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アメリカ旅行向け海外レンタルWiFiを10社比較しておすすめTOP5を紹介!

アメリカ旅行の支度をしているときに、ふと「アメリカではWiFiをどうしたら良いのだろうか」と思ったりしていませんか?

「レンタルWiFiの相場はいくらくらいなのだろう?」「レンタルWiFiはどこで借りるのが得なのだろう?」など考えれば考えるほど、結局どうすれば良いのか分からなくなったりしますよね。

そんなあなたのために、アメリカ旅行向けの海外レンタルWiFi10社を比較して、特におすすめの5社を紹介していきます。

各社の料金や利便性などの特徴も紹介していますので、ぜひあなたにピッタリ合った海外レンタルwifiを選んでくださいね♪

この記事を書いた人
kodama
アメリカは大きいですし、ひとことでアメリカといっても場所によって「これが同じ国か」というほど違うこともあります。それは制度や文化だけでなく、WiFiにも言えます。思いのほかWiFi環境が整っている場所もあれば、まったくない場所もあります。現地で焦らないためにも、一番良いのはやはり日本でレンタルWiFiを借りていくことだと思います。この記事では、アメリカでWiFiの心配をしなくても済むように、アメリカのWiFi事情や海外レンタルWiFiの選び方など紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

アメリカ旅行におすすめのレンタルWiFi10社徹底比較!

容量(1日) 料金(1日) 受け渡し
グローバルWiFi
グローバルWiFiの料金表
300MB 776円 返送のみ自己負担
600MB 812円
1.1GB 940円
無制限 1,388円
イモトのWiFi
イモトのWiFiの料金表
500MB 790円 返送のみ自己負担
1GB 940円
無制限 1,190円
Wi-Ho!
Wi-Ho!の料金表
300MB 750円 返送のみ自己負担
500MB 1,050円
1GB 1,250円
無制限 1,850円
jetfi
jetfiの料金表
350MB 980円 往復1,250円
500MB 1,280円
1GB 1,580円
無制限 1,580円
FAST-Fi
FAST-Fiの料金表
350MB 620円 往復1,250円
500MB 670円
1GB 1,180円
JAPAEMO
JAPAEMOの料金表
500MB 750円 往復1,100円
JAL ABC WiFi
JAL ABC WiFiの料金表
無制限 920円 宅配取扱なし
SoftBank Global Rental
softbank_global_rentalの画像
500MB 980円 往復1,000円
1GB 1,390円
エクスモバイル
エクスモバイルの画像
300MB 850円 返送370円~
500MB 1,100円
テレコムWiFi
テレコムWiFiの料金表
500MB 1,000円 往復1,884円
1GB 1,500円
無制限 1,800円

※WiFiのレンタル料金は時期やキャンペーンによって変動します。そのため、表中に記載の料金と公式HPでの料金に相違がある場合がある点にご注意ください。

アメリカ旅行におすすめのレンタル海外WiFiランキングTOP5!

ランキング選定の基準
  • 料金の安さ
  • サポート体制の充実度
  • 端末受け渡しの便利さ
  • 受渡可能空港
  • 対応国と地域の数

上記5つのポイントでランキングにしました。

料金が安いことが大事なのはもちろんですが、サポート体制や受渡の利便性も重要であることからランキングの基準としています。

これらの基準を総合的に判断して、ランキングの順位を決定しています。

1位:Global(グローバル) WiFi【受取・返却が超便利!】

海外レンタルWiFiランキング/グローバルWiFi

料金 300MB:776円
600MB:812円
1.1GB:940円
無制限:1,388円
サポート体制 365日24時間日本語でのテクニカルサポート
受け渡しの便利さ 空港:0円、宅配:(発送)0円(返送)自己負担
受渡可能空港 羽田空港、成田空港、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、福岡空港、旭川空港、仙台空港、新潟空港、小松空港、静岡空港、伊丹空港、北九州空港、大分空港、宮崎空港、鹿児島空港、那覇空港、みやこ下地島空港
対応国と地域の数 253

※WiFiのレンタル料金は時期やキャンペーンによって変動します。そのため、表中に記載の料金と公式HPでの料金に相違がある場合がある点にご注意ください。
アメリカ旅行で使う海外レンタルWiFiなら、グローバルWiFiがおすすめです。

料金の安さはもちろん、サポート体制もしっかりしています。また、受渡ができる空港は業界最多で受渡手数料も無料というように、どれをとっても業界上位です。

さらに、BIGLOBEレビュー限定で「料金20%オフ」「翻訳機オプション無料」の特典が付きます。翻訳機オプションは一日800円かかりますから、それが無料というのは他社よりも実質800円お得ということなんです!

アメリカ旅行から帰国した方からは「言葉さえ通じていればもっと楽しめたのに」という声をよく聞きます。翻訳機を無料でレンタルしておけば、そんな後悔など一切しなくてすみます。

レンタル料金が安く、翻訳機を無料でレンタルまでできるのはBIGLOBEレビュー経由でグローバルWiFiの申込をした場合のみです。他社と比較しても間違いなくお得です。海外レンタルWiFi選びで迷ったら、まずはグローバルWiFiをチェックしてみましょう!

2位:イモトのWiFi【価格が安い!】

海外レンタルWiFiランキング/イモトのWiFi

料金制 500MB:790円
1GB:940円
無制限:1,190円
サポート体制 365日24時間日本語でのテクニカルサポート
国際フリーダイヤル対応
受け渡しの便利さ 空港:0円、宅配:(発送)0円(返送)自己負担
受渡可能空港 羽田空港、成田空港、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、福岡空港
対応国と地域の数 202

※WiFiのレンタル料金は時期やキャンペーンによって変動します。そのため、表中に記載の料金と公式HPでの料金に相違がある場合がある点にご注意ください。
「イモトのWiFi」の特長は、サポート体制が充実しているところです。

どのレンタルWiFi業者もサポートデスクを設置してはいますが、アメリカからの電話がフリーダイヤルなのは「イモトのWiFi」しかありません。もちろん24時間365日日本語で対応してくれます。

アメリカ旅行中にWiFiに何かトラブルが起こった時に、頼れるのはサポートだけですから、大変心強い味方です。

イモトのWiFiは、ニューヨークやロサンゼルス、サンディエゴ、シカゴといった大都市ではもちろん使えますが、広大なアメリカ大陸のどこでも使えるというわけではありません。

アメリカでの旅行先で使えるかどうか、事前に確認することをおすすめします。

ランキングの順位は、受渡可能な空港などの利便性ではグローバルWiFiに軍配が上がるということで2位としました。

3位:Wi-Ho!【オプションも豊富】

海外レンタルWiFiランキング/Wi-Ho!

料金 300MB:750円
500MB:1,050円
1GB:1,250円
無制限:1,850円
サポート体制 24時間日本語サポートデスクあり
通話料有料(050plusユーザーは無料)
受け渡しの便利さ 空港:0円、宅配:(発送)0円(返送)自己負担
受渡可能空港 羽田空港、成田空港、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、福岡空港、松山空港
対応国と地域の数 220

※WiFiのレンタル料金は時期やキャンペーンによって変動します。そのため、表中に記載の料金と公式HPでの料金に相違がある場合がある点にご注意ください。
料金・サポート体制・受渡など各ポイントで、そつなく合格点なのがWi-Ho!です。

Wi-Ho!の特長として挙げられるのは、オプションでAI自動翻訳機をレンタルできることです。

「ez:commu」「PERARK」という2種類のAI自動翻訳機があり、一日当たり330円からレンタルすることができます。

アメリカ旅行で感じることのひとつが「言葉の壁」ですが、翻訳機があればそれも解消しますね♪

Wi-Ho!で気になる点は、利用料金が3,000円を超えないと送料がかかることです。それに加えて、サポートへの通話料が有料であることから、ランキング3位としました。

4位:jetfi【全国50,000箇所以上で受取可能】

海外レンタルWiFiランキング/jetfi

料金 350MB:980円
500MB:1,280円
1GB:1,580円
無制限:1,580円
サポート体制 jetfiサポートセンター、通話料有料、24時間対応。
受け渡しの便利さ 空港:(受取)0円(返却)650円、宅配:(発送)600円(返送)650円
受渡可能空港 羽田空港、成田空港、関西国際空港、中部国際空港、新千歳空港、秋田空港、広島空港、松山空港、鹿児島空港、那覇空港
対応国と地域の数 104

※WiFiのレンタル料金は時期やキャンペーンによって変動します。そのため、表中に記載の料金と公式HPでの料金に相違がある場合がある点にご注意ください。
jetfiの料金はアメリカでは一日当たり1,280円(500MB)で、1位のグローバルWiFiと比べると約470円高いです。

料金面でメリットがない分、受渡の利便性が高いのが特徴です。

空港はもちろん、ファミリーマート約15,700店舗、LAWSON約13,100店舗、ミニストップ約2,200店舗に加えて、全国約20,000局の郵便局で受け取ることができます。

ここまで受取可能な場所が多ければ、自宅は不在気味で宅配では受取が難しくても問題ないでしょう。

またjetfiは他の業者同様、アメリカ本土だけでなくハワイ、グアム、サイパンといった観光地でもしっかり使えます。

ただ、マイナスポイントとして返却時送料が650円かかるため、ランキング4位としました。

5位:FAST-Fi【端末をモバイルバッテリーとしても使える】

海外レンタルWiFiランキング/FAST-Fi

料金 350MB:620円
500MB:670円
1GB:1,180円
サポート体制 FAST-Fiサポートセンター、24時間365日対応、通話料有料
受け渡しの便利さ 空港:(受取)0円(返却)650円、宅配:(発送)600円(返送)650円
受渡可能空港 羽田空港、成田空港、関西国際空港
対応国と地域の数 99

※WiFiのレンタル料金は時期やキャンペーンによって変動します。そのため、表中に記載の料金と公式HPでの料金に相違がある場合がある点にご注意ください。
FAST-Fiはアメリカでは一日1,180円(1GB)で使えます。これはグローバルWiFiや「イモトのWiFi」と比べても、そん色ありません。

またFAST-FiのWiFi端末には翻訳機能がついている(500MB以上のプラン)ことも特長で、アメリカ旅行中買い物をしたり道を聞いたりするのに便利です。

しかし、受渡可能な空港が3つしかなかったり、宅配の場合は発送・返送ともに費用がかかったり、というように受渡の面で見劣りがします。

また、サポート電話の通話料が有料であることなど総合的に判断して、5位としました。

アメリカ旅行におすすめのレンタル海外WiFiは「Global(グローバル)WiFi」

海外レンタルWiFiランキング/グローバルWiFi
アメリカ旅行におすすめの海外レンタルWiFiは「グローバルWiFi」です!料金が安いですし、BIGLOBEレビュー経由での申し込みなら翻訳機が無料でレンタルできて非常にお得です。

また、グローバルWiFiはアメリカの通信会社の回線を使用しておりアメリカ全域で繋がります。ニューヨークをはじめ、ロサンゼルス、サンディエゴ、シカゴ、シアトルなど主要都市ほぼ全域をカバーしています。

その他、「万全のサポート体制」「受渡可能な空港数の多さ」もグローバルWiFiのメリットです。海外レンタルWIFi業界大手なので、トラブルの心配なくWiFiをレンタルできますよ!

海外レンタルWiFi選びで悩んでいるようでしたら、「グローバルWiFi」を選べば絶対に損をすることはありません!下記ボタンの飛び先サイトで「レンタル料金20%OFF」「翻訳機無料」が適用されるのでチェックしてみてください♪

アメリカ旅行におすすめのレンタル海外WiFiの選び方3つのポイント

選び方3つのポイント
  1. 通信容量は500MB以上
  2. 翻訳機オプションを選べること
  3. サポート体制が整っていること

アメリカの旅行中、WiFiの通信容量を心配しなくても良いように、料金プランは余裕をもって500MB以上のものを選びましょう。500MBの料金相場は約800円程度です。

また、アメリカで言葉の苦労をしなくても済むよう、翻訳機のオプションを選べるか、WiFiの端末に翻訳機能がついているものを選びましょう。

アメリカ旅行から帰国した方からは「翻訳機もレンタルしていけばよかった」という話を聞きます。言葉がわかれば、旅行も何倍も楽しくなりますね♪

さらに、サポート体制が整っていることも大事なポイントです。24時間365日、日本語で対応してくれるところを選びましょう。

アメリカ旅行現地での無料のFREE WiFiスポット事情を解説!

アメリカでは、無料でWiFiを使える場所はあります。「空港」「街中」「ホテル」など場所別にFREE WiFi事情を解説していきます。

アメリカの空港でのFREE WiFi事情

空港名 SSID パスワード
ジョン・F・ケネディ国際空港 _Free JFK WiFi 不要
ロサンゼルス国際空港 LAX Free WiFi 不要
シアトル・タコマ国際空港 SEATAC-FREE-Wi-Fi 不要

アメリカの主要空港では、FREE WiFiを使うことができます。接続方法もSSIDを選べば良いだけなので、簡単です。

ただし無制限に使えるわけではなく、たとえばケネディ国際空港では4時間、ロサンゼルス国際空港では30分、5MBという制限があります。

空港内であれば基本的にどこでも使えますが、場所によっては電波状況が悪いところもあります。また通信速度が遅いので、LINEやスカイプなどの音声通話などには向いていません。

また利用客が多い場合などなかなかつながらないことも多く「待ち合わせなどで焦った」という声もよく聞きます。

ストレスなくWiFiを使いたい場合は、やはり海外レンタルWiFiがおすすめです。

アメリカの街中でのFREE WiFi事情

店舗名 SSID パスワード
スターバックス 店舗によって異なる 不要
マクドナルド 店舗によって異なる 不要
ロサンゼルス公立美術館等の施設 MVN Free Public Wi-Fi 不要

アメリカの街中、とくに大都市では、いたるところでFREE WiFiが使えます。しかし、通信が頻繁に途切れたり通信速度が極端に遅かったりすることも多く、快適に利用できないこともあります。

スターバックスやマクドナルドといったチェーン店でもFREE WiFiが使えますが、SSIDが分かりにくく、本当にその店舗の回線なのかどうか接続してみないとわからない不安があります。

ニューヨークやロサンゼルスなどでは、公共のWiFiサービスが提供されています。美術館や公園など公共の施設や一部のカフェやレストランで利用可能です。

ただ、アメリカ旅行ではタクシーやバス、レンタカーによる移動が多く、その場合はFREE WiFiは使えないため、海外レンタルWiFiのほうが便利です。

アメリカ現地のホテルでのFREE WiFi事情

ホテル名 SSID パスワード
ザ ピエール ア タージ ホテル
フロントで教えてもらえる フロントで教えてもらえる
ザ リッツ カールトン 、ロサンゼルス フロントで教えてもらえる フロントで教えてもらえる
トンプソン シカゴ フロントで教えてもらえる フロントで教えてもらえる

アメリカでは約8割のホテルでFREE WiFiが使えます。ホテルの予約サイトにFREE WiFiの有無について記載がありますから、事前に確認しましょう。

FREE WiFiが使えるホテルでも、使える場所がロビーだけだったり、部屋で使えても利用が集中することにより通信速度が遅かったりするケースもあります。

ホテルで翌日の計画を立てたり、SNSに写真をアップしたりする際にストレスなく行うには、やはり海外レンタルWiFiを日本で借りていったほうが安心です。

アメリカ現地でのポケットWiFiの購入やレンタルはお得?

料金 容量 手間 おすすめ度
海外レンタルWiFi 812円/一日 600MB
現地レンタルWiFi
現地プリペイド端末+SIMセット 約12,000円 3GB

アメリカでポケットWiFiをレンタルすることは可能ではありますが、現実的ではありません。

アメリカではポケットWiFiはプリペイド方式で購入するタイプがほとんどで、レンタルの取り扱いがあるお店はあまりないからです。

幸運にも取扱店舗を見つけたとしても、利用後に今度は返却ポストを探すのも一苦労です。

一方プリペイド方式は、家電量販店等で販売されています。ポケットWiFi本体とSIMがセットになっていて、価格は約100ドル、通信容量は約3GBが相場です。

1か月以上アメリカに滞在する場合などは割安になることもありますが、日本語に対応していないので英語に慣れていない場合はハードルが高いです。

料金や手に入れるまでの煩わしさを考えると、日本で海外レンタルWiFiを借りていくのがお得で安心です。

アメリカ旅行で使うWiFiで無制限プランは必要か

1時間あたりの消費容量
グーグルマップ 約3MB
LINE通話 約18MB
Youtube(標準画質 – 360p) 約330MB
Youtube(高画質 – 720p) 約1GB

消費容量は利用環境により差が出ることもあります。

結論から申し上げますと、まず必要ありません。

アメリカ旅行でのWiFi利用シーンの中で比較的多いのは、グーグルマップやグーグル検索、LINE、WEB・SNS閲覧といったところです。

グーグルマップは通信容量を多く消費するイメージですが、実際には1時間使ってもおよそ3MB程度しか消費しません。

LINEは音声通話ですら1時間話して約18MB程度です。グーグル検索やSNS投稿は、さらに少ない通信容量で済みます。

これに対して、動画視聴は通信容量を多く消費します。たとえばyoutubeの高画質動画を約1時間視聴するだけで、1GBの通信容量を消費します。

一般的に、旅行先でスマートフォン等により動画を長時間視聴することはあまり考えにくいので、通常の使い方をしていれば無制限プランは必要ないと言えます。

アメリカ旅行や留学で長期wifiを使うときレンタル契約とプリペイドどちらがお得!?

料金 容量 おすすめ度
海外レンタルWiFi 月18,000円 300MB/一日
現地プリペイド携帯購入 月4,000円~ 2GB
現地SIM購入 月約5,000円 3GB

アメリカでたとえば1か月や1年といった長期でWiFiを使いたい場合は、現地でプリペイド携帯やSIMを購入するのが安上がりです。

アメリカでWiFiを長期利用する方法は3つあります。

まず一つ目は、日本で海外レンタルWiFiを借りていく方法です。この場合、料金は月15,000円かかります(グローバルWiFi長期プランの場合)。

二つ目は、アメリカでプリペイド携帯を購入する方法です。日本で使っている携帯は機内モードで利用し、2台目としてプリペイド携帯を利用します。この場合の料金は、月4,000円から利用できます。

最後に、アメリカでSIMを購入する方法です。日本で使っているSIMフリー携帯に、現地で調達したSIMカードを挿して使います。この場合の料金は、月約5,000円程度です。

このように、長期でWiFiを利用する場合は、現地でプリペイド携帯やSIMを購入することをおすすめします。

アメリカ旅行での海外WiFiに関するまとめ

今回の記事で紹介したこと
  • おすすめは「グローバルWiFi」
  • アメリカ現地のWiFiは不便
  • 翻訳機は利用したい

アメリカ現地のFREE WiFiは回線の不安定さ、ポケットWiFiは料金や面倒さの点でおすすめできません。やはり日本からレンタルしていくことをおすすめします。

レンタル業者のなかでも、料金や便利さなど総合するとグローバルWiFiがおすすめです。BIGLOBEレビュー経由でグローバルWiFiの申込をすれば、アメリカ旅行者で人気の翻訳機も無料で借りることができます。

アメリカ旅行でWiFiにストレスを感じなくても済むように、あなたに合った海外レンタルWiFiを選びましょう。

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