ギターシールド おすすめ

ワイヤレス・自作・ハイエンドモデルも比較!ギターシールドおすすめ16選

ギターのシールドは、エレキギターの演奏をする上で欠かせない機材です。

「シールドなんてどれ使っても同じじゃないの?」と思っていませんか?実はシールドを変えるだけで「音が変わる」「使い勝手が良くなる」といった違いがあります。

また、ノイズが少なくなる(ノイズに強い)製品もあるので、「ノイズに困っている」「使っているシールドがすぐに壊れる」など悩みがある場合は是非チェックしてください。

今回は、「有線」「ワイヤレス」を中心に「自作シールド」にも触れながら「ギターシールドの選び方」と「ギターシールドのランキングを16選紹介」していきます。

ぜひ使い方や性能を比較して、自分に合うギターシールドを見つけてくださいね。

この記事を書いた人
KTN
バンド歴20年。ギター歴は25年以上になります。1本で数万円といったハイエンドモデルから、自作まで様々なギターシールドを試してきました。ギターシールドはメーカーや種類・作り方までも色々選べる時代となり、迷う事も多いと思います。音楽なのでこれが正解という物はないですが、色々ありすぎて迷っている時に参考になるよう、おすすめの製品を紹介していきます。

ギターシールドを選ぶ3つのおすすめの選び方!

ギターのシールドは「家庭用」「ライブ用」などによっても選び方も違います。どのような目的によってシールドを使うのかを確認しながら選びましょう。

ギターシールドは目的で選ぶ

自宅用スタジオ/ライブ用エフェクター用
長さ1m~3m3m~5m15cm~30cm
おすすめタイプ
  • 有線
  • 簡易ワイヤレス
  • 有線
  • ワイヤレス
有線

使用目的でシールドのタイプを選びましょう。家庭用・スタジオ/ライブ用共に有線・ワイヤレスは好みで選んでも大丈夫です。

スタジオ/ライブ用で使用する場合は、アンプやエフェクターまでの距離があります。

有線は「3m以上」、ワイアレスはメンバーと混線しない「ch設定ができるタイプ」「ある程度グレードの高いモデル」を選びましょう。

B帯・2.4GHz周波数の違い

ワイヤレスシールドには周波数帯が違う製品があります。

  • B帯タイプ:自宅向け電波妨害に強いが、チャンネル数は少なく音質も劣る。
  • 2.4GHz帯タイプ:バンド向けBluetoothやWi-Fiの電波の影響を受けやすいが、混線回避や音質に優れる。

エフェクター同士を繋ぐ場合は「パッチケーブル」を使います。

パッチケーブルは長さの割に高価ですが、安物のパッチケーブルを使用してしまうと、一気に音が変わってしまうので注意しましょう。

ギターシールドは音の特徴・違いで選ぶ

好みの音があれば、シールドの持つ音の特徴で選びましょう。

メーカーによって、「低音が強調されるように聴こえるモデル」、「フラットに出力されるモデル」など様々な特徴があります。

演奏するジャンルや所有機材に合わせて、好みの音に合わせてシールドを選ぶと良いでしょう。

ギターシールドはプラグの形で選ぶ

プラグの形でもシールドを選びましょう。

シールドのプラグには「ストレートタイプ」と「Lタイプ」があります。例えばギターのジャック側はLサイズを指す場合が多いです。

アンプの形状によってはLタイプだと奥まで挿し込めない場合もありますので、購入前に「このシールドは○○と○○の間に使う」のように決めてから選びましょう。

目的に合わせておすすめのギターシールドを見る!

「有線タイプ」「無線(ワイヤレス)タイプ」「自作に使えるプラグ」別におすすめのギターシールド(パーツ)をご紹介していきます。

  • 当サイトの編集部による独自の基準にてランキング化しています。効果などの良しあしで並べているのではなく、選び方で述べたポイントなどを含めて、編集部が総合的に判断したものとなっています。

【有線タイプ】種類も長さも豊富!人気のおすすめギターシールドランキングTOP8!

ワイヤレスが増えてきた中でもまだまだ主流は有線タイプです。「切り売り:有り」の製品は自作も可能ですので合わせてチェックしてみてくださいね。

太くて丈夫!切り売りにも対応BELDEN(ベルデン)ギターシールド

ギターシールド #8412(3m)
BELDEN
参考価格3,070円(税別)
目的
  • 自宅
  • スタジオ・ライブ
  • エフェクター
音の特徴
中低域強調
プラグの形
  • ストレート-ストレート
  • ストレート-L
  • L-L
種類
有線
カラーバリエーション
長さ
0.15cm~10m
切り売り
有り

BELDEN(ベルデン)ギターシールドの特徴

中低域に特徴があるギターシールドです。

ベルデンの中では「9395」と並ぶ定番で、「9395」と比較すると太い音がでます。

シールド自体もある程度太さがありますので、取り回しには慣れが必要ですが演奏中に踏んだりしても安心です。

カラーバリエーションも豊富で自作にもよく使われています。

シールドが硬いので、短いパッチケーブルを使用する場合は、エフェクターの間のスペースを広くとるなど注意が必要です。

シールドの音の特徴をいかして、音に太さを出したい場合におすすめです。

BELDEN(ベルデン)ギターシールドの口コミ

口コミを見る

https://twitter.com/ikamayakia/status/1225746974206414849
https://twitter.com/hikobey_Nakata/status/1274327313249796096

初心者でも買いやすい値段!PROVIDENCE(プロビデンス)シールドケーブル

シールドケーブル LE501 S/L(3m)
PROVIDENCE
参考価格2,200円(税別)
目的
  • 自宅
  • スタジオ・ライブ
  • エフェクター
音の特徴
高域強調
プラグの形
  • ストレート-ストレート
  • ストレート-L
  • L-L(0.75mまで)
種類
有線
カラーバリエーション
長さ
0.15cm~10m
切り売り
有り

PROVIDENCE シールドケーブルの特徴

初心者向けの使いやすいギターシールドです。

今回のランキングでは3mで2,000円前後のシールドも多く入れさせていただきましたが、本製品は高域に特徴を持たせてあります。

カッティングやあまり歪ませずに演奏する場合に使用すると良いでしょう。

長さも様々なものがあるのでパッチケーブルまで同じ種類に統一させたい場合にオススメです。

PROVIDENCE シールドケーブルの口コミ

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この価格帯の商品としては十分
低価格帯のシールドの中ではかなり安定しています。ノイズはほとんどありません。コード自体の硬さも巻きやすい形状です。

ハイがしっかりでるシールド
プロビデンスのシールドらしい音でハイが強調された音です。コンプ感は同じプロビデンスのハイエンドのz102などと比べると控えめですが程よい感じです。

自作なのにはんだ不要!Free The Tone(フリーザトーン)ソルダーレスケーブルキット

SL-4L-GD-10K ソルダーレスケーブルキット
Free The Tone
参考価格15,400円(税別)
目的
エフェクター
音の特徴
フラット
プラグの種類
  • ストレート
  • L字
種類
有線(自作キット)
カラーバリエーション
長さ
3m
切り売り
有り

Free The Tone ソルダーレスケーブルキットの特徴

はんだ不要でパッチケーブルが作れるギターシールド自作キットで、本セットでは3mのシールドを使い最大5本のパッチケーブルが自作できます。

価格は高めですが、細くて取り回しもしやすい上に高品質と、プロギタリストにも愛用者が多いです。

スイッチャーを使用している場合は、エフェクターを置く位置で最適な長さに調整が出来るので配線もきれいにまとまります。

シールドが柔らかいのでエフェクターが多く省スペースで繋げたい場合におすすめです。

Free The Tone ソルダーレスケーブルキットの口コミ

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まさに怪物!迫力を重視するならこれ!MONSTER CABLE(モンスターケーブル)

M ROCK2(12ft/約3.6m)
MONSTER CABLE
参考価格6,050円(税別)
目的
  • 自宅
  • スタジオ・ライブ
  • エフェクター
音の特徴
低域強調
プラグの形
  • ストレート-ストレート
  • ストレート-L
  • L-L
種類
有線
カラーバリエーション
長さ
  • 0.75ft(約0.22m)
  • 3ft(約0.9m)
  • 12ft(約3.6m)
  • 21ft(約6.4m)
切り売り
無し

MONSTER CABLEの特徴

モンスターケーブルは、旧製品と新製品がありこちらは2020年6月に発売開始された新製品です。

(旧製品は中古での入手となってしまいますので新製品にて評価をしています。)

モンスターケーブルの特徴は音の太さです。素直に出力しているシールドと比較すると、モンスターケーブルを使用した場合は中低域を中心に迫力のある音がでます。

(実際には音を足しているのではなく、太く聞こえるように元の音を調整しています。)

ハイゲインサウンドを目指す場合はおすすめのギターシールドとなります。

MONSTER CABLEの口コミ

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電子機器信頼のメーカー!NEO by OYAIDE(オヤイデ)シールドケーブル

Elec QAC-222G SS/5.0 楽器用シールドケーブル
NEO by OYAIDE
参考価格5,489円(税別)
目的
  • 自宅
  • スタジオ・ライブ
  • エフェクター
音の特徴
フラット
プラグの形
  • ストレート-ストレート
  • ストレート-L
  • L-L(0.6mまで)
種類
有線
カラーバリエーション
長さ
  • 0.15m
  • 0.3m
  • 0.6m
  • 3m
  • 5m
切り売り
無し

OYAIDEシールドケーブルの特徴

オーディオだけでなく産業用まで取り扱うケーブル専門店のオヤイデのギターシールドです。

とにかくレンジが広く、演奏者と楽器のニュアンスをもれなく引き出してくれます。

レンジが広いが故に、ある程度音作りの調整が出来る上級者向けです。機材の相性によっては不要な音域をエフェクターなどで削っても良いでしょう。

「演奏に自信がある」「ボリュームやピッキングでニュアンスを付けたい」という場合におすすめです。

OYAIDE 楽器用シールドケーブルの口コミ

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https://twitter.com/KokiSekimoto/status/1275031159009759232

お手頃な値段でコスパ抜群!赤・青とカラーも豊富CANARE(カナレ)ギターシールド

GS-6 PROFESSIONAL(3m)
CANARE
参考価格2,120円(税別)
目的
  • 自宅
  • スタジオ・ライブ
  • エフェクター
音の特徴
中域強調
プラグの形
  • ストレート-ストレート
  • ストレート-L
  • L-L(0.75mまで)
種類
有線
カラーバリエーション
長さ
0.5cm~10m
切り売り
有り

CANARE ギターシールドの特徴

サウンド、強度、信頼性においてコストパフォーマンスが高いギターシールドです。

ハイエンドケーブルと比較すると劣る部分はありますが、良い意味で味付けをしていないので、様々なジャンルに対応できます。

長さやカラーバリエーションがたくさんあるのも人気の秘訣です。

メーカーとしても歴史が長く、ギターをはじめベースやマイクなど様々な分野で使用されています。

特にギター初心者の場合は、このケーブルを基準に考えても良いくらいおすすめです。

CANARE ギターシールドの口コミ

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柔らかくてノイズレス!Vivie(ビビー) Professional Tone Cable

Professional Tone Cable(5m)
Vivie
参考価格6,820円(税別)
目的
  • 自宅
  • スタジオ・ライブ
音の特徴
フラット
プラグの形
  • ストレート-ストレート
  • ストレート-L
種類
有線
カラーバリエーション
長さ
  • 3m
  • 5m
切り売り
無し

Vivie Professional Tone Cableの特徴

国産エフェクターメーカーが販売しているギターシールドです。

音の特徴はレンジが広くどちらかというと高域がきれいに聞こえ、同価格帯の中では圧倒的にノイズが少なく作られています。

ケーブル自体のつくりも柔らかいなどプレイヤー視点で作られている事がよくわかる製品で、ノイズに困っている、ライブやスタジオで動きながら演奏する場合におすすめです。

Vivie Professional Tone Cableの口コミ

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自作にもおすすめ!価格も人気の理由なMOGAMI(モガミ)ギターシールド

2524 ギターシールド(3m)
MOGAMI
参考価格2,360円(税別)
目的
  • 自宅
  • スタジオ・ライブ
  • エフェクター
音の特徴
中域強調
プラグの形
  • ストレート-ストレート
  • ストレート-L
  • L-L
種類
有線
カラーバリエーション
長さ
0.5cm~10m
切り売り
有り

MOGAMI ギターシールドの特徴

ギターやアンプの性能を活かせるギターシールドです。

素直な音で、ギターやアンプの特徴を活かした音がだせます。すこしだけ中音域が強調されギターに向いているのが特徴です。

mogamiは自作にも向いています。

好みのプラグを選ぶことはもちろん、マイクケーブル用の「2534」「2549」を選ぶことでよりフラットな特徴のギターシールドを作ることもできます。

こだわりを持ってギターやアンプを選んでいる場合におすすめです。

MOGAMI ギターシールドの口コミ

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    【無線タイプ】接続距離は10m以上!おすすめワイヤレス・ギターシールドランキングTOP5!

    以前はプロの現場でしか使われていなかったワイヤレスも身近になりました。「自宅向け」や「ライブ向け」など様々な製品がありますのでチェックしてみてください。

    シールドよりも安い!?ammoon ギターワイヤレスシステム

    ギターワイヤレスシステム
    ammoon
    参考価格6,529円(税別)
    目的
    • 自宅
    音の特徴
    若干こもる
    プラグの形
    稼働タイプ
    種類
    無線(充電式:使用時間約5時間)
    チャンネル数
    4
    通信距離
    30m
    周波数
    5.8GHz

    ammoon ギターワイヤレスシステムの特徴

    5千円前後で購入できる低価格なモデルです。

    価格の割に、ノイズや音質も気になるほどではなく自宅や短時間のスタジオやライブなどでも問題ありません。

    充電の持ちがグレードの高いワイヤレスシステムよりも短いので、充電のし忘れや電池の劣化に注意しましょう。

    安価でワイヤレスを試してみたい場合におすすめです。

    ammoon ギターワイヤレスシステムの口コミ

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    値段も手頃なペダル型の定番!Line6(ライン6)ワイヤレスシステム

    目的
    • スタジオ・ライブ
    音の特徴
    フラット
    プラグの形
    好みのものを自分で用意
    種類
    無線(電池式:使用時間約8時間)
    チャンネル数
    6
    通信距離
    30m
    周波数
    2.4GHz

    Line6 RELAY G30の特徴

    エフェクタボードの中に組み込んで使用できるペダルタイプです。

    お手頃な価格ですが、クリアな音質とノイズの少なさが特徴です。送信機が電池式なので予備の電池を用意しておくと急な電池切れにも対応できます。

    ワイヤレスのデジタル感が苦手な場合もケーブルトーン機能でケーブルの音を再現した設定も可能です。

    送信機にはクリップが付いていますが、非常に外れやすいので別途ホルダーを使用すると良いでしょう。

    信頼できるメーカーで、コストパフォーマンスの高いワイヤレスが欲しい場合におすすめです。

    Line6 RELAY G30の口コミ

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    持ち運びも簡単!青や白のカラーも豊富XVIVE(エックスバイブ)ワイヤレスギターシステム

    ワイヤレス・ギターシステム XV-U2
    XVIVE
    参考価格13,500円(税別)
    目的
    • 自宅
    • スタジオ
    音の特徴
    中域強調
    プラグの形
    稼働タイプ
    種類
    無線(充電式:使用時間約5時間)
    チャンネル数
    4
    通信距離
    30m
    周波数
    2.4GHz

    XVIVEワイヤレスギターシステムの特徴

    受信機もプラグ式でコンパクトなワイヤレスシステムです。

    コンパクトなモデルは音がこもって聴こえるものが多いですが、本製品は比較的クリアな音質となっています。

    カラーバリエーションが豊富で、マーブルや木目調など個性的なカラーもあります。

    面倒な設定も不要ですので、自宅からスタジオまで初心者でワイヤレスが気になる場合におすすめです。

    XVIVEワイヤレスギターシステムの口コミ

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    チューナー機能付き!本格派SHURE ワイヤレスシステム

    目的
    • スタジオ・ライブ
    音の特徴
    フラット
    プラグの形
      ストレート(専用ケーブル)
    種類
    無線(充電式:使用時間約16時間)
    チャンネル数
    8
    通信距離
    60m
    周波数
    2.4GHz

    SHURE ワイヤレスシステムの特徴

    通信距離が60mと大規模なイベントの使用も想定されているモデルです。

    5万円台とランキング内でも高価格ですが、チューナー機能や、安定性を比較すると納得の価格と言えます。

    送信機の出力端子が専用の物になっているので、ギターと送信機を繋ぐシールドを変更したい場合は注意しましょう。

    プロにも負けない、高品質なペダル型ワイヤレスシステムを探している場合におすすめです。

    SHURE ワイヤレスシステムの口コミ

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    トラブルも対応しやすい入力端子付き!BOSS(ボス)ギターワイヤレスシステム

    WL-50 ギターワイヤレスシステム
    BOSS
    参考価格19,600円(税別)
    目的
    • スタジオ・ライブ
    音の特徴
    フラット
    プラグの形
    ストレート
    種類
    無線(充電式:使用時間約10時間)
    チャンネル数
    14
    通信距離
    20m
    周波数
    2.4GHz

    WL-50 ギターワイヤレスシステムの特徴

    コンパクトエフェクターサイズで、ペダルボードにもセッティングがしやすいモデルです。

    「自動判断でチャンネル設定は混線を防ぐ」「急な充電切れでも有線シールドが入力できるINPUT端子」とライブやスタジオ対策もしっかりされています。

    本格的にライブやスタジオで活動したいという場合におすすめです。

    WL-50 ギターワイヤレスシステムの口コミ

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      【自作用プラグ】作りやすさや寿命にも影響!?おすすめのギターシールドプラグランキングTOP3!

      自作ケーブルは、好みのシールドとプラグを組み合わせられることもメリットにあります。ケーブルとの相性もあるので、少し触れる程度になりますがおすすめのプラグを紹介します。

      簡単に作れて修理にも使える!Free The Toneソルダーレスプラグ

      SL-Fシリーズ
      Free The Tone
      参考価格1,400円(税別)
      目的
      • 自宅
      • スタジオ・ライブ
      • エフェクター
      音の特徴
      フラット
      プラグの形
      • ストレート
      • L字
      • ショート・ストレート
      • ショート・L字
      はんだ付け
      不要
      適合ケーブル
      直径5mm~7mmの1芯シールドケーブルのみ対応

      Free The Toneソルダーレスプラグの特徴

      はんだづけ不要で直径5mm~7mmの1芯のケーブルで自作が出来るプラグです。

      このプラグがあれば、断線して使えなくなったシールドも復活させることができます。

      自作シールドはプラグによって、大きすぎてパッチケーブルに向かない事もあるのですが、ショートタイプのバリエーションがあるのでパッチケーブルも作りやすいです。

      はんだづけが苦手、すべてのプラグを揃えたい場合におすすめです。

      Free The Toneソルダーレスプラグの口コミ

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      自作シールドの大定番SWITCHCRAFT(スウィッチクラフト)フォンプラグ

      フォンプラグ
      SWITCHCRAF
      参考価格520円(税別)
      目的
      • 自宅
      • スタジオ・ライブ
      • エフェクター
      音の特徴
      中域強調
      プラグの形
      • ストレート
      • L字
      はんだ付け
      必要
      適合ケーブル
      直径~7mm

      SWITCHCRAFTフォンプラグの特徴

      様々なメーカーでも採用されているので、安心して使用でプラグの大定番となるモデルです。

      比較の基準となるプラグなので特徴を上げるのが難しいですが、定番となるのに納得するほどギターのサウンドにマッチする音になります。

      始めての自作ケーブルや、プラグに迷った場合にオススメです。

      SWITCHCRAFTフォンプラグの口コミ

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      FURUTECH(フルテック)フォンプラグ

      フォンプラグ FP703G
      FURUTECH
      参考価格1,500円(税別)
      目的
      • 自宅
      • スタジオ・ライブ
      音の特徴
      フラット
      プラグの形
      ストレート
      はんだ付け
      必要
      適合ケーブル
      直径~8mm

      FURUTECHフォンプラグの特徴

      プラグで音が変わるのを実感できるモデルです。

      フラットなケーブルはレンジが広くなるように感じ、音域に特徴を持たせているケーブルは音圧が増しているかのように感じます。まるでブースターをつけかのように音に迫力が出ますので、是非一度試してほしい製品です。

      「L字タイプが無い」「大きくて重い」という難点もありますが今の音をワンランク上にしたい場合におすすめです。

      FURUTECHフォンプラグの口コミ

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      ギターシールドのおすすめの使い方は!

      ギターシールドのおすすめの使い方や使用時のポイントを解説していきます。

      使用する向き、接続する場所をきめて使う

      ギターシールドを接続する際は使用する向きと接続する場所を決めておきましょう。

      「S-Sタイプ」「S-Lタイプ」問わず方向・接続場所を決めておくことで、プラグへの負荷を減らすことができます。

      例えば、接続するプラグを「ギターのジャック」「アンプインプット」「エフェクタター」と様々な場所に使用すると負荷が色々な方向からかかるので断線のリスクも増えるというわけです。

      また、ギター側に繋ぐシールドは動きもある分、交換する頻度も高くなります。「調子が悪いな」と思った場合は一旦入れ替えてみてチェックすると良いでしょう。

      以上のような理由で、使用する向きと接続する場所を決めて使うのをおすすめします。

      ワイヤレスは充電切れと・混線に注意する

      断線などのトラブルが少ないワイヤレスですが、充電と混線には注意が必要です。充電は、「長時間のスタジオ」「ライブのリハーサル後の切り忘れ」に気をつけましょう。

      混線は、メンバー間で同じ機種を使っていないかはもちろんですが、ライブでは別のバンドの人が使用している場合があります。

      控室が近い場合は「不要に電源を入れない事」「同じ機種を使っていたら念のためにチャンネルを変えておく事」を意識しておくと良いでしょう。

      また、トラブル時に対応できるように、有線のシールドも用意しておくのもおすすめです。ワイヤレスシールドは充電・混線に注意して使用しましょう。

      自作シールドは定期的にチェックして使う。

      自作で作ったギターシールドは、定期的にチェックしましょう。特にはんだづけに慣れていない場合は、数カ月ではんだがはがれてしまう事もあります。

      はんだがはがれてしまうと「演奏中のに音が出なくなる」「ノイズでアンプに負荷がかかってしまう」などのトラブルにもつながります。

      特にライブやレコーディング前は「念入りにチェックする」「予備のシールドを用意しておく」とよいでしょう。

      「長期間使用していない」「使う頻度の高い」ギターシールドは定期的にチェックするのがおすすめです。

      ギターシールドについてのよくあるQ&A

      では、最後にギターシールドを使う上での気になるQ&Aをご紹介していきます。

      ギターにベース用やマイク用のケーブルを使っても大丈夫?それぞれの違いは何?

      問題ありません。実際に自作ケーブルではマイク用のケーブルを使う場合も多いです。

      違いとしてはそれぞれの楽器の音に合わせて特徴を持たせていることが多いです。ベース用は低音が強調され、マイク用は特徴を持たせないフラットなものが多いです。

      なお、ギター用は中域が強調されるように作られていることが多いです。

      長さが足りない場合に、変換プラグなどを使って延長しても大丈夫?

      音質の面ではあまりお勧めできません。

      シールドは長ければ長いほど音が劣化します。また変換・延長プラグも大きく音に影響が出てしまいます。

      どうしても足りない場合はシールドを2本用意しておいて間にエフェクターを入れるなどで対応しましょう。

      ギターのシールドをギターアンプのスピーカーケーブルにしても良い?違いは何?

      ギターのシールドをスピーカーケーブルに使用するのは絶対にやめましょう。ギターのシールドは弱い信号を運ぶため、音質の劣化やノイズに強く作られています。

      スピーカーケーブルとして使用するとアンプからの出力に耐えられず、アンプの故障や最悪の場合ケガや火事などにもつながります。

      逆にスピーカーケーブルは強い信号を運ぶため、ノイズ対策の必要がされていない物もあります。

      壊れることはほぼありませんがノイズに弱く音質も悪くなる可能性が高いのであまりおすすめではありません。

      まとめ

      ギターのシールドは、ギターやエフェクターで作った音を損なわないように届けるという役割があります。

      本来距離が遠ければ遠いほど音は変わってしまうのです。それぞれのメーカー毎に、素材にこだわったり、音の特徴を工夫して最終的に良い音を届けられるように作っています。

      メーカー毎のこだわりの違いがギターシールドの音の違いとなって表れているのです。

      今回のランキングでは、オールジャンルに対応できる製品を選んでみました。求めている音によっては正解という物は常に変わります。

      是非ギターシールドの特徴を比べてみて満足のいく音を探してみてください。