気になるQ&Aをご紹介していきます。
バックパックを機内に持ち込む時のサイズ制限は?
平均的な持ち込み可能寸法としては「55×40×25cm」「三辺合計115cm以内」となります。
特にLCCなどの格安航空会社などでは持ち込み可能サイズが小さめになるので飛行機に持ち込みたい場合はしっかり確認するようにしましょう。
完全防水のバックパックはある?
しかし完全防水はなかなか難しいので、レインカバーなどを上手く使って雨を防ぎましょう。
まとめ
登山や旅行だけでなく、ビジネスシーンや日常使いでも大活躍してくれるのがバックパックです。
ここでは用途別にランキング形式で紹介してきましたが、どれも口コミも優秀なバックパックばかりです。
自分の用途にぴったり合うバックパックを見つけて、大活躍させてくださいね。