最先端技術で生み出された美しくも迫力ある映像、つい見入ってしまいますよね。でもせっかくの最新の映像も、画質が悪いと本来の美しさを楽しめません。
4Kディスプレイなら、リビングや寝室、外出先でも最高の画質でお気に入りの映画やゲームをすぐ楽しめるんです。
2万円~とお手頃な商品も増え液晶パネルや画面サイズも豊富ですが、種類が多いと何を選んでいいのかわかりにくいものです。せっかく4Kディスプレイを買うなら失敗したくはありませんよね。
今回は、商品の種類もメーカーも豊富で選ぶのに迷いやすい「4Kディスプレイの選ぶ5つのおすすめの選び方」と「おすすめの4KディスプレイランキングTOP12」をご紹介します!
あなたにぴったりな最高のディスプレイを手にしてくださいね。
4kディスプレイを選ぶ5つのおすすめの選び方!
4Kディスプレイの購入を決めた!けど「サイズは?パネルの種類?ゲームにはどれがおすすめなの?」と、頭を悩ませることもあるでしょう。
ここでは画面サイズの選び方、画面の綺麗さ、パネルの特徴に購入時にチェックしておくと便利な装備項目をまとめました。
画面サイズで選ぶ
ゲーム | 観賞用 | クリエイター | |
---|---|---|---|
イメージ | |||
10インチ | |||
27インチ | |||
32インチ | |||
42インチ |
4Kディスプレイは画面サイズで選びましょう!
なぜ画面サイズかと言うと「ゲーム」「動画・映画鑑賞」「クリエイター作業」など、使用するシーンに合わせて選ぶことでより快適に観ることができるんです。
10インチの小さめのサイズは、メインディスプレイというよりもサブディスプレイ向きです。ゲーム用なら27インチ前後が画面全体を見渡しやすいのでおすすめですね。
リビングなどに置いて映画鑑賞を楽しむなら32インチ前後からがちょうど良いサイズですよ!お仕事や作業で使うなら、42インチ以上あると表示領域が広く作業効率も格段にアップすることでしょう。
迷わないように、上記の表に目的のシーンにあった画面サイズの選び方をまとめました。失敗しない商品選びをするためにも、あなたのシーンに合うぴったりな画面サイズを見つけてくださいね!
HDR機能で選ぶ!
出典:EIZO ホームページ
画面の美しさを優先するなら、HDR機能搭載の4Kディスプレイが最適です。せっかく4Kディスプレイで映像を楽しむのだからキレイな画質で見たいですよね。
4Kディスプレイの画質には以下2つの種類があります。
- HDR:High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)
- SDR:Standard Dynamic Range(スタンダードダイナミックレンジ)
High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)は、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)よりも表現できる明るさの幅が広くなる技術です。
日の差す町の風景で説明すると、今までのSDR映像では日光の当たる部分は白く光ります。ビルの窓も白つぶれで見えず、日陰になっている暗がりは逆に黒く潰れてしまっていました。
こんな問題をHDRは自然な描写でくっきりと表示できます。
Amazonプライムビデオ・Netflixなどの大手VODサービスやiPhoneといったスマートフォンにも採用されるHDRは、次世代の技術として定着しつつあります。
HDR機能搭載の4Kディスプレイを選び、いままでとは別次元の美しさをぜひ体験してください。
パネルで選ぶ
TNパネル | VAパネル | IPSパネル | |
---|---|---|---|
応答速度 | |||
映像のなめらかさ | |||
視野角の広さ | |||
発色の良さ | |||
値段 | 安い | 普通 | 高い |
おすすめのシーン | ゲーム | 観賞 | クリエイター |
4Kディスプレイの種類はTNパネル、VAパネル、IPSパネルの3種類があります。
TNパネルは応答速度が速く映像がなめらかなのでゲームに向いています。特に展開の早い格闘ゲームやFPSをプレイするならばTNパネルが最適でしょう。
VAパネルは黒の発色が得意で迫力ある映像を楽しめます。TNパネルよりも広い視野角があり、実写映画の観賞に非常に適していますよ!
IPSパネルはとにかく映像がキレイです!視野角の広さはもちろん、リアルな色合いを再現してくれるのでイラスト関係のクリエイターならばIPSパネルがおすすめです。
3つのパネルに合わせた応答速度や画質の良さなどを上記の表にまとめていますので、シーンに合わせて選んでくださいね。
応答速度で選ぶ
対戦ゲームを目的に4Kディスプレイを購入するなら、応答速度は無視できません。
対戦ゲームにおいてこの応答速度は、戦う前から勝負が決まってしまうほど重要です。商品によってことなる4Kディスプレイの応答速度は必ずチェックしましょう。
- FPS・格闘ゲーム:1ms~2ms
- RPGゲーム:1ms〜12ms
- 動画鑑賞・クリエイター作業:特に気にしなくてOK
FSPや格闘ゲームで勝ちたいなら1msがおすすめです! 一瞬の速度を競う対戦ゲームでは、最速の1msがオススメです。
速度の問題を解決するには応答速度に優れたTNパネルを使用した商品を探すと良いでしょう。プロゲーマーが愛用するモデルもランキングにあるので、ぜひ参考にしてください。
スピーカーがついている4Kディスプレイを選ぶ!
4Kディスプレイを買う時はスピーカーがあるものを選ぶと損をしません。通常のTVとは違い、4Kディスプレイにはスピーカーがついていないものが意外とあります。
私は吟味して購入した4Kディスプレイが届いて動かしてみたらスピーカーがなくて音がでませんでした。しかたなくその日はヘッドホンで聞いて、翌日スピーカーを買いに家電量販店へ……。
「せっかく楽しみにしていた商品が届いたのにスピーカーがないから音が出ない」なんて悲しい思い、あなたにはしてほしくありません。
ランキングには、スピーカーの有り無しを表記してあるので参考にしてください。スピーカーがなくてもお買い得な商品の場合は、あらかじめ別売りスピーカーを一緒に購入しましょう。
HDMIポートの数で選ぶ!
買おうとしている4Kディスプレイ、HDMIポートの数は足りていますか?
PC1台とゲーム機2種類、計3台を同時接続しようと買ったのにいざセッティングしてみたらHDMIポートが2本しかないと足りません…。この失敗は私もやらかしました。
「使う時にHDMIケーブルを抜き差しすればいいか…」と実際にやってみたら、けっこう面倒くさいんですよね。仕方なく私は追加でHDMIハブを購入しましたが、痛い出費です。
各製品のHDMIポート数もランキングに記載してあるので、希望のポート数を見つけてください。
仮に3台同時に繋げたかったら、HDMIが3ポート以上ある商品を選びましょう!私のように購入後に困って追加の出費がないようにしてくださいね。
PCやゲームに最適!おすすめの4KディスプレイランキングTOP12!
おすすめの選び方5つを一目でわかるように見やすい表を掲載、さらに参考価格や商品ごとの特徴などをご紹介します!
リアルな使用感がわかる実際の購入者による口コミもあるので、4kディスプレイを購入する際の参考にしてくださいね!
購入の決め手になるよう、ランキング12に厳選しました。
大迫力55インチの大型4Kディスプレイ!DKS-4K55DG3
DKS-4K55DG3の特徴
高価なIPSパネルで55インチ大画面なのに税抜き7万円以下という破格の高コスパ!通常ならばIPSパネル55インチは10万円を超えてもおかしくありません。
はじめからスピーカー内蔵で、HDMIも3ポートもあるのでPCやゲームに同時接続も簡単。
ハイスペックなモニターを欲しい人に向きませんが、お手頃価格の大画面4kディスプレイが欲しい人にオススメの商品です。
DKS-4K55DG3の口コミ
4Kや大画面持っておらず、チューナーを別に使っている人なら買って損はない製品ですね!
友達が来るとでかい画面に皆びっくりしますよ!
格闘ゲームに最適!プロゲーマー愛用のゲーミングディスプレイ!RL2460S
RL2460Sの特徴
世界最大級の格闘ゲーム大会EVO JAPAN公式採用モデル、知る人ぞ知るプロ愛用ゲーミングモニターです。
24インチ、TNパネル、応答速度1ms、リフレッシュレート60Hz、プレイング時の姿勢に合わせた高さ調節付き、格闘ゲームはもちろんFPSにもオススメ。
プロゲーマーが公式大会で使用する設備を揃え、熱い勝負に万全の体制で挑みましょう!
RL2460Sの口コミ
4分割可能な42.5インチの4Kディスプレイ!43UD79T-B
43UD79T-Bの特徴
最大のポイントは4分割表示を可能な42.5インチの大迫力&IPSパネル!
大きな4Kディスプレイをお探しの方はもちろん、1画面でマルチタスク可能なので複数ディスプレイでスペースが足りなくなってしまっている方にもオススメです。
性能、価格と優秀ですが、HDR未搭載なのでHDR機能が欲しい方は要注意です!
43UD79T-Bの口コミ
ドット欠けや色ムラもなく非常に満足しました。
4分割できるから作業効率も格段にあがりました。
・複数のHDMI入力も正常に表示
・スプラトゥーンでは普通の設定でラグを感じない
・ドットの異常は見られない
・音は50%の大きさの設定で普通にきれいで聞きやすい同じシリーズの後継機がでたらぜひ買いたいと思えるモニターです。
美麗大画面48.5インチ4Kモニターが6万円台の高コスパ!EB490QKbmiiipfx
EB490QKbmiiipfxの特徴
48.5インチ大画面、IPSパネル&HDR機能搭載、疲れやすい目をいたわるフリッカーレス機能にブルーライト調節機能までついて61,000円という安さを誇る4Kモニターです。
他の商品よりもお手頃な価格なのに、別な機器からの画像を2画面同時で表示可能!作業の効率を図りたい人にも嬉しい機能ですね。
応答速度は4msとまずまずの数値なので、最高の画像でゲームを楽しみたい方におすすめできます。
EB490QKbmiiipfxの口コミ
4kでこの大きさ、コスパ十分なので十分おすすめできます。
使いやすい31.5インチ&VAパネルで映画を楽しもう!ET322QKWMIIPX
ET322QKWMIIPXの特徴
31.5インチ/VAパネルは、大きすぎず小さ過ぎず、非常に使い勝手が良く鑑賞用に適したモデルになっています。
HDMI端子は2つ、同時表示機能が搭載されているので、映画やTVを見ながらPCで出演者チェックを……なんて使い方も可能です。※TV視聴には別途TVチューナーが必要
VAパネルの強みである黒色の描写が鮮明で、HDR10対応のAcer HDR Ready を搭載、明部・暗部もくっきりと深みのある画像が楽しめるので、映画好きな人にピッタリな一台です。
ET322QKWMIIPXの口コミ
小型で高性能な12.5インチ4Kディスプレイ!dg-125k
dg-125kの特徴
軽量小型のコンパクトモニターで画質は落ちないの?と心配になるかもしれませんが大丈夫、高性能なIPSパネルとHDR機能搭載、非常に美しく鮮明な映像を楽しめます。
mini DP端子搭載なので、MacBook Air/ProやSurface Proタブレットを繋いで画面サイズアップ、もちろんiPhoneも可能。
持ち運びしやすいサイズなので、外出先や寝室でさっと使いたい人向きのモニターです。
dg-125kの口コミ
一部返金もされていて、対応にも満足です。
安心の国内メーカー!おすすめの27インチ4Kディスプレイ!EX-LD4K271DB
EX-LD4K271DBの特徴
IPSパネルと同品質で低コストのADSパネルを採用。IPSパネルは高画質で高性能ですがお値段は高めですが、ADSパネルはIPSパネルの性能はそのままにお値段を抑えたパネルです。
スピーカー内蔵、HDMIポートも多めの3つ、使い勝手の良い27インチディスプレイと扱いやすいスペックは嬉しいですね。
安くて性能の良い高画質&国内メーカーを希望する人にはぜひこのモニターをオススメします。
EX-LD4K271DBの口コミ
値段も安くてちょうどいい大きさのモニターです。
三段階のオーバードライブを2にすると液晶の応答速度は約5msですので、私のように時々RPGゲームをするという方でも十分かと思います。
画像の設定は非常にやりやすいし、4Kはやはり綺麗ですね。
万全の365日24時間フルサポート!28インチで5万円以下のB2875UHSU-B1
B2875UHSU-B1の特徴
株式会社マウスコンピューター製、Iiyama発売のB2875UHSU-B1。28インチで5万円以下なのでお買い得感があります。
リフレッシュレートは60Hs、オーバードライブ回路により応答速度5ms→1msへ調整可能、2つの入力信号を2分割して同時に表示できるPicture By Picture機能を搭載。
140Hsが欲しい、IPSパネル&HDR機能搭載の超美麗が欲しい……という人にはオススメできません。
お買い得価格でありながら、365日24時間体制でオペレーターが対応可能!手厚いアフターサービスでゲーミングモニターを求める人へおすすめの一台です。
B2875UHSU-B1の口コミ
湾曲4Kディスプレイが画面全体を見やすい!EX3200R
EX3200Rの特徴
視認性を高めた曲面型の31.5インチモニター採用、VAパネルのゲーミングモニターです。
画面比はグラフィックボードへ負担の少ない19:6、リフレッシュレート144Hz。応答速度は通常9ms、モード変更で4msへ調整可能。
PC、PS4、X-BOXなどで快適にゲームをしたい人におすすめです!
EX3200Rの口コミ
後はスピーカーかヘッドホンは必須アイテム。
キングダムハーツを含め、少し動きのあるゲームには設定よりゲームモードにすることで、違和感なくゲームをすることができます。
少し大きめできれいな映像でゲーム等をしたい方にはおすすめです。
最高画質!31.5インチHDR機能搭載のおすすめ4Kディスプレイ!U3219Q
U3219Qの特徴
IPSパネル&HDR機能搭載で圧倒的な高画質を実現、そして細いベゼル(枠)が画面を邪魔しません。31.5インチと快適な作業スペースを表示してくれるので、この一台で効率的な作業が可能です。
USB タイプCでの充電や他機器との接続ができるので、デスク上のガジェット整理にも一役買うクリエイターおすすめの一品。
価格は約10万と安くはありませんが、価格以上の価値を提供できるディスプレイになっています。
Dellでは液晶の異常な発光(無輝点)に対して3年保証。無料交換を実施。有償で最大5年まで保証期間を延長できるので安心です。
注意点として、スピーカーがついていません。別売りのスピーカーも一緒に購入すると良いでしょう。
U3219Qの口コミ
液晶モニターに関してはDELL信者ですが、このモニターは人にお勧めできますね。
・1画面に表示できる行数が多く、ペイン分割しても快適。
・ターミナルで文字が全くにじみがなく非常にきれいに表示されため非常に読みやすく、疲れない
・usbポートも十分な数あり、給電できる
こちらのディスプレイに変えてから業務がしやすくなりました。良い商品だとおもいます。
安いだけじゃない!IPSパネル4Kディスプレイの決定版!24UD58-B
24UD58-Bの特徴
高価なIPSパネルを使用した23.8インチで驚きの3万円代!高コスパを得意とするLGならではのお買い得品です。
最初の1台には安めの4Kディスプレイをと考えているなら、24UD58-Bがおすすめです!IPSパネルの決定版とも呼べる性能と価格をぜひ堪能してください。
スピーカが内蔵されていないので、外付けのスピーカを忘れずに購入してくださいね。スピーカーを別購入しても高コスパに変わりのないお買い得商品です。
24UD58-Bの口コミ
4Kにするだけで世界が変わるほど素晴らしいです。そして安心のLG製。
ゲームにおすすめの28インチ4KディスプレイVP28UQG
VP28UQGの特徴
ゲーミングディスプレイの決定版とも言える商品がVP28UQG。
非常に人気の高いモデルで4Kディスプレイの高画質はもちろん、応答速度1ms、ブルーライト軽減にフリッカーフリー搭載、FPS用のAIMポインター表示機能などの独自技術も魅力。
この1台でプレイすれば今までのゲームが別物に感じることでしょう。FPSや格闘ゲームで強くなりたい人に強くオススメします!
注意点、ゲーミングモニターでよくあるスピーカー無しのタイプなので、購入時はスピーカーも一緒に購入しましょう。
VP28UQGの口コミ
テレビでやってて正面で撃ち負けるようなら買ってみるのもありですね。安いですし。オンライン格闘ゲームなんかも変わってくると思いますよ。
画質もいいです。モニター本体に輝度とコントラスト、彩度などの調整機能がありますので、ご自分でお好みの設定をすれば普通に満足できるものだと思います。
スピーカがついていますがおまけのレベルなので、気にする方は別途でそれなりのスピーカ購入をオススメします。
総評として、良い買い物をしました。
高くて良いのは当たり前ですが、この価格でこの性能のモニターを買えるのが1番ありがたいところですね(^^)
4Kディスプレイのおすすめの使い方は!
4Kディスプレイの使い方&接続方法を説明しますね。ここでは「4Kディスプレイは何が必要でどう使えばいいの?」そんな疑問を解決します。
4Kディスプレイを購入すれば必要な電源ケーブルやHDMIケーブルは付属しているので、付属品だけで使用できるので心配いりません。
では、具体的な使い方&接続方法を見ていきましょう。
4Kディスプレイを見るまでの接続方法
4Kディスプレイを見るまでの接続方法はとっても簡単で、使い方はたったの3ステップです!
- 電源ケーブルをつなぐ
- 映像&音声ケーブルをつなぐ
- 電源ON
使い方はとっても簡単、これだけです。ただ映像&音声ケーブルの選択がちょっと複雑に感じるかもしれません。
接続ケーブルには、アナログのD-sub、デジタルのDVI/シングルリンクorデュアルリンク、HDMIにDisplay Port…と種類があります。
ケーブルにはそれぞれ特性があり、ものによっては音声が入っていなかったり、4Kディスプレイの映像美を100%発揮できないものもあります。
でも心配いりません。簡単な解決策がありますので安心してくださいね。以下のその2で紹介しています。
4KディスプレイはHDMIケーブルが手軽で確実!
4Kディスプレイの接続に使うならHDMIケーブルが確実で失敗がありません。
PCやゲーム機、オーディオにと多くの機器に標準装備されているので、名前は知らないけど使っていたという人も多いのではないでしょうか。
- 映像&音声を同時に送れる
- PCやゲーム機(PS4/任天堂スイッチ)などほとんどの機器に対応している
- 4kの解像度3,840×2,160(829万4,400画素)に対応
- 商品パッケージに”4K対応”の表記があるのでわかりやすい
HDMIは性能が良くて、扱いやすく、買う時にもパッケージに”4K対応”と書いてあるので選ぶのも簡単です! 4kモニター購入のときは一緒に買っておけば安心です。
4KディスプレイについてのよくあるQ&A
では、最後に4Kディスプレイを使う上での気になるQ&Aをご紹介していきます。
フルHDと4kディスプレイどっちがすごいの?
4kは3,840×2,160(829万4,400画素)とフルHDの4倍以上の解像度があります。
4Kディスプレイを買うなら国産の方がいいの?
また、海外の製品であっても日本国内のサポートセンターが対応している場合がほとんどなので、アフターサービスも万全です。安心してください。
4kディスプレイでゲームをするなら60Hzじゃだめ?
ですが、PS4Proでは60Hsまでしか対応していないので、動作環境とゲームのジャンル、やり込む度合いなどによって柔軟に変えると良いでしょう。
まとめ
パネルの種類や性能などを見てみると、4kディスプレイには様々なシーンで活躍できる多彩な魅力がありますよね。
もしかすると最初に考えていたものとは別の4kディスプレイが気になっているかもしれません。高画質なのはもちろん、4kディスプレイは作業効率の向上など実用的な面も持ち合わせています。
ここで紹介した内容をもとに、あなたにふさわしい4kディスプレイをぜひ見つけてくださいね!
おすすめの4kディスプレイTOP03をもう一度チェックする!