カーオーディオの純正スピーカーの音って、今一つハイグレード感がなくてなかなか満足できないですよね!
「低音は響かない」「高音は伸びない」「ボーカルの音がこもる」などなど、お気に入り音源が台無しです。ほんとうに「ぺらぺらで安っぽい」という言いかたがピッタリで泣けてしまいますね。
車内で本当にいい音を楽しむには、サウンド出口であるスピーカーを性能の良いものに交換してしまうのが早道です。
そこで今回は、音質アップに最適なスピーカーの選び方のポイントやカーオーディオおすすめスピーカーをランキング12選でご紹介していきます!
さあ、高音質なカーオーディオのスピーカーをしっかり選んで、ワンダフルドライブに出発しましょう!

カーオーディオのスピーカーを選ぶ3つのおすすめの選び方!
カーオーディオのスピーカー構成はフロントスピーカー2個(運転手・助手席)、リアスピーカー2個(後部座席)が基本です。
この構成の中で車内サウンドをグレードアップさせるには、フロントスピーカーをかえることで十分可能なのです!
今回はメインターゲットをフロントスピーカーにしたカーオーディオ用スピーカーの選び方をみていきましょう!
フロントスピーカーはセパレートタイプを選びましょう!
チェックポイント | セパレートタイプ | コアキシャルタイプ |
---|---|---|
音質 |
![]() おすすめ! |
![]() |
ツイーター位置 | 高い | 低い |
価格 | 10,000円台~100,000円前後 | 3,000円台~30,000円前後 |
取り付け |
![]() 面倒 |
![]() 楽 |
カーオーディオのフロントスピーカーは、できれば中低音領域と高音領域の2つにスピーカーが分かれて一組になっているセパレートタイプのものを選びましょう!
なぜならセパレートタイプのスピーカーは、最適なポジションに置けて好みの音質に設定できるメリットがあるからです。
また、コアキシャルタイプは2wayでもウーハーの同軸上にツイーターが重なっています。1つのスピーカーのような音のまとまりはありますが臨場感に若干物足りない面があります。
表で2つのタイプの特徴をまとめてみました。フロントスピーカーにセパレートタイプを選べば、ツイーターを耳に近い位置にセッティングすることも可能です。
配線にはちょっと手間がありますが、それ以上に良質なサウンドを車内で楽しむことができますよ!
定格入力値がアンプと合ったスピーカーを選びましょう!
カーオーディオのスピーカーは「定格入力値」(連続再生に耐えうるパワー)数が、車のパワーアンプの「定格出力値」とバランスが合っているものを選びましょう!
カーオーディオのスピーカーの「定格入力値」がパワーアンプの「定格出力値」よりも大きい場合、スピーカーの能力を十分使いこなせないからです。
たとえばパワーアンプの定格出力値が50Wで、もう一方のカースピーカーの定格入力値が60Wだったとしましょう。あきらかにスピーカーを生かせずパワー不足ということになりますね。
そのためスピーカーはパワーアンプの出力に合わせたものを選ぶべきなんです。逆にスピーカーに合わせて別のパワーアンプを購入してもOK。両方を合わせることがポイントです!
再生周波数帯域の幅が広いスピーカーを選びましょう!
再生周波数帯域(例) | 低音の評価 | 高音の評価 |
---|---|---|
20Hz前後~60kHz以上 |
![]() 優 |
![]() 優 |
30Hz前後~40kHz以上 |
![]() 良 |
![]() 良 |
50Hz前後~30kHz以上 |
![]() 可 |
![]() 可 |
60Hz前後~20kHz前後 |
![]() 不可 |
![]() 不可 |
カーオーディオのスピーカーは、再生可能な音の範囲を示す「再生周波数帯域」の幅が広いものを選びましょう!
「低い周波数の音=低音」「高い周波数の音=高音」となるので、再生周波数帯域の幅が広ければ音の高低に柔軟に対応するしなやかさがあるからです。
ちなみに人間の平均的に認識できる周波数の幅は「20Hz~20kHz」といわれています。表に再生周波数帯域の評価の目安をまとめました。
たとえば「再生周波数帯域:23Hz~66KHz」という表示だったら、バスドラムやベースの低音からハイハットドラムやシンバルの高音まで柔軟にカバーする力に優れていることを意味します。
音の最終出口であるスピーカーのポテンシャルの豊かさを判断するときのポイントですので、「再生周波数帯域」の幅が広いスピーカーを選びましょう!
おすすめのカーオーディオ用スピーカーランキングTOP12!
今回は、主に「フロントスピーカー(コアキシャルスピーカー、セパレートスピーカー)」からおすすめスピーカーをランキング形式で選んでみました。
スピーカーとしての特徴はちがいますが、マイカー内のミュージックサウンドにきら星の輝きを与えるすばらしい演奏家たちです!
カーオーディオでも10cmは超小型スピーカー!おすすめのコアキシャル「KFC-RS103」
KFC-RS103の特徴
12位、11位、10位はケンウッドブランドのエントリーモデル「RSシリーズ」のコアキシャルタイプスピーカーの3兄弟。RS103はコンパクトなモデルの末の弟です。
10cmスピーカー振動版に高性能カーボンファイバーを配合して軽さと強さを持つのが特徴。音質に影響する周波数特性に優れ、ゆがみの少ないクリアサウンドが生まれます。
RS103はトヨタ、ホンダ、三菱、スバル、スズキ、ダイハツの6メーカー車に対応します。振動板の表面には独自のダイヤモンドアレイパターンが据え付けられています。
KFC-RS103の口コミ
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今回取り付けた物
カーナビ:SOLING SL1118NVW
スピーカ:KENWOOD KFC-RS103
ツィータ:KENWOOD KFC-ST01
ドラレコ:どこのか分からん安い奴バックカメラ付き(後ろ録画はしてくれない謎
バックカメラ:SOLINGの汎用品 ナビに接続
他アダプタ等お値段40,000ちょい
— 神通が出ない米俵 (@K0ME_etc) 2019年6月14日
ブースト計付ける時に蓋開けたら純正スピーカーが崩壊していたので、KENWOOD KFC-RS103インストール
値段相応って言われるけど、崩壊しきった純正スピーカーで1年も乗ってたら変化の大きさに衝撃しかない pic.twitter.com/ZJeJGh2GL2— だっと@スズキハイブリッド (@hiro_K6A4G69) 2019年4月22日
カーオーディオの簡単取り付け16cmスピーカー!メーカーおすすめのミドルクラスは「KFC-RS163」
KFC-RS163の特徴
ケンウッドの「RSシリーズ」の真ん中の次男、RS163です。取り付けが簡単なカスタムフィットのスピーカーであるのは103と同じで、カーオーディオ初心者からの支持が高いです。
カーボンファイバー配合PP振動板も同じですが、RS163のサイズは16cmになります。周波数特性に優れ、クリアサウンドを生む特徴は変わりません。
RS163はトヨタ、日産、ホンダ、三菱、スバル、 マツダ、スズキ、ダイハツの8メーカー車に対応します。
KFC-RS163の口コミ
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ケンウッドのKFC-RS163
取り付け前の下準備開封
防振材貼り付け
変換ケーブル取り付け pic.twitter.com/Ny0rE7UW3R— えらんな (@Eranna_tweeter) 2019年8月30日
比較しながらやったから時間かかったけどインナーバッフルと拡散シートは分かりにくいけど効果ある。
KENWOOD KFC-RS163 pic.twitter.com/2IV6g5kOgD
— 求職中のあんクロバーガー🍔 (@anchO3Or_o56ou) 2019年11月2日
KENWOOD 車用スピーカー KFC-RS163#ハードオフ岡崎六名店 に入荷しました。
タイプ:コアキシャル2ウェイスピーカー
スピーカーサイズ:16cm/2.5cm
瞬間最大入力:150W
定格入力:30W
インピーダンス:4Ωとにかく状態が良い一品です!!
さらにおそらくかなり安い!!
おすすめです!!(◉ ◉)ノ pic.twitter.com/ej1fNMLSYO— ハードオフ岡崎六名店くん【お売り頂いたお品物をどこまでもヨイショする公式ツイッター】 (@hardoffmutsuna) 2018年6月25日
カーオーディオのコアキシャルスピーカーで堂々17cm!高い人気でメーカーおすすめの「KFC-RS173」
KFC-RS173の特徴
ケンウッドの「RSシリーズ」の長男、RS173です。カスタムフィットのエントリーモデルでコアキシャルスピーカーであるのは8位の163、9位の103と同じです。
カーボンファイバー配合PP振動板も同じで、サイズは17cmにアップしています。周波数特性に優れていることや、クリアサウンドを生み出す特徴も同じです。
RS173はトヨタ、日産、ホンダ、スバル、三菱、スバル、マツダ、スズキ、フォルクスワーゲンの9メーカー車に対応します。
KFC-RS173の口コミ
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LIVE THE@TER FORWARD 03 Starlight Melodyより「永遠の花」
スズキ スイフト (ZC32S)フロントスピーカー
carrozzeria TS-F1730(めっちゃ安い)リアスピーカー
KENWOOD KFC-RS173(もっと安い)サブウーファー
carrozzeria TS-WX130DA(安い)コミコミ25000円でこれだぞ!いいぞ!安いぞ! pic.twitter.com/4Ob9PGC4W1
— のせふ (@nosefu1) 2018年3月10日
ケンウッド(KENWOOD) 17cmカスタムフィットスピーカー KFC-RS173 https://t.co/YJ5ZFX54N3 #Amazon
どおせケンウッドのカーステレオ付けたから、これを各ドアに設置しようかな。— 岩本 義一 (@wanganangel1) 2019年12月1日
MR2に17cmスピーカー乗りました!若干加工はいりましたけど‥KenwoodのKFC RS173ってのです!めっちゃ音質、音圧ええ感じ笑 pic.twitter.com/agPpiXAFeF
— ギッタカ (@ke55tomica) 2016年9月18日
高音から低音までグリッドしたカーオーディオ!おすすめのセパレートスピーカーは「STE-G170S」
STE-G170Sの特徴
スクエア・ボイスコイル・ワイヤーを使ったハイパワー磁気回路が電気信号をストレートに振動に変え、ジャストフィットな高音域に加え低音域まで迫真サウンドでプレイバック!
セパレートタイプの要である専用ツイーターにバランスドドーム型を起用しているので、高音域再生のサウンド透過性がすばらしく、ゆがみをオールグッドバイしています。
トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、ダイハツ、スズキの7社車種に対応しています。振動板採用の高品位PPマイカインジェクションコーンが精緻な再生をみごとに支えます!
STE-G170Sの口コミ
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これはスピーカーアルパインにしたらかなり音良くなるぞ!純正で出せる限界に到達したかも(´-ω-)ウム
狙いスピーカーはSTE-G170S!— くらうど@極寒道 (@vitzgs_zerocl) 2018年4月25日
純正紙っぺらスピーカーから
アルパイン STE-G170Sに交換👍音圧が全然違うし、足りなかった高音も念願のツイーターで補完できた✨✨
交換にあたって リベット破壊するのにドリル3本死んだ。 pic.twitter.com/n66kX5lRsy
— 松本氏@ (@GDBH_mrd1005) 2019年3月19日
車のフロントスピーカーをALPINE製STE-G170Sという製品に変えました。
音楽に疎い私でも純正と全く違うクリアなサウンドになったと実感出来ました♪( ´▽`)
ツィーターは予算的部品的にケチったため外付けに(・ω・) pic.twitter.com/JoaC5tzPjc— 自爆営業職員㌠ (@zangisyokuin) 2015年6月22日
高音質カーオーディオのスピーカー寿命延長!ハイレゾ対応のコアキシャルは「X-170C」
X-170Cの特徴
グラファイトツイーター、ナノファイバー振動板ウーハー、35mmボイスコイル、ラジアルリングマグネットなど、車室内リアルサウンド臨場感のために大集合しました!
CDの情報量をはるかに超えたハイレゾ音源にジャスト対応したコアキシャルスピーカー。極められた鋭さを秘めた高音質で、一体感のある車室内の音響効果を演出してくれます♪
独自のダブルギャザードエッジが、安定性を高剛性振動板にもたらしています。大入力がひきおこすエッジの変形を取り去って、理想的な振幅特性をとことん持続させます!
X-170Cの口コミ
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今日は半年前に買い替えた新車のスピーカーの付け替えをDIYでやりました。新しく付けたのはアルパインのX-170C。これからエージングが進むにつれてどんな音を鳴らしてくれるのか楽しみ。 pic.twitter.com/nQW2TLo7ph
— くずくず (@JN4VOX) 2018年8月15日
考えた結果NDにはALPINEのX-170Cを取り付けました😇
これから86もNDもエージングしないと pic.twitter.com/E4Zg9R0XTr— WAKA (@86MX5) 2018年7月13日
リアスピーカーにアルパインX-170C取り付け
エージングなう
違いがよくわからん😂 pic.twitter.com/6GpQZilQLC— かぶこう (@CUBKOH) 2018年5月5日
カーオーディオのセパレートタイプスピーカー!ハイレゾ対応のおすすめは「KFC-XS1703」
KFC-XS1703の特徴
中低音域の再生に厚みがあります。スピーカー中央部のイコライザーを空気のコントロールしやすさを求めて形状を最適に変更したことで実現できました。
セパレートタイプとして25mmソフトドームツィーターが付いています。パンチング形状や磁気回路、振動板素材、吸音材など細かい点まで新設計した究極のこだわり品です。
高品位なハイレゾ音源を細部まで臨場感豊かに再現します。そのために振動板には軽量・高強度・高靱性の3つの性能を備えた高剛性グラスファイバーを採用しています!
KFC-XS1703の口コミ
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車のフロント右側スピーカーが🔇死んだので、フロントだけを取り替えるのもなんなので…リアも一緒に変える事にしたよ(*´ω`*)ゞエヘ #KENWOOD のフロントはKFC-XS1703とリアはKFC-RS163にしました。
(。•ω´• b)純正の11サラウンドが、かなりサラウンドは変わって満足しています! pic.twitter.com/UNuekNLJTL— 関東の劉 (@FARUKON_777) 2019年10月24日
純正ツイーター位置に付けたい人向けセット
ツィーターブラケットSKB-101https://t.co/m7IP9LUNWj
スピーカーインナーブラケット SKX-202Shttps://t.co/9fadMJT35y
カスタムフィット・スピーカー KFC-XS1703https://t.co/Rgn1Fm09vN
スピーカー変換ハーネスT型汎用2076 https://t.co/SzQvTQaCOs pic.twitter.com/V2bALDxiMV
— あかぴよ (@akasio_kani) 2019年9月25日
マークXのスピーカーをKENWOODのKFC-XS1703に替えてきた。音の厚みがとキラキラ感が少し増したかなと。彩速ナビの設定を色々やってみたけど、結局純正スピーカーと同じままに落ち着いたという。また鳴らして慣らしていくのが楽しみだ pic.twitter.com/8yWTbYbChP
— ばばっち (@babanavi) 2019年5月11日
3wayのセパ―レートスピーカー!おすすめカーオーディオにジャストミートな「SRT1733S」
SRT1733Sの特徴
ボーカル音声を強化するミッドレンジが特徴の3wayセパレートタイプスピーカーです。中音域を厚く表現されており、まるでコンサートホールにいるような音質です。
重厚な低音域を現実にする「チタン蒸着MIPPウーハーコーン」素材のウーハー部。豊かな地下水脈が静かな響きを生み出すようなベース再生の力となっています。
スピーカーチームの司令塔である独自ツィーターは角度の調整が自由自在の「バリアブルアングル構造」。指向性のベストポジションに取り付けられてジャストミート!
SRT1733Sの口コミ
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カースピーカー クラリオン SRT1733S & ボーカルはっきりキット http://t.co/7Aw1OyQReY
— らんでぃ (@RANDY_250V) 2014年10月20日
ラスカルさん、こんばんはです😊
ウチのカスタムは8個とも、これに交換済みです👍Clarion(クラリオン) SRT1733S 17cmセパレート3WAYスピーカーシステム(2本1組) SRT1733S クラリオン https://t.co/ALrf8TCWWU
— ライヤ (@shouji_raiya) 2019年6月24日
ツィーター変えました
クラリオンSRT1733Sのツィーターは高音域の硬さが気になっていましたが交換して解消されましたε-(´∀`*)
低・中・高の繋がりが心配でしたけど
上手く繋がっていて
デフォのより自然w pic.twitter.com/FRhBFKh4WI— ゴリデブ@スクスタ運営に嫌われてるマン (@Reven650) 2015年12月20日
3way同軸スピーカーがカーオーディオのイメージを変える!おすすめのハイエンドは「SRT1633」
SRT1633の特徴
「チタン蒸着MIPPウーハーコーン」「大口径3cm バランスドライブミッドレンジ」「ピエゾドームツィーター」の3wayマルチアキシャルでパワフルなサウンドが車内に響きます!
力強いビート、くっきり広がるサウンド、迫力の重低音がミックスされて、コンサートホールやスタジアムで味わうあの音楽の力強さをみごとに再現してくれます。
トヨタ、日産、ホンダ、三菱、マツダ、スバル、ダイハツ、スズキ、フォードの9メーカー車に対応します。ブラケット(2種)が同梱されているのもユーザー想いですね♪
SRT1633の口コミ
口コミを見る
デッキ
clarion GCZ215Fスピーカー
clarion SRT1600Rスピーカー
clarion SRT1633 pic.twitter.com/CDOenGKhtH— しん (@zx3281st) 2019年7月24日
車のスピーカー変えて良かった!
なんていうか痛いぐらい音圧が上がったよ!いぇあ!
ちなみに買ったのはコレです。Clarion(クラリオン) SRT1633 16cmマルチアキシャル3WAYスピーカー(2 本1組) SRT1633 https://t.co/azZ5u8qX2o
— TanukiRD(たぬたぬ) (@Tanuki_jungle) 2017年7月1日
愛車スイスポさん(ZC32S)のスピーカーをクラリオンのSRT1633に交換。作業中に雨降ってきて焦るもゴリ押しでなんとか終了。超絶素人とはいえ作業に2時間もかかるとは。 pic.twitter.com/k8Rrv0uHuX
— かこみき (@kakomiki) 2014年12月6日
カーオーディオのハイレゾ音源対応スピーカー!配線もしやすくおすすめの「TS-F1740」
TS-F1740の特徴
ツイーターから中音域を響かせる「Open & Smooth」コンセプトが特徴。楽器やボーカルなどの中音域を重視し、ツイーターが指向性にすぐれている点に着目しました。
なんとエントリーモデルにもかかわらず、ハイレゾ音源の再生に対応可能です。再生周波数特性は30Hz~58KHzで特に高音域での対応力の高さに注目です!
トヨタ、日産、マツダ、スズキ用とホンダ用の2種類のブラケットが同梱されています。ブラケットを別に購入する必要がなく、取付け可能な車種が多いのもうれしいですよね。
SRT1633の口コミ
口コミを見る
お金が無い人へ 下のセットオススメ 全部付き
カロッツェリア(パイオニア) 17cm2ウェイスピーカー ハイレゾ対応 TS-F1740
¥6,039https://t.co/3wiW9CRDrHエーモン 音楽計画 デッドニングキット スピーカー周辺簡単モデル 4800 制振材増量+内張りはがしセット
¥2,268 https://t.co/X4Ru7lVOMb pic.twitter.com/kxa6Nn44XT— あかぴよ (@akasio_kani) 2019年9月25日
ZC33S 6MT
・ROSSO MODELLO COLBASSO Ti-C
・トラスト GReddy エアインクスGT SZ-10GT
・ENKEI PF03
・Pivot CYBER GAUGE ブースト計
・パイオニア TS-F1740
・純正OP ツィーター
・RAZO チタンシフトノブ
・ZERO 703V
・フォグランプ、バックランプ、ナンバー灯、ルームランプ、フロアイルミLED pic.twitter.com/nfyvy7B9EJ— KuRi (@Marron1522) 2018年9月14日
パイオニアTS-F1740 pic.twitter.com/bzhRJ2FpvR
— KuRi (@Marron1522) 2019年4月23日
カーオーディオの純正スピーカーと交換も後悔なし!ハイレゾ対応の圧倒的性能は「TS-C1730S」
TS-C1730Sの特徴
ツイーターで中音域まで再生するという「Open & Smooth」コンセプトにもとづき、パーツや素材を厳選してユニット化。ツイーターはダッシュボード上に取り付け可能です。
ウーハーには大型コイルを採用して、音の伝導ロスタイムを極力排除した結果、豊かな低域を再生できています。ウーハーもツイーターもバランスのいい再生が特徴的です。
音量の変化に対応できるコルゲーションエッジを使っています。エッジ部が共振してしまうのを防ぎ、音量がMaxの時でも品質の高いサウンドを響かせることができます。
TS-C1730Sの口コミ
口コミを見る
最後に、ティーダの音質(多少マシぐらい)の動画上げてみる。
ナビ.KENWOOD MDV-X702
フロントスピーカー TS-C1730S
リアスピーカー TS-F1730
サブウーファー TS-WH1000A
パワーアンプ GM-D1400-2高音の方にセッティングは振ってます。 pic.twitter.com/33Bpn6w70v
— よっちゃん (@c11_26) 2018年12月22日
やっとこカロッツェリア TS-C1730S取り付けた。
なかなか良い音です☺️確かに音は良くなったんだけど…なんていうか広がり?臨場感が物足りないような…多分イコライザ設定してないからだとおもうんだけどイマイチわからん😥 pic.twitter.com/DNMFhG36jO
— salut (@salut_zc33s) 2019年10月14日
計画変更
以前購入したTS-C1730は、リアに装着する事にして、セパレートタイプのTS-C1730Sをフロントに着ける事にしまんたw
これが俗にいう衝動買い… pic.twitter.com/vg6woP6ZO5
— ダーハマ@HA36Sアルトワークス (@dahama_HA36S) 2019年4月2日
カーオーディオ用のスピーカー!ピカイチのおすすめはこれ「TS-C1736S」
TS-C1736Sの特徴
カーオーディオのハイグレードモデルだからハイレゾ音源に対応。ツイーターは軽量と高剛性を両立させるアルミニウム合金素材の振動板を採用しているので音の豊かさたっぷり。
振幅が大きい時にも決してゆがまないエッジを採用して、低音域側の再生に厚みが出てきました。あわせて重層的な中音域から澄んだ高音域までを幅広くカバーします。
必要のない共振を除外するために「頂点駆動方式」が採用されています。振動板とボイスボビンとのコミュニケーションロスからくる無駄な振動をできるだけ排除しています!
TS-C1736Sの口コミ
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フォレスターにcarrozzeria TS-C1736S付けた。かなり音良くなった。 pic.twitter.com/Qry8QEyIni
— オートスタイル グートマン (@xv_vp) 2018年7月5日
変更点(~2018.06.16)
◇S207用MFDアッパーパネル
◇PROVA SSECU
◇サイバーナビ AVIC-CZ901
(純正楽ナビから交換)
◇セパレートスピーカTS-C1736S◇STi package
・STiフロントアンダースポイラー
・STiシフトノブ
・STiフレキシブルタワーバー pic.twitter.com/OpbImYY7c1— Taros@運動不足 (@Trs_SJG_555) 2018年6月15日
リアスピーカーはTS-C06aからTS-C1736Sへ変更(´ω`) pic.twitter.com/a7lhEInHmw
— しょーちゃん@ノートニスモ乗り (@yukinyan0207) 2018年6月12日
ハイレゾ対応のカーオーディオはこれ!おすすめのセパレートスピーカーは「X-170S」
X-170Sの特徴
ウーハー用振動板は超高剛性ナノファイバー採用で音の精度を上げ、ツイーター用振動板はカーボングラファイト採用で微妙なニュアンスや空気感までも繊細に表現しています。
銅クラッドアルミスクエアワイヤー素材の大型35mmボイスコイルとネオジウムマグネットと組み合わせた超高密度ラジアルリングマグネットが、高耐入力化を実現しました。
音の膨大な情報量を持つハイレゾ音源にみごとに対応。まるでライブ演奏のステージを目の前にしているような臨場感ときめの細かいサウンドは実にすばらしいものです!
X-170Sの口コミ
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会社でオーディオ調整してきてから帰宅
HU avic-zh0999l
Front ALPINE x-170s
REAR OFF
SW ALPINE swe-2200イコライザー flat
ついでに今の構成 pic.twitter.com/1wA3fbOxyB
— IX (@NINEGK5RS) 2018年10月10日
姉のラパンのオーディオ鳴らしてみた
ソースは米津玄師スピーカー
アルパイン X-170Sヘッドユニット
AVIC-CW901デッドニング無しのイコライザーフラットでもこれだけ鳴る。
アルパインは同価格帯の中では音の繊細さが際立ってて素晴らしいです🙏🏻✨ pic.twitter.com/7c97QSMqkt
— ぺ カレー (@pe_karei) 2019年6月21日
デッキはカロッツェリアのDEH970
スピーカーは最初が純正、後のがアルパインX-170Sです pic.twitter.com/dklFqawoEi
— 天乃なぎ (@SideNagi) 2017年4月8日
カーオーディオのスピーカーについてのよくあるQ&A
では、最後にカーオーディオのスピーカーを使う上での気になるQ&Aをご紹介していきます。
カーオーディオのスピーカーの音割れはどうしたら直りますか?
劣化して振動板がダメになったりウーハーのエッヂがボロボロになったりした場合、交換が早い解決方法です。比較すれば修理代より安いでしょう。
カーオーディオのスピーカーのクロスオーバーとはなんですか?
クロスオーバーはパッシブ型とアクティブ型の2種類があります。パッシブ型は電源不要でパワーアンプ→サブウーハー→スピーカーの接続だけで効果的な再生になります。
アクティブ型はチャンネルデバイダーとも呼ばれ電源が必要ですが、2~4way等の周波数帯別に分割可能なモデルもあり、パッシブ型と比べより細かな調整が可能です。
車のスピーカーを交換して自作のカーオーディオ空間にしたいのですが、やり方を教えてください。
具体的にはドアのアウターパネルでの耐熱・吸音・制振、ドアのインナーパネルでの防音・制振、スピーカー周辺の防音・吸音・制振などです。
今は、サポートツールまでついたオールインワンのデッドニングキットが買えます。作業工程はYoutube動画を参考にして、DIYにチャレンジしてください!
スピーカーケーブルの接続に使う端子について教えてください。

接続させるときの道具は「電工ペンチ」が必須!コード切断、被覆むき、端子を圧着する(かしめる)という一連のアクションを1本でこなせる多機能工具です。
具体的な取り付け方はカーDIY用品メーカーサイトやYoutubeでも紹介されています。各端子はサイズの違いがあるので、配線コードの太さに合うものを選びましょう。
メーカー純正品ではないカーオーディオのスピーカーは、どのくらいの寿命ですか?
まとめ
たまに「カーオーディオなんてスピーカーが鳴ればいい」、そういう声を聞くことがありますが、それは人生の半分くらい損していますよね。
ドライブの非日常の開放感を何倍にも増幅してくれるパートナー、それがカーオーディオのスピーカーたち。
スピーカーメーカーは機能の改良をしたり、新技術を開発したり、新素材を見つけてきたりと、たえずカーオーディオのスピーカーの品質改善につとめています。
今回の調査でスピーカーを作り手の情熱がよく伝わってきました。その熱い気持ちのこもったスピーカーに感謝して、今日もすばらしいカーオーディオライフを楽しんじゃいましょう!
おすすめのカーオーディオのスピーカーTOP3をもう一度チェックする!