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軽自動車の中古車おすすめ

【予算50万円以下】安い中古の軽自動車おすすめランキングTOP10!

  • 安い中古の軽自動車を探しているけど、どれが良いのかわからない…。
  • 車に詳しくないから、おすすめを教えて欲しい…。

こういった疑問をお持ちではないでしょうか?

そこでこの記事では、現在軽自動車に乗っている運転歴20年の私が「50万円以下で買える」おすすめの中古の軽自動車をランキング形式で10車厳選紹介しています。

燃費が良い車・後部座席の広い車・スライドドアの車…などなど、各軽自動車の特徴も掲載しています。

この記事を読めば、5分ほどで「これ、いいな〜!」という軽自動車が見つかります!

ぜひ、参考に読んでみてくださいね。

この記事を書いた人
ITO
車いじりとドライブが好き!これまで自費で購入した車は計8台。思い出の詰まった愛車を手放すときは少しでも高く…と、数年前から中古車一括査定を利用するようになりました。すでに2台の車を売却しています。1台目は4社に見積もりを出してもらい+16万に。2台目は6社に見積もりを出してもらったところ+23万に!そんな私が中古車の売却に関する情報をお届けします!

安いだけではNG!中古の軽自動車を選ぶときの3つのポイント!

中古の軽自動車を選ぶときの3つのポイント
  1. 5年落ち・走行距離6万キロ以下から選ぶ
  2. 年式と走行距離のバランスが悪い車は避ける
  3. 乗る目的・使い方に合った中古車を選ぶ

粗悪車を避けるため、長く乗り続けるために、最低限おぼえておきたいポイントが上記3つです。

ランキングを見る前に、ぜひチェックしてみてくださいね。

5年落ち・走行距離6万キロ以下から選ぶ

年式 走行距離 状態
3年落ち 4万キロ
5年落ち 6万キロ
7年落ち 8万キロ
10年落ち 11万キロ

安い中古の軽自動車を購入するなら、5年落ち(新車登録してから5年経過した車)・走行距離6万km以下から選びましょう。

5年落ち・走行距離6万キロ以下の中古車は、比較的よい状態の車が多くあるためです。

購入してすぐ故障する可能性は低いので、中古の軽自動車を選ぶときの目安にしてください。

年式と走行距離のバランスが悪い車は避ける

年式 走行距離 バランス
5年落ち 5万キロ
5年落ち 3万5千キロ
5年落ち 1万5千キロ
5年落ち 9万キロ

年式に対して走行距離が多すぎ、逆に少なすぎは車の状態に影響します。

  • 年式に対して走行距離の少ない車は、エンジンの状態が心配
  • 年式に対して走行距離の多い車は、消耗部品の劣化が心配

使いすぎも、使わなさすぎもNG。1年に7,000キロ〜12,000キロを走行している車が理想です。

たとえば、5年落ちの中古車なら走行距離35,000キロ〜60,000キロだったら問題なしと考えることができます。

乗る目的・使い方に合った中古車を選ぶ

駐車する複数の車

車は乗る目的・使い方に合わせて選ばないと、購入した後に不満が出てきます。

  • 維持費の負担を少なくしたいなら、低燃費車
  • 後ろに人を乗せるなら、後部座席が広い車
  • 小さい子どもがいるなら、スライドドアの車
  • 通勤用に乗るだけなら、後部座席は狭くてもOK
  • 遠出するなら、乗り心地の良い車

このように、軽自動車を購入した後どう使うのか?一度考えてから自分に合う車を選ぶようにしましょう。

予算50万円以下で買える!軽自動車の中古車10車を一覧紹介!

車名 予算 ポイント
ミライース
(初代モデル)
ミライース(初代モデル)
10万円〜50万円
  • 燃費がいい
  • 後部座席が広い
  • 通勤から子どもの送り迎えまで幅広く使える
スズキ アルト
(現行モデル)スズキ アルト
20万円〜50万円
  • ガソリン車の軽自動車の中で燃費上位
  • 車体が軽く小回りがきく
  • 通勤や買い物に最適
日産 デイズ
(初代モデル)日産 デイズ
30万〜50万円
  • 高級感ある外観デザイン
  • 紫外線カットガラスを採用
  • 長時間運転しても疲れない
スズキ ワゴンR
(5代目モデル)スズキ ワゴンR
35万〜50万円
  • 走り出しがスムーズ
  • トールワゴンの中で燃費がよい
  • アイドリングストップの性能が高い
ダイハツ ムーヴ
(現行モデル)ダイハツ ムーヴ
35万〜50万円
  • 揺れのない安定した足回り
  • 走行中のタイヤ音が車内に入ってこない
  • 長時間乗っても疲れない
日産 モコ
(3代目モデル)日産 モコ
40万〜50万円
  • かわいいデザイン
  • ゆとりのある室内空間
  • エンジン音が静か
デイズルークス
(現行モデル)デイズルークス
40万〜50万円
  • 後席両側スライドドア
  • 室内高は余裕の1400mm
  • 視界が広く運転しやすい
ダイハツ タント
(3代目モデル)ダイハツ タント
40万〜50万円
  • 後席両側スライドドア
  • A型ベビーカーをたたまずに積める
  • 荷物の積み下ろしがしやすい
スズキ アルトラパン
(現行モデル)スズキ アルトラパン
40万〜50万円
  • 女性好みの可愛いデザイン
  • ナノイー搭載のエアコンを装備
  • 紫外線カットガラスを採用
ホンダ N-WGN
(初代モデル)ホンダ N-WGN
40万〜50万円
  • 安全性能総合評価で「5つ星」を獲得
  • カーテンエアバッグを装備
  • ゆったりした後部座席

さまざまな車種を選べる中古の軽自動車の中で、5年落ち・走行距離6万キロ以下・50万円以下で買える中古車は上記の10車です。

ITO
気になった軽自動車は、ありましたか?

まだよくわからない…。という方のために、次よりおすすめの中古の軽自動車をランキング形式でお伝えしていきます!

【予算50万円以下】安い中古の軽自動車おすすめランキングTOP10!

ランキング内の中古車の条件
  • 50万円以下で買える
  • 5年落ち以内
  • 走行距離6万キロ以下

それでは、実際に軽自動車を所有しているドライブ歴20年の私が、おすすめの中古車をランキング形式で紹介していきます!

ダイハツ ミライース(初代モデル):予算10万〜50万円

ミライース(初代モデル)

出典:カーセンサー

ミライース(初代モデル)のポイント
  • 飽きのこないデザイン
  • カタログ燃費27.0~35.2km/L
  • 大人が座っても余裕のある後部座席の広さ
  • 通勤から子どもの送り迎えまで幅広く使える
  • 旧モデルのため中古車相場が安くなっている

低燃費・低価格の軽自動車として登場したダイハツのミライース。

ハイブリッドカーなみの燃費の良さと、広い後部座席が特徴です。

50万円以下で買えるのは、1つ前のモデルとなります。1つ前のモデルといっても、燃費は現行モデルと変わりません。

ITO
ミライースは中古車流通量が多いので、状態の良い車両が多く見つかります。

:スズキ アルト(現行モデル):予算20万〜50万円

スズキ アルト

出典:スズキ公式HP

アルト(現行モデル)のポイント
  • ガソリン車の軽自動車の中で燃費上位
  • カタログ燃費22~37km/l
  • 車体が軽く小回りがきく
  • 通勤や買い物に最適
  • 流通量が多いため相場が安くなっている

スズキを代表するベーシックタイプの軽自動車アルト。

現行モデルとなる8代目アルトの特徴は、なんと言っても燃費の良さ!

カタログ値ではありますが、最高37km/lを実現しています。この燃費は、ガソリン車の軽自動車の中でもよいです!

燃費の良さに加え車両価格も安いことから、コスパ最高の軽自動車と言えます。

ITO
外観デザインに好き嫌いはありますが、通勤や買い物などに最適な軽自動車ですね。

:日産 デイズ(初代モデル):予算30万〜50万円

日産 デイズ

出典:グーネット

デイズ(初代モデル)のポイント
  • 高級感ある外観デザイン
  • カタログ燃費22.8~29.8km/l
  • 運転時の日焼けを防ぐ紫外線カットガラスを採用
  • 視界が広く長時間運転しても疲れない
  • 軽自動車初となるアラウンドビューモニターを装備

デイズは、日産自動車が販売する軽トールワゴンです。

高級感あるシャープな外観デザインと、日焼けを防止する紫外線カットガラスを採用しているところが特徴です。

紫外線カットガラスは、フロントだけでなくサイドとリアも対応!車内にいれば、日焼けを気にすることがありません。

そんなデイズですが、2019年3月にフルモデルチェンジが行われました。そのため、初代モデルの中古車相場が急落し50万円以下で買える車両も多く出回っています。

ITO
デイズは視界が広く車内空間も快適なので、通勤距離が長い人におすすめです。

スズキ ワゴンR(5代目モデル):予算35万〜50万円

スズキ ワゴンR

出典:グーネット

ワゴンR(5代目モデル)のポイント
  • 走り出しがスムーズ
  • カタログ燃費24.0~33.0km/L
  • トールワゴンの中で燃費の良さ
  • アイドリングストップ中もエアコンから送風が出る
  • 13km/h以下でアイドリングストップが作動する

ワゴンRは、スズキを代表する軽トールワゴンです。

現行モデルは6代目となっていますが、50万円以下で買えるのは1つ前の5代目モデル。

5代目モデルは前モデルより70kgの軽量化に成功し、トールワゴンの中で高い燃費を実現しています。

ITO
トールワゴンに乗りたいけど、燃費の良さも重視したい人におすすめです。

ダイハツ ムーヴ(現行モデル):予算35万〜50万円

ダイハツ ムーヴ

出典:ダイハツ公式HP

ムーヴ(現行モデル)のポイント
  • 不快な揺れのない安定した足回り
  • カタログ燃費25.6~31km/l
  • 小さい子どもの乗せおろしがラク
  • 「ゴー」という走行中の音が気にならない
  • 長時間乗っても疲れない余裕ある室内空間

ムーヴ (MOVE) は、ダイハツが販売する軽トールワゴンです。

現行モデルとなる6代目ムーブの特徴は、乗り心地の良さ!

足回りが安定していて不快な揺れがないと評判です。また、走行中の「ゴー」という耳障りな音が入りづらいため、悪路や高速道路の走行も快適に運転できます。

ITO
普段の足として使うほか、週末に遠出するときも使える軽自動車です。

日産 モコ(3代目モデル):予算35万〜50万円

日産 モコ

出典:MOCO公式HP

モコ(3代目モデル)のポイント
  • 女性に好まれるかわいいデザイン
  • カタログ燃費20.4~30km/l
  • ゆとりのある室内空間
  • 前オーナーが女性だった可能性が高い
  • 軽自動車にしてはエンジン音が静か

モコは、女性ドライバーをターゲットにした軽トールワゴンです。

ヘッドライトやボディーに丸みのある、かわいらしいデザインが特徴的です

車内空間も広くゆったりしていることから、長距離移動にも向いています。

また、モコは前オーナーが女性だった可能性が高い軽自動車です。

ITO
前のオーナーが男性だったら少し嫌かな…?という人は、モコのような女性をターゲットにした軽自動車をおすすめします。

デイズルークス(現行モデル):予算40万〜50万円

デイズルークス

出典:DAYS ROOX公式HP

デイズルークス(現行モデル)のポイント
  • 後席両側スライドドア
  • ボタンタッチでスライドドアが自動開閉する
  • カタログ燃費18.2~22.2km/l
  • 視界が広く快適に運転できる
  • 室内高1400mmの余裕ある空間

デイズ ルークスは、日産自動車が販売する軽スーパーハイトワゴンです。

特徴的なのは、スーパーハイトワゴンの中で室内高とボタンを軽く押すだけで自動的開閉するスライドドアです。

室内高は1400mmあり、10歳くらいの子どもなら車内で直立することも可能です。

また、ボタンを押すだけで自動開閉するスライドドアは、両手がふさがっているときに活躍します。

ITO
50万円以下のデイズ ルークスを探すなら、グレードが低く不人気色の車両が狙い目です。

ダイハツ タント(3代目モデル):予算40万〜50万円

ダイハツ タント

出典:グーネット

タント(3代目モデル)のポイント
  • 後席の両側がスライドドア
  • カタログ燃費23.8~27.2km/l
  • A型ベビーカーをたたまずに積める
  • 荷物の積み下ろしがしやすい
  • 助手席と後部座席の間に柱がなく、フルオープンする

タントは、ダイハツが販売する軽スーパーハイトワゴンです。

特徴は、助手席のドアとスライドドアの間に柱がない「ミラクルオープンドア」を装備していること。

ドアをフルオープンすると、1490mmの広〜い車内への入り口が確保できます。

ITO
ベビーカーを積んだり、小さい子どもをチャイルドシートに乗せる育児中のママさんにおすすめです。

スズキ アルトラパン(現行モデル):予算40万〜50万円

スズキ アルトラパン

出典:アルトラパン公式HP

アルトラパン(現行モデル)のポイント
  • 女性好みの可愛いデザイン
  • カタログ燃費27.4~35.6km/l
  • 肌や髪にやさしいナノイー搭載のエアコン
  • 日焼けを防止できる紫外線カットガラスを採用
  • 安全装備も充実

アルトラパンは、スズキが販売するハッチバック型の軽自動車です。

外観をひと目みただけで「可愛い…!」と思えるデザインが特徴的です。

ヘッドライト・テールランプ・ミラー・ガソリン給油口は、すべて丸みを帯びたデザイン!

やりすぎでは…?と思えるくらい女子力高めの軽自動車となっています。

また、ナノイー搭載エアコンや紫外線をカットするガラスを採用するなど、女性にとってうれしい機能も備わっています。

ITO
タイヤのホイールまで、お花のデザインになっているほど女性を意識している軽自動車です。

ホンダ N-WGN(初代モデル):予算40万〜50万円

ホンダ N-WGN

出典:N-WGN公式HP

N-WGN(初代モデル)のポイント
  • 安全性能総合評価で「5つ星」を獲得
  • カーテンエアバッグを装備
  • カタログ燃費23.0~29.4km/L
  • 深さ29mmの床下収納がある
  • 足が組めるほどゆったりした後部座席

N-WGN(エヌ ワゴン)は、HONDAが販売する軽トールワゴンです。

N-WGNの特徴は、カーテンエアバッグが備え付けられていること。

カーテンエアバッグとは、サイドウィンドウ上部から飛び出しカーテンのように広がるエアバッグです。側面衝突事故の際、乗員の頭部への衝撃を和らげることができます。

ITO
万が一のときのために、エアバッグは重要だ!と考える人におすすめです。

【目的別】軽自動車の中古車おすすめ5選!

目的 軽自動車
ターボ車でおすすめ ダイハツ ムーブ
4WDでおすすめ ダイハツ ミライース
スライドドアでおすすめ ダイハツ タント
燃費の良さでおすすめ スズキ アルト
マニュアル(MT)でおすすめ スズキ アルト

ターボ車でおすすめの中古・軽自動車:ダイハツ ムーブ

ダイハツ・ムーブ

出典:ダイハツ公式HP

項目 詳細
中古車相場 59万円〜
燃費(JC08モード) 25.6〜27.4km/L
ターボ付のグレード X ターボ SA

ターボ付きのダイハツ ムーブは、軽自動車とは思えない加速力!と評判です。

また、ターボ車でも25.6〜27.4km/Lという燃費の良さ!燃料代も気になりません。

ただ、ターボ付きのムーブは中古車流通量が少なく相場も高め…。50万円以下で探すのはちょっと厳しいです。

予算60万円〜80万円くらいとれるなら、見つけることは可能です。

4WDでおすすめの中古・軽自動車:ダイハツ ミライース

ミライース(初代モデル)

出典:カーセンサー

項目 詳細
中古車相場 50万円〜
燃費(JC08モード) 32.2km/L
4WDのラインアップ
  • 660lf 4WD
  • 660lf SA 4WD
  • 660xf 4WD
  • 660xf SA 4WD
  • 660Gf SA 4WD

ミライースの4WDは、前輪が滑った場合に後輪を駆動する4WDシステムとなっています。

通常は2WD走行をしているため、32.2km/Lの燃費の良さを実現しています。

スライドドアでおすすめの中古・軽自動車:ダイハツ タント

ダイハツ タントのミラクルオープンドア

出典:ダイハツ・U-CATCH

項目 詳細
中古車相場 40万〜
燃費(JC08モード) 23.8~27.2km/l
タントのスライドドアの特徴 助手席側の乗降口がフルオープンする「ミラクルオープンドア」を装備している。

スライドドアでおすすめの軽自動車の中古車は、3代目以降のタントです。

3代目以降のタントには「ミラクルオープンドア」が装備されているため、使い勝手の良さで他社を圧倒しています。

ミラクルオープンドアとは、1490mmの広〜い間口が確保できるドアのこと。

助手席のドアを開けた状態で後部のスライドドアをオープンすると、柱のないスペースが広がります。

  • ベビーカーを折りたたまずに積める
  • 家具など大きな荷物の積み下ろしがラク

こういったメリットがあります。

燃費の良さでおすすめの中古・軽自動車:スズキ アルト

スズキ アルト

出典:スズキ公式HP

項目 詳細
中古車相場 20万〜
燃費(JC08モード) 22~37km/l
実走行燃費 24.1km/L〜26.4km/L

カタログ上の燃費が37km/L!という、非常に優れた燃費を実現しているアルト。

実際に公道を走行したときの実走行燃費はどうなっているのか?調べてみたところ、24.0km/L〜26.5km/Lという素晴らしい結果!

これは、スズキ ワゴンR(ハイブリッド車)の実走行燃費と同等です。

アルトはガソリン車にもかかわらず、ハイブリッドと同じ燃費を実現できる軽自動車。そう考えて間違いないです。

マニュアル(MT)でおすすめの中古・軽自動車

アルトのMT車

出典:アルトバン公式HP

項目 詳細
中古車相場 30万円〜
燃費(JC08モード) 22~37km/l
MTのあるグレード
  • アルト バン
  • アルト F

軽自動車のMT車(マニュアル)でおすすめなのは、スズキ アルトです。

アルトのMT車は、以下2つのラインアップがあります。

  • アルトバン(商用車モデル)
  • アルト F

安さを求めるなら、アルトバン。
商用車はちょっと…。というなら、アルト Fです。

アルトのMT車は中古車流通量も多く、50万円以下で購入できる車両が多くあります。

予算50万円以下で買える!安い中古の軽自動車のまとめ

50万円以下で買える、安い中古の軽自動車おすすめを10車紹介してきました。

気になった軽自動車がありましたら、さっそくネットから探してみてくださいね。

カーセンサーグーネットで探すのが定番ですが、なかなか希望の軽自動車が見つからない…。という場合は、中古車提案サービスも利用してみてください。

市場に出回る前の非公開車両の中から、安くて良質な軽自動車を紹介してもらえます。

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