リビングで映画館のようなサラウンドを楽しみながら映画を観たい!自分の部屋がコンサートホールになったような臨場感で好きな音楽を毎日聴きたい!
そんな願いをかなえてくれるのがホームシアターです!ホームシアターはテレビやプロジェクターをアンプを通して数種類のスピーカーとつなぎ、コンテンツを再生するオーディオシステムです。
スピーカーを通して前後・左右・上方から音に包み込まれる環境を実現してくれるので、まるで映画館やコンサートホールのような音響効果(サラウンド)を自宅にいながら楽しめるます。
今回は、ホームシアター用スピーカーの選び方やおすすめのホームシアター用スピーカー12選をご紹介します!
ホームシアターで8K!おすす

もくじ
ホームシアター用のスピーカーを選ぶ3つのおすすめの選び方!
ホームシアターでどんなスピーカーを選べばいいか?とくにはじめての場合は、種類や機能で聞きなれないことばがたくさん出てきてわからないことだらけですよね。
まずは誰にもわかりやすいパターンからホームシアターをつくりましょう。スピーカーの「タイプ」「ch(チャンネル)」「接続」の3ポイントをおさえて、ホームシアターの開演です!
スピーカーのタイプで選ぶ!おすすめは「サウンドバータイプ」
「サウンドバータイプ」 | 「セパレートタイプ」 | 「ボードタイプ」 |
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ホームシアター用のスピーカーは「サウンドバータイプ」を選ぶのがおすすめです!いくつかのスピーカーが横長の棒状(バー)ボディ一体にまとまってサラウンド再生をしてくれます。
「サウンドバータイプ」は価格帯がリーズナブルで接続が簡単、配置もシンプルかつ自由度が高いのが何よりのおすすめです。
たとえば ”スピーカー2台+低音用ウーハー1台” の「セパレートタイプ」だとサラウンド感は増しますが、慣れていないと配線がわかりにくいというデメリットがあります。
また、テレビの下に台座のように設置する「ボードタイプ」はAVアンプと一体なので接続は楽ですが、配置場所が限られてしまい自由度は高くありません。
ホームシアター用のスピーカーにはこのように基本的な3つのタイプがありますが、総合的に考ると「サウンドバータイプ」を選ぶのがおすすめです!
スピーカーのch(チャンネル)で選ぶ!おすすめは2.1chから!
スピーカーのチャンネルは「2.1ch」がおすすめです!
ホームシアターのスピーカーのサラウンドはチャンネル(ch)数であらわしますが「2.1ch」はスピーカ2個にサブウーハー1個を加えた3点編成のシステムです。
2.1chはシンプル編成なのでスピーカー設置が簡単で値段も手ごろな製品が多いのがおすすめする理由です。コスパもすぐれていて、置くスペースをコンパクトにまとめるのにもピッタリです。
チャンネル数はほかに3.1ch、4.1ch、5.1ch、7.1chなどがあり、スピーカーが増えるごとにチャンネル数も増えていきます。当然、配置も高度になり、予算金額も上がっていきますよね。
なので、マイルームのホームシアターのサラウンドづくりは設置がシンプルで、コスパにもすぐれた「2.1ch」スピーカーからまず始めることをおすすめします!
HDMI接続で選ぶ!おすすめはHDMIのARC対応スピーカー!
スピーカーはテレビとの接続を考え、HDMI端子のスピーカーを選ぶのがだんぜんおすすめです!
なぜならHDMI端子をもつ機器どうし(テレビ&スピーカー)なら、HDMIケーブル1本で接続が済むからです。音声と映像のデジタル信号両方を1本で送ることができ、劣化がほとんどありません。
さらにテレビ&スピーカーがARC対応のHDMI端子なら最高です!ホームシアターではBlu-rayレコーダーなどのAV機器からスピーカーへ音声を送り、スピーカーを経由して映像をテレビに送ります。
普通のHDMIケーブルはこの1方向だけしか送れません。だから、テレビ音声をスピーカーで聞きたくても逆方向なので、別に光ケーブルを使わないと送れないんですね。
でもARC機能があれば、テレビの音声をスピーカーへ逆方向でも送ることができるんです!そうすると接続全部がHDMIケーブルで済みますので、配線が減り接続もグッとシンプルになります!
なのでスピーカーとテレビの両方にARC対応のHDMI入出力端子があることがポイントです。さらに上を目指すならHDMIケーブルもARC対応のものをぜひ使ってみてくださいね。
おすすめのホームシアター用スピーカーランキングTOP12!
今回はホームシアター用のおすすめスピーカーをコンパクトさが人気の「サウンドバータイプ」を中心にランキングしてみました!
気になるチャンネル数は2.0ch・2.1chから5.1chまでと、十分に満足のいくサラウンド効果が期待できるスピーカーラインナップです。
ホームシアターで8K!おすすめ2ボディスピーカーなら「AQUOSオーディオ」
アナログ外部入力:ステレオミニジャック×1
サブウーハー:(幅)26.1cm×(奥行)26.1cm×(高さ)33.7cm
サブウーハー:約6kg
AQUOSオーディオの特徴
8Kテレビと組み合わせれば、8Kの22.2マルチチャンネル音響信号を3種類に分けて、スピーカー本体とサブウーハーの組み合せで8K放送の立体的な音響を再生します。
8K以外の音声信号も、立体的に分解して処理をする方式で対応できているので、8Kではないテレビと接続しても立体的な音響を楽しめるからすごいですね!
サラウンドバーの左右に天井への反射を利用するイネーブルドスピーカーがついていて、Dolby Atmos技術とあわせて音が広がり、臨場感が効果的にアップします。
AQUOSオーディオの口コミ
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人間の耳はふたつのままだけど22.2chにもすぐに順応するんだろうな:8K放送の22.2ch音声対応サウンドバー「AQUOSオーディオ」。天井反射で立体音響 – AV Watch https://t.co/8cbA5FlDhf @avwatchより
— オクノ総研総裁@ガチ糖質制限中 (@junokuno) 2018年10月15日
Amazonギフト券が当たったら
シャープ AQUOS シアターバーシステム 8A-C31AX1(95,459円)
を買いたい。https://t.co/7zlD6OZglI#gooblog4週連続キャンペーン #ほしいものが買える #gooblog— 佐賀バンシー (@Saga_Vansea) 2019年3月21日
テレビ後ろに配置のホームシアター!おすすめスピーカーは「REGZA」
サブウーファー 660×96×90mm(スタンド含む)
REGZAサウンドシステムの特徴
テレビのREGZA(レグザ)と組み合わせて、3Dサウンド空間をつくり出します。テレビの後ろに配置するスタイルだから、テレビを観るのをじゃましません。
「音楽」「クリア音声」「映画」の3つのサウンドモードが選べます。ライブコンサートの感動、きれいなセリフやナレーション、映画の臨場感など、楽しみ方は盛りだくさん!
テレビ本体のサウンドでは今ひとつもの足りないと感じる人は、ぜひこのスピーカーをプラスしてみて、満足のいくサウンドシステムにしてください。
REGZAサウンドシステムの口コミ
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REGZAサウンドシステムは買って良かった。映画用には別途、アンプスピーカーは準備するとしても、普段使いでこのレベルの音質を担保できないと画と釣り合わないかと。
検証は不十分だけど、シンクロドライブは外部HDMI入力だと映像を低遅延モードにしないと明らかにシンクロしないのが気になったかな。— arcenciel2k (@arcenciel2k) 2019年5月6日
REGZAサウンドシステム届いたので早速設置
サブウーファー舐めてた、これ音質激変する音にこだわる人の気持ちが少しわかった気がする
— あかんねん (@akan_totonotta) 2018年12月22日
REGZA用のサウンドシステムRSS-AZ55ってのを買ってみたんだけどこれTVのスピーカーには戻れんくらいいいね。
— 余熱@れすぽん (@yone2_net) 2017年6月19日
ホームシアターでゲームも楽しい!おすすめ2.1chスピーカーはパナソニック「シアターバー」
フロントスピーカー部:2ウェイ2スピーカー(密閉型)
サブウーハー部:1ウェイ1スピーカー(パッシブラジエーター型)
(突起部除く)
シアターバーの特徴
めんどうな組み合わせでシステムをつくらなくても、コンパクトボディだけでDolby AtmosやDTSに対応しているから、3Dサラウンドやハイレゾ音源を楽しめます。
左右に「ツイーター」と「フルレンジスピーカー」を2基ずつ、中央に「サブウーハー」と「パッシブラジエーター」の2.1chスピーカー編成でリッチなサウンドを再生します。
臨場感・迫力の「RPGモード」とマルチプレーの「FPSモード」に人の声が聞き取りやすい「ボイス強調モード」と、ゲームソフトに合わせた音響を選べるのがうれしいですね。
シアターバーの口コミ
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祖堅さん監修のPanasonicシアターバーが届いた!早速繋いでみる~! pic.twitter.com/jLjbXWS5Go
— ハク様( ‘༥’ ) (@Hakusamaaaa10) 2019年2月18日
パナソニック シアターバー HTB01 設置!!4KHDRパススルー ドルビーアトモス対応!
メチャメチャよい。パソコンモニターでやる人はいいと思います!!
包み込みますよ pic.twitter.com/3US4fxenhq— みょん (@myontter) 2019年2月20日
私のPCは、置き場所が無かった都合で、長らく古いスピーカーずっと使い続けていましたが、ついにシアターバー SC-HTB01 を導入しました! コンパクトで良いです。
ハイレゾとかDolby AtmosとかDTSとか対応しているみたいです。良い音でFF14を遊びます♪#FF14 #パナソニックhttps://t.co/LLxOVqW0zL pic.twitter.com/dc8TqwvgSa— かるみな (@Carmina_Twit) 2019年1月28日
DENONサウンドをホームシアターで!スピーカーならおすすめのワイヤレス「DHT-S316」
サブウーハー:W171 × H342 × D318 mm
サブウーハー:5.2 kg
DHT-S316の特徴
Dolby Digital、DTS、AACの音声デコード対応で臨場感のあるサウンドを満喫でき、コンテンツに合わせて「ムービーモード」「ミュージックモード」の切り替えができます。
付属のHDMI ケーブルまたは光デジタルケーブルを使ってテレビとの接続はOK!テレビコンテンツも映画も音楽もDENONサウンドを高音質で楽しめます。
サウンドバーの高さはわずか 54mmです。テレビ画面にかかったり、テレビリモコンの受光部をスピーカーがさえぎってしまわないようにするためのスリムデザインです。
DHT-S316の口コミ
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無事に査収。
この日のために導入したサウンドバーDENON DHT-S316!
夜中は近所迷惑だからやめような! pic.twitter.com/iZrv9KNAJj— ゆー (@yuyuyu2109) 2019年3月5日
めちゃ音良かったから、高価なものなんだろうなーっておもってたけど、2万5千円ぐらいだったのですごくビックリしました(´・ω・`)
【お取り寄せ品】DENON DHT-S316https://t.co/dlmlSTI7MN pic.twitter.com/NoQIvqWTIO
— はまちゃん@イーイヤホンPR部 11月18日はイーイヤの日! (@eear_hamachan) 2018年9月11日
最近はもっぱらテレビ用に買ったDENON DHT-S316で音楽聴くことがほとんどだったので、久しぶりにJBL Pebblesで聴くとしょぼく聴こえる。
— にったん (@NIJITTN) 2019年6月29日
オンキョーのホームシアターぴったりスピーカー!おすすめ2.1chは「BASE-V60」
フロントスピーカー(1台×2):幅102×高さ175×奥行き128mm
サブウーハー:幅246×高さ307.5×奥行き314mm
フロントスピーカー(1台×2):1.2kg×2
サブウーハー:7.3kg
デュアルバンドWi-Fi
AirPlay
LAN
BASE-V60の特徴
本体に加え左右2台の小型スピーカーはテレビ周りへの配置しやすさがあります。重低音専用のサブウーハーと組み合わせてテレビも音楽もBlu-rayもすべて対応します。
独自開発のバーチャルサラウンド生成技術Theater-Dimensionalによって、少数スピーカーながらもサラウンド再生で自然な音の広がりを実感することができます。
独自のAccuEQはスピーカー数、音量レベル、周波数、視聴位置を測定してベストセッティングを行います。さらに、ひずみ音を補正してバランスの良さを自動的に調整します!
BASE-V60の口コミ
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面白いものを買った。今日設置したんだけど予想以上にこいつの頭が良くて使いやすい。もちろん音もいい。
ONKYO のスピーカー。
BASE-V60ってやつ。初心者にもそんなに難しくなさそう。
アプリでもいじれちゃう優れもの。
このスピーカーで髭男聞いてみたかったんだよなー😋やっぱ音いいわ!✌️ pic.twitter.com/gGp8NfHucs
— たかしょー㌧ (@takashoulps) 2019年6月29日
41,798円まで下がってるのかよ。
ホームシアターよく分かんないよと言う人はとりあえずこれを選んどけば大丈夫。
ヨドバシで音を聴いたけど、良い音を鳴らすよ。
2.1chだけど、5.1chまで増設出来るしドルビーアトモスとDTS Xも対応してるし結構お得。#ONKYOONKYO BASE-V60https://t.co/g65odfXJGR
— tvmovie (@movie110) 2018年11月2日
我が家の財務大臣の許可が降りたのでオンキョーのBASE-V60を購入してホームシアターをセット!音がよい!😝
現時点では2.1chだけどヤマハのフロント・センタースピーカーも別途で取り寄せ中なので、近日中にリアル5.1chの壮大なサラウンド環境でモンスターハンティングが楽しめそう🤠👍 pic.twitter.com/Gxtj5wOQEB
— ユッケ🍖 (@yukke_gm) 2018年8月15日
JBLのホームシアター用最小スピーカー!おすすめ2.0chサウンドバー「BAR STUDIO」
(38mm径ツイーター × 2、50mm径ウーファー × 2)
BAR STUDIOの特徴
初心者向けのモデルですがHDMI ARC(音声データ双方向伝送)対応のテレビ用サウンドバーです。HDMIケーブル1本のみでHDMI ARC対応のTVと簡単セットアップ!
5種類のサウンドモードはスタンダード、ムービー、ミュージック、ボイス、スポーツ。コンテンツジャンルや音源に合わせて好きな音質をえらんで楽しめますよ。
コンパクトボディにツイーターとウーハーが2基ずつと低音強調のデュアルバスポートが集合しています。これひとつでJBLのパワフル重低音をがっちり体感しましょう。
BAR STUDIOの口コミ
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JBL Bar Studio
JBLらしいスッキリした音質と意外と幅を感じる音でなかなかいいですね!
光出力でBlu-rayなどと接続
iPhoneからBluetooth接続で好きな曲をiTunesプレイやAmazon Musicで
部屋の雰囲気も変わります。バータイプスピーカーをTV前などに設置
安くなかったけどいい買い物でした… pic.twitter.com/X2QNh3xdXV— ryo-kan (@hurutaoribe) 2019年10月4日
JBLのBar Studio買っちゃいました!
安いのにクオリティ高いし、他のよりも音がすげー好み! pic.twitter.com/JYliF5LoJB— ふぁす (@fas_myen_777) 2017年12月2日
JBL Bar Studio 2.0chホームシアターシステム買いました! pic.twitter.com/yNhnv1GpfS
— いっちー (@estimind7735) 2019年3月14日
ホームシアターの音のずれをカバーする!おすすめの新機能満載スピーカー「FS-EB70」
(AV レシーバー部・バースピーカー部・サブウーハー部)
デジタル入力 光:1 系統
アナログ入力: 1 系統
スピーカー部: 950 mm × 53 mm × 80 mm
サブウーファー部: 261 mm × 338 mm × 269 mm
スピーカー部:2.3 kg
サブウーファー部:6.2 kg
Wi-Fi
FS-EB70の特徴
バースピーカーもレシーバーも高さをおさえたスリム設計だから、テレビ画面をじゃませずラック収納もストレスなしです。しかもサブウーハーとはワイヤレスで接続します。
イネーブルドスピーカー(天井反射利用)を使ったDolby AtmosとDTS:X再生ですが、天井反射音と直接聴こえる音のずれを新機能「Reflex Optimizer」で補正します。
コンパクトボディには高中低のそれぞれの音域をトータルに提供するために、音のずれを解消する独自機能「フェイズコントロール」を搭載して、音質を向上させました。
FS-EB70の口コミ
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ブラビアのX9000Fの55型とPioneer FSEB70、4TBの外付けHDDを買うなどしました。
自分へのクリスマスプレゼントです。 #ゴキオモ pic.twitter.com/xQhTOzAENx
— kagaseknight (@thekagaseknight) 2018年12月27日
この前買ったFS-EB70のAV
レシーバーとイネーブルドスピーカー(*´・ω・`)bね。
これで漸く4KHDRとドルビーアトモスの視聴環境が整いました!🎵😍🎵 pic.twitter.com/OvX0kIXTjJ— dog meat@kaba41 (@kaba45) 2018年10月18日
昨日ゲーム機やレコーダーなどテレビの配線を
全てPioneerのFS-EB70サウンドバー側に付け替えて
ちゃんとしたサラウンドで鳴るようにしました
ケーブルごちゃごちゃでめんどくさかった
再設定し直して上からの音や後ろからの音もバーチャルだけどとてもよく聴こえます😆
試しにFFのミュージックBD pic.twitter.com/UIVkZZoIGI— おむつっこり (@draqueXXX) 2018年8月14日
ホームシアターにBOSEならこれ!バータイプスピーカーのおすすめ「SOUNDBAR 500」
電源入力
USB入力
(eARC 対応)
(CEC対応)
Wi-Fi
SOUNDBAR 500の特徴
スリムでスタイリッシュなデザインは、テレビの足元にすっぽり入ってしまう薄さが特徴です。それでいてBOSE独自のドライバーが生み出すパワフルな音響をお楽しみください!
スマホやタブレットの音楽をWi-Fi、Bluetooth、Apple AirPlay 2でワイヤレスストリーミングできます。気に入ったの音楽配信サービスにもバッチリ対応しますよ。
サウンドバーだけでもBOSEサウンドを十分楽しめますが、さらにバスモジュールとサラウンドスピーカーを追加すれば驚きのリスニングゾーンがあなたを待っていますよ!
SOUNDBAR 500の口コミ
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『Discover Michael 』先週までアナログ的なRadioで聞いていましたが、今週より、一気に進化!購入していたBOSE SOUNDBAR 500を設置しました。「アレクサ」との会話でサクッとFMが聞けてしまうという。おいらの部屋どす。 pic.twitter.com/ImFgHKlAEk
— Amber (@amber_938) 2019年4月21日
boseのアレクサ入りのsoundbar500買ったんだけど、音良いしわたしの言うこときくからメチャクチャかわいい pic.twitter.com/yttRC6GHSt
— そよか (@soyocam) 2019年1月20日
Bose SoundBar 500のPC接続は情報が無く本当にいけるか不安でしたが問題なくて良かった。カタログには書いてないですがS/PDIF対応でDolby Digital、PCM、ACMが対応規格です。うちの場合はSound BlasterのDolby Digital Liveを選択していけました。モードはTVです。 pic.twitter.com/K1myBoCs80
— Yaan@歩雲 (@yarnn) 2019年1月4日
ワンボディで高級ホームシアターに!?スピーカーのおすすめは5.1ch「YAS-108」
音声 光デジタル1、3.5mmステレオミニ1
USBポート 1(アップデート専用)
サブウーハー出力 1
YAS-108の特徴
スリムなボディにフルレンジスピーカー・サブウーハー・ツイーターを左右配置。3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」で5.1chバーチャルサラウンド音を再生します。
5種類(音楽/映画/ゲーム/テレビ番組/スポーツ)のサラウンドプログラムと3Dサラウンドモードがクロスした再生に対応し、コンテンツごとにベストな音響で再生します。
「マルチポイント接続」機能でBluetoothデバイスを2台同時に接続できます。スマホやタブレットから音楽のワイヤレス再生や本体操作(専用アプリ使用)が可能です。
YAS-108の口コミ
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昨晩、プロジェクターをお試しで使ってみた時の映像です。
画面サイズはスクリーンまでの距離が取れず100インチまでいきませんが、80インチ以上はあると思います。
スピーカーはヤマハのフロントサラウンドスピーカーのYAS-108をスクリーン下に置き、通常のスピーカーよりは臨場感があります。 pic.twitter.com/vqZmB23FzE— あらた@リコード部 (@arata360) 2019年9月23日
薦められてヤマハのサウンドバー(YAS108)を追加してみた。
セリフがしっかり聴こえるし、戦車とか、gridmanとか『重たい物がガンガン動く』質感がご機嫌😃🎵 pic.twitter.com/Vr4509ZkD3— さばお (@sabao_masaba) 2019年1月22日
YAMAHAのサウンドバーYAS-108買ってみた!
音に厚みと奥行きが出て映画やドラマの迫力マシマシ😳
サイコーやーん✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧* pic.twitter.com/sIOkZLlGZG— Jqck’N (@_JqckN_) 2018年7月31日
ヤマハのサラウンド強調ホームシアター!ワイヤレス対応のおすすめスピーカー「YAS-209」
(センターユニット+ワイヤレスサブウーハー)
音声 1系統(光デジタル)
サブウーハー 191W×420H×406Dmm
サブウーハー 7.9kg
Wi-Fi
YAS-209の特徴
センターユニットとワイヤレスサブウーハーの2ユニットタイプ。3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」で5.1chバーチャルサラウンドプログラムの臨場感いっぱいの音を再生します。
Wi-Fiで「Spotify」「Amazon Music」などの音楽配信サービスを満喫!さらに専用アプリで、スマホ音源もネットワーク経由で再生することができます。
「YAS-108」と比較するとサブウーハーとのユニット編成、Wi-Fi機能、スピーカー総合出力アップ、「Amazon Alexa」対応などが向上したポイントです。
YAS-209の口コミ
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4kテレビと悩んだけど今はまだいいかなと言うことでやめてフルハイビジョンでYAMAHAのサウンドバー導入しました。
YAS209にしましたヽ(*^ω^*)ノ
総額8万でしたヽ(*^ω^*)ノプロジェクターでいいと思っていたけどやっぱりTVに勝るものはないww
— ゆか(∗•ω•∗) (@mydreamxoxoxo) 2019年10月18日
YAMAHAのサウンドバーYAS209を購入しました。
109でもいいかな?という気はしたんだけども、どうせならサブウーファー別の方が低音独立させられるし出力も高いしって事で。
値段は勿論上がるけど、こういう買い物で後から後悔するのも嫌だしね。— セリ (@SEIRID) 2019年9月27日
YAS209をPS4に繋いで、漆黒のサントラ流しながらの掃除捗るなぁ🧹
あとは明日届く机を組み立てて、PC周りを整理整頓かなぁ😼
………あっ、椅子注文してない。
しばらく空気椅子で太もも鍛えますか。
《🦵》— mumu (@mumu_snow) 2019年9月15日
立体音響がおすすめ!ホームシアターのサラウンド用スピーカーはSONY「HT-X8500」
光デジタル
USBメモリー TypeA(アップデート専用)
HT-X8500の特徴
サウンドバーの中央前面にデュアルサブウーハー2基を内蔵。左右にフロントスピーカーをそれぞれ配置。ボディはコンパクトですが、重低音のパワフルさはぬきんでています。
電力効率に優れた小型デジタルアンプ「S-Master」を装備。音質の劣化を最小限にし、オリジナルサウンドを忠実に再生。テレビ、映画のコンテンツを迫力の音で楽しめます。
独自技術「Vertical Surround Engine」とサラウンド技術「S-Force PRO フロントサラウンド」を組み合わせて、1本のスピーカーから3次元立体音響が可能です。
HT-X8500の口コミ
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バットマン ダークナイトを字幕版で観たんだけど、めちゃくちゃ面白かった…!!
洋画見るたびに思うけどサウンドバー買ってよかった…笑
HT-X8500マジでコスパ良い…。
家で少し贅沢なお酒飲みながら映画観るって本当に幸せ。 pic.twitter.com/Jt7q6WnJ32— GOLD[久保田竜馬] (@gold0723) 2019年10月11日
こーゆーのどう(画質荒め)
スピーカー Sony 2.1ch Doldy Atmos HT-X8500@RazerJP @Razer #Razer pic.twitter.com/S2wJegdTb5— Godly killerたつやくん (@Kind_Fxxk) 2019年4月28日
今から観ます!
買ってから特典映像ずっと観れてなかったのでw
SONYサウンドバーのHT-X8500のおかげで最高のサウンドで観れます! pic.twitter.com/G3f6sXExjk— アマギ S208@果南激推し ラ!フ!両日参戦 (@SBRS208) 2019年10月18日
ホームシアターでリビングが劇場空間!おすすめの3.1chスピーカーはSONY「HT-Z9F」
(センターユニット+ワイヤレスサブウーハー)
光デジタル
アナログ 入力端子(ステレオミニ)
USB USBメモリー TypeA
Wi-Fi
HT-Z9Fの特徴
ボディ全体を震わせ3ユニットでDolby Atmosに対応。「S-Force Pro Front Surround」と新開発「Vertical Surround Engine」で立体感が増強されました。
他に例がない「奥行9.9cm」はテレビとの濃密な距離感を限界まで追求した結果です。別売りの専用リアスピーカーがあれば、ワイヤレスでリアルな5.1chまでも実現できます。
ハイレゾ再生で音質感や楽器の音使い、ライブ空間のリアル感まであざやかに描きます。Amazon Alexa、Googleアシスタントなどにも対応しています!
HT-Z9Fの口コミ
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SONYサウンドバーHT-Z9Fと専用リアスピーカーSA-Z9R購入。サウンドバー3chとはいえリアル5.1chを導入するのは初めて。
まずセッティングが簡単なのが初心者にはありがたい。音も申し分ないし、満足 pic.twitter.com/g7pqKliUCz— AKIRA28号 (@AKIRA_28_sf) 2019年1月23日
疲労が強く、中でPTAの支部長の仕事やら、放課後クラブ予定表作り。BGMにTOUR2013FEELを。
シアターオーディオHT-Z9Fは安い割にそこそこ。ライブ動画は今までのONKYOには特に低音が全然勝てないがセンタースピーカーが良い仕事する。このツイではスマホが低音拾わないんでショボいが曲はアゲアゲ(^^) pic.twitter.com/BVSG9btOHv
— まうんてん ジムニー買おかな (@mountainf6) 2019年4月29日
HT-Z9F専用リアスピーカー『SA-Z9R』の素晴らしいところは設置の楽さ。
コンセント🔌挿すだけで本体裏の緑のランプが点灯し、勝手にサウンドバー本体と同期する。
それ以外何もなし。ただ電源入れるだけでリアル5.1chになり後ろから音が聞こえて包まれるようになる手軽さヤバい#6畳ホームシアター計画 pic.twitter.com/KRBJrKPi40— トルーパー.com (@trooperkt0108) 2019年3月9日
ホームシアター「サウンドバー」スピーカーおすすめの使い方!
ホームシアター用スピーカーで人気の「サウンドバー」は、スピーカー集中のコンパクトさと最新音響機能をそなえたマルチさで、高音質をMaxで演出するおすすめの使い方が3つあるんです!
テレビの音に高級感をもたせるスピーカーの使い方
サウンドバーの使い方の1つめは、直球ど真ん中ですが、ずばり「テレビの音を良く(高級に)する」ための使い方ですね。
テレビ本体はどんどん進化しています。画面は大きく、しかも薄く高画質になる一方で、音声はさほど進化していません。スピーカーまでメーカーの力が回らないから?という説もあるくらいです。
だからサウンドバーを組み合わせて、テレビの音声を画質の進化にあわせてもう一段二段良くしたいという気持ちにこたえる使い方なのです!。
音楽だけに集中して高音質をピュアに再生するスピーカーの使い方
サウンドバーの使い方の2つめは、こちらも真正面からの勝負ですが、「純粋に音楽再生のスピーカー」として活躍してもらう使い方です。
なぜならほとんどのサウンドバーがBluetoothに対応しているので、たとえば自分のスマホ、タブレット、パソコンの音楽コンテンツをワイヤレスペアリングして高音質で再現できるんですよ!
音楽専用のオーディオセットをほかに持っているのなら別ですが、そうじゃないならぜひ音楽の高音質な再生を楽しんでしまいましょう!
動画配信サービスの高音質サラウンドを楽しむスピーカーの使い方
サウンドバーの使い方の3つめは、高音質(ドルビーオーディオ対応、サラウンド5.1ch)な「動画配信サービスのコンテンツを思いっきり楽しむ」使い方です。
高音質な動画コンテンツを配信しているのは、以下にあげるサービスです。映画や海外ドラマにはドルビー&サラウンドの音響効果の作品が多くあります。
これだけ高音質の動画コンテンツを再生するために、各種スピーカーやAVアンプなどを組み合わせて作ったら、奥が深すぎて組み合わせと予算の見当がつかないですよね。
その点、サウンドバーはお手軽に簡単に高音質な映像コンテンツを楽しむことができます。まさに最高のパートナーですね!
ホームシアター用スピーカーについてのよくあるQ&A
では、最後にホームシアター用のスピーカーを使う上での気になるQ&Aをご紹介していきます。
購入しようと思っているホームシアター用スピーカーのテレビとの接続が光デジタル入力です。HDMIではなくても接続できるのですか?
ただし、ブルーレイディスクプレーヤーでの音声出力が目的ならば、HDMIでないとできませんのでご注意ください。
ホームシアター用スピーカーをテレビに接続すると、テレビのスピーカーからも音声が出て、音が二重にかぶってしまいませんか?
テレビの方をミュート、音量ゼロにするなどして、テレビのスピーカーからは音声が出ないように設定しましょう。
ホームシアターで音楽CDやFMラジオからの音楽を聴くことはできますか?
また、FM予約録音機能があるブルーレイディスクレコーダーと接続すれば、FMラジオ放送も楽しめますよ♪
まとめ
ホームシアターは、映画館で味わったシネマの感銘やコンサートホールの迫力ある音響で受けた演奏の感動を、自分の部屋でもう一度体験させてくれますよね♪
主役のコンテンツを最高にひきたてるのがホームシアターのスピーカーの大事な役割です。だからこそホームシアターはスピーカー選びがポイントになってくるんですね。
今回ご紹介したチェック項目をもう一度確認して、ぜひあなたの自宅リビングやお部屋のホームシアターにぴったりのスピーカーが見つかりますように!
感動のある人生を、ホームシアター用のスピーカーとともに感動体験を何度も再現してくださいね!
おすすめのホームシアター用スピーカーTOP3をもう一度チェックする!