自分の部屋でひとり音楽を聴きながら、好きな本を読んだり書きものをしたり、たまにお酒をグラスでかたむけたりするのって、大人のかくれ家的な雰囲気ですごくあこがれますよねぇ♪
そんな場面によく似合うのが、お気に入りの本といっしょに本だなに並ぶブックシェルフスピーカーです!
ブックシェルフスピーカーとは、とくに本だなのような「限られたスペース」に置くためにつくられたコンパクトサイズのスピーカーをいいます。
今回は、おすすめのブックシェルフスピーカーを、選び方といっしょにランキング形式でがっちりご紹介しちゃいます!

ブックシェルフスピーカーを選ぶ3つのおすすめの選び方!
ブックシェルフスピーカーを選ぶときの目のつけどころはどこでしょうか?外観からだと色合いのちがいが見えるくらいで特長がわかりづらいですよね。
ブックシェルフスピーカー選びの基本中の基本のポイントである「サイズ確認」からはじめて、「エンクロージャー(箱)のタイプ」と「ハイレゾ対応」の3つにフォーカスして選びましょう!
置き場所のサイズに合うスピーカーを選ぶ!
お目当てのブックシェルフスピーカーのサイズを測って、置こうと思っている場所に設置できるかどうか確認してスピーカーを選びましょう!
「これぞマイベストチョイス!」と思ってスピーカーを買っても、たとえば本だなに置けないことがあとからわかったら悲惨。特に”高さ”が大きすぎたらもうたいへんだからです!
これはブックシェルフスピーカー選びの基本中の基本ポイントですが、性能やデザインに目が行ってしまうと、意外に見落とされがちなところです。
まずはスピーカーのサイズ(幅x高さx奥行)をしっかりと確認してから、スピーカーの置き場所に考えている場所の寸法を実際に測ってみて、サイズが置き場所に合うスピーカーを選びましょう!
エンクロージャー(箱)のタイプは「バスレフ型」を選ぶ!
スピーカーは低音域のコントロール方法によってエンクロージャー(箱)のタイプが分かれます。主流はバスレフ型と密閉型の2つで、イチ押しはなんといっても「バスレフ型」!
スピーカーの箱にポート(ダクト)という穴をあけて空気を出入りさせるのがバスレフ型、穴なしで空気を閉じ込めるのが密閉型ですが、バスレフ型の方が”低音に広がりが出る”からです。
スピーカーは前面からと同時に背面からも同じ音が出るので音がぶつかり合います。密閉型は音を閉じ込め吸音材で不要音を吸収してカッチリした低音となり広がりに欠けます。
一方、バスレフ型はポートで共鳴が発生して、コーラスのような効果が生まれ低音に広がりが出て、スピーカーの個性がサウンドにプラスされるのです。
同じヘルツ数の低音を出す場合、バスレフ型は密閉型に比べて6割の容積で大丈夫です。逆にいうと、同じ容積だったらバスレフ型の方が6倍まで低音を広げられるのです♪
コンパクトサイズが特徴のブックシェルフスピーカーは、限られた容積でも広がりのある低音を再生できる「バスレフ型」がまさにおすすめです!
ハイレゾ音源対応のスピーカーを選ぶ!
ブックシェルフスピーカーを選ぶときは、ハイレゾ音源(ハイレゾとはHigh Resolutionの略称で「高解像度」という意味)に対応しているスピーカーを選びましょう!
ハイレゾ音源はCDの約3~6倍以上も高解像度・高音質で、マスター音源に近い高音質な領域をより小さい音まで繊細に再現するので、ハイグレードなサウンドを楽しむことができるからです♪
ハイレゾ音源は、高域再生能力が40kHz以上のハイレゾ対応スピーカーをはじめ、コンポ、テレビ、レコーダーなどもハイレゾに対応していないと聴けません。
であれば、最初からハイレゾを楽しめるオーディオ環境づくりをめざして、ハイレゾ音源対応のブックシェルフスピーカーを選んでおけば後からグレードアップに困ることはありませんよ!
おすすめのブックシェルフスピーカーランキングTOP12!
ブックシェルフスピーカーの中でも今回は、高さが100mm超400mm未満のコンパクトな製品にスポットを当てました。
さらに、量感あるサウンド再生のバスレフ型を中心に、ハイレゾ音源対応のスピーカーもふくめて選びました。マイルームの雰囲気がグレードアップすること間違いなし!
ブックシェルフスピーカーのオススメ!小型ボディで高音質のおすすめ5.1chは「NS-B210」
NS-B210の特徴
従来シリーズ製品比で高さを約37%おさえ20.5cmとしたので本棚にらくらく置けて「設置性」がアップ!小型ボディの上に5.1chサラウンドを実現しました♪
非防磁型ユニットは音質劣化を防ぎ、8cmのアルミコーンウーハーをダブルで搭載したので、バランスドームツイーターとのコラボレーションでゆたかな音色を響かせます。
横幅も注目の10.5cmのスリムさ。カラーは2種類でブラックまたはブラウンの好きな方を選んで、圧倒的なコンパクトさの5.1chホームシアター音響を楽しんでください!
NS-B210の口コミ
以前付けた天井スピーカーとサラウンドスピーカーとの音の繋がりの悪さを解消するため天井スピーカーを交換。安全を考慮して、2kg以内ぐらいで音そこそこのスピーカーということでYAMAHAのNS-B210をチョイス。石膏ボード用アンカーで6点留めして荷重を分散したが思ったより頑丈に着いた。写真は配線前 pic.twitter.com/r2LsYBlmfP
— まっぴ (@mappityper) 2017年12月23日
最近、自室のオーディオのスピーカーをそこそこの時間と音量で鳴らしているせいか、”鳴り”というか響きがかなり良くなってきた。サラウンド感も抜群にいい!写真のスピーカーは順に、#PIONEER S-X620V(Front)#ONKYO SKH-410(Dolby Atmos Enabled)#YAMAHA NS-C60(Center)#YAMAHA NS-B210(Surround) pic.twitter.com/tAOYF3LQEh
— Vani-type (@Vanitype4) 2017年11月26日
ブックシェルフスピーカーに木製エンクロージャー!パーツ素材も木を効果的に配置した「SX-WD9VNT」
SX-WD9VNTの特徴
キャビネットは外観の美的なひきたちと音響効果を高める素材としてチェリー無垢材を採用。内部はチェリー材「響棒」やメイプルチップ吸音材が音の広がりを作ります♪
9cmフルレンジスピーカーは、ウッドコーンへ音を速く伝えるためにチェリー材薄板シート使用の「異方性振動板」を採用しているので、より解像度の高い音を再生します。
銅キャップやアルミニウムショートリングを磁気回路に使いひずみを抑え、ポールピースのメイプル吸音材がセンターキャップ内の音をクリアサウンドに仕上げます。
SX-WD9VNTの口コミ
純粋な音の奇麗さならオベロン5だけど、ウッドコーン(SX-WD9VNT)の独特な音はそれはそれで良いしね。
あとフルレンジスピーカーらしい音のまとまりの良さも良いよね。— たか@復活 (@ta_ka159x99) 2019年10月8日
JVCのsx-wd9vntが届きましたが…す、すごい…なんというか広い…空間もダイナミックレンジも広い…そしてフルレンジなのに解像度が高い。謎のスピーカー。で、特性としてどうしても低めの低音が出にくいのがむしろ音量を上げやすくしている…大満足です
— お肉🍖🌱 (@gjfhsgjsfjsf5) 2019年7月9日
FF外から失礼します🙇♂️
SX-WD9VNTはどうでしょうか?
ちなみアマゾン写真です。価格は6万以内。住環境が狭いなら、このスピーカーオススメしたいです。フルレンジですが、箱の作りもしっかり、ユニットマグネットサイズも、コーンと同等のサイズです。銘スピーカーかも。 pic.twitter.com/eZM4O8tKkl— とある田舎のフリーレーサー (@Sound193WAVE) 2019年2月16日
こだわりのブックシェルフスピーカーとはこれ!音場の確かさがおすすめの「Q350」
Q350の特徴
Q350は流体力学を応用したCFD(Computational Fluid Dynamics)ポートを使ったUni-Qドライバーで音源の再生が可能なため、広範囲に高音域を拡散できるのが特徴です。
バスレフポートは前モデルではフロント配置だったのがリア配置へ変更されました。そのためポートからの音漏れがグッと減り中音域が一層クリアになりました。
カラーはウォールナット、ブラック、ホワイト。マット・サテン調で、高級感と現代的なスピーカーイメージを追求。グリルなしの端正さもKEFのこだわりです。
Q350の口コミ
KEFのQ350買ったのはいいが、想像以上にでけえw
あとアンプPM7005買ったけど、こんな出力いらなかった説www
音はいい
部屋防音にしてえ pic.twitter.com/7ddR7ePtkU— 塩昆布ちゃん@ふえるワカメちゃん (@Shiokombu_Mochi) 2019年3月3日
KEFのQ350いいぞコレ。
エンクロージャーの質感は価格帯的にワーフェデール知ってると安っぽいし、ロゴのところ何かはプラスチッキーですらあるけど、音は凄くいいと思う。
ブックシェルフの中では大きめなのと、ニアフィールドでの使用だと音(音圧)近すぎるかな?
けど予算6万くらいなら是非b pic.twitter.com/FBQG0fOgal
— ディープリズム/古開 千路 (@rhythmos_) 2018年8月1日
週末スピーカーが届いてオーディオ完成。ヨシに見立ててもらったYAMAHA A-S501(アンプ)とKEF Q350(スピーカー)の日英セット。MK5に10年ぶりに針落とした。音が部屋全体を包んでいる。 pic.twitter.com/rkgMHWoe9U
— 川尻大介 (@jiricom2) 2018年4月15日
ブックシェルフスピーカーの中古知らず!耐久性に優れたキャビネットがおすすめの「Diamond 225」
Diamond 225の特徴
165mmウーハーはケブラー織布コーンで振動をおさえた低音再生。25mmツイーターはソフトドーム型でフェライト磁気回路採用で中音域サウンドを改善しました。
バスレフポートが底面にあり、独自の隙間から超低音域をベースボード拡散。リスニング空間へサウンドを軽快アプローチで決めています。
キャビネットは遮音・耐久性の高いパーチクルボードとMDF材をはさんだ複合素材で、カラーレーション(壁などに音が反射して音色が変化する現象)を最大限におさえます。
Diamond 225の口コミ
やっとこさCDプレーヤーと、スピーカー買ったんだけど、予算限られているし。それで悩んだあげく買ったスピーカーは、wharfedale diamond 225 。とてもブックシェルフとは思えないほどの迫力がある低音にビックリした。
これ気に入りました。— AKI (@zepaki) 2019年6月30日
diamond225というスピーカーを新調したので劇場版艦これ一年ぶりに観る
低音が気持ちいい…🤗 pic.twitter.com/kInzrLThAi— おいげん (@bayashiko881) 2018年10月27日
wharfedale diamond225を試聴できる場所がない人や自分みたいに試聴行くのめんどい方に少しでも参考になったらうれしいです。スマホ録画なので実際とは比較できませんがイヤホンで音量大きくしたらちょっとはスピーカーのタイプくらいはわかると思います。アンプは今、中古で1万くらいの安物です。
— オヴァ (@OuSLUuOCgr8w9A2) 2018年8月30日
ブックシェルフスピーカーで低音の高級感を!ピュアオーディオ級人気でおすすめの「STAGE A130」
STAGE A130の特徴
STAGE A130は、澄んだ響きをたもつ高域ユニットとボリューム感に富んだ低域ユニットが絶妙にひきたてあう再生を実現するコンパクトタイプのブックシェルフ型スピーカーです。
25mmドームツイーターと133mmPolycelluloseコーンウーハーを搭載。HDIホーン技術がプロフェッショナルモニターの感性にマッチするリスニングを生み出します。
MDF製キャビネットが内部定在波をミニマムにし、エッジをカーブさせた形があざやかな3Dサウンドステージを創出。背面のエアフロー状バスレフポートがノイズを抑えています♪
STAGE A130の口コミ
#JBLStageA130
JBL STAGE A130レビュー
去年の夏に購入、約1年でまだエージング中と言った所
最初はJBLらしからぬ低音出過ぎの中音域がこもりがちでしたが、少しづつJBLらしい力強い低音と枯れるような柔らかい中音域と艶の有る伸びる高音になってきました
とにかく聴いて疲れない音に近くなりました pic.twitter.com/zn9GKB0a79— ムー@analogオーディオ大好物です。 (@SHIORI_TOKIMEMO) 2019年10月8日
増税前に買いたい物は買っておかなきゃなということで、ついに(やっつけ)5.0chホームシアター環境を整えてみました。
L・R・SL・SRにはJBL STAGE A130、CにはA125C、アンプにDENON AVR-X1600H。
セオリーいろいろ無視ですが、狭い我が部屋ではこれが限界。でも既に自室にしては異次元の音で満足。 pic.twitter.com/CvGS8WN3hK— おおぐまくん (@oogma0090) 2019年9月23日
ところで巷で異様に評価が高いJBL Stage A130ですがその評価は多分間違ってないです。パリッとしたノリの良い鳴りっぷりで、それなりの大きさの体積なんだけどそれを最大限利用してメリハリのある音にしようという思いが感じられる
— ばにらもあい (@nok0714) 2019年6月30日
ブックシェルフスピーカーは本だなに収まってこそ命!とにかく小型でおすすめなのが「OBERON1」
OBERON1の特徴
OBERONシリーズでいちばん小さいサイズですが、上位機種と同じ29mm超軽量ソフトドームツイーターと130mm ウッドファイバーコーンウーハー搭載だからすごい!
SMC(ソフト・マグネティック・コンパウンド)をウーハーの一部に使用して磁気の変調と渦電流を減らしたので、音のゆがみを大きくおさえて高音質な再生を可能にしました。
MDFエンクロージャーでしっかり内部補強されていて、吸音材も複数種類が採用されています。リアバスレフポートを採用して、より低音域の直線的な再生を確保していますよ♪
OBERON1の口コミ
昔使っていたSONYのQbricが今使っているUSBスピーカより音が良かった件がショックだったので、買う気満々だったiPad miniを断腸の思いで諦めてPMA-60とOBERON1を購入。スピーカーはKENWOODにするか迷ったけどデザインに惹かれてDALIを選択。劇的に音が良くなったので大満足。そして明日から節約生活w pic.twitter.com/nsjX08sRYa
— penpen (@baobabwoo) 2019年3月21日
寒い、寒すぎる、という訳で今日は1日家に引き籠り新しく買ったスピーカー(DALI OBERON1)の慣らし中。説明書には100時間くらいは慣らしが必要と書いてある… pic.twitter.com/3XC6sRvKkT
— 大場匿名之介 (@ooba_tokumei) 2019年4月10日
スピーカー新調!初の5万オーバースピーカー、OBERON1。説明書によると「100時間は慣らしてね!」と(笑) pic.twitter.com/UgQQbA0YLL
— TOMO郎 (@tomocchisan) 2019年11月1日
おすすめブックシェルフスピーカーのハイエンド!価格もやさしいスピーカーなら「SC-M41」
SC-M41の特徴
2.5cmソフトドームツイーターと12cmペーパーコーンウーハーがコラボレーション再生。ツイーターは高音域を改善し、ウーハーも構造最適化で音のゆがみを減らしました。
キャビネットは15mmのMDFを使って箱鳴りをおさえ、クリアサウンドを実現。接合部補強で剛性も高まり、付属のスピーカーケーブルも断面積58%アップでよりパワフルに!
CDレシーバーとの組み合わせでミニコンポが完成すればBluetooth機器とワイヤレス接続可能に。コーデックはSBCとAACなのでスマホとの高音質伝送を楽しめますよ!
SC-M41の口コミ
やっと買えた「DENON RCD-M41」と「SC-M41」音良すぎ、、、 pic.twitter.com/vRjBVHHKAk
— HIDEKI420 (@hideki420) 2019年2月17日
DENONの
RCD-M41と
SC-M41の組み合わせ。
かなり熟れてきて
さらに音が良くなってきた。#DENON pic.twitter.com/edCANn26P3— Mondo Cane (@Tark_Platinum) 2019年1月11日
エントリー3。SC-M41 +FX252A。もう早く結論言いたいので言ってしまうと、この組み合わせがとんでもなくコストパフォーマンス良い。 pic.twitter.com/u12iBqJQEf
— SAKANASTAR (@sakanastar) 2018年1月31日
エントリー3。SC-M41 +FX252A。もう早く結論言いたいので言ってしまうと、この組み合わせがとんでもなくコストパフォーマンス良い。 pic.twitter.com/u12iBqJQEf
— SAKANASTAR (@sakanastar) 2018年1月31日
ブックシェルフスピーカーの名機登場!おすすめのホワイトバスレフは「DM-40-W」
R ch: 146 x 227 x 210 mm
R ch: 2.2 kg
DM-40-Wの特徴
きれいな左右のホワイト色が特徴です。DJ機器のホワイトボディやインテリアにマッチするよう、発売済みブラックモデルの「DM-40」に加えて登場したホワイトモデルです!
キレのいい低音域を再生するGroove技術と幅のあるスイートスポットを生むDECO技術が、コンパクトサイズながらDJ用のダンスミュージック再生を高音質で可能にします♪
4 インチグラスファイバーウーハーと3/4 インチソフトドームツイーターの配置改良の結果、音ズレが減少。タイムアラインメント機能がサウンドをくっきり際立たせました。
DM-40-Wの口コミ
しかし、低音域のひびきは相当強く、振動を遮断するインシュレーターを使った方が良いと思いました。
ハイレゾ対応でジャズもブックシェルフスピーカーで!パワーアンプ内蔵の高出力でおすすめの「S880DB」
S880DBの特徴
パワーアンプ内蔵のパワードスピーカーです。USB、RCA、同軸デジタル、Bluetooth、光デジタル入力に対応。88W高出力でチタン製ドライバーがクールな臨場感で再生します。
9mmツイーターと95mmバスユニットの2wayシステムを取り入れ、パソコン、ゲーム機、テレビ、レコードプレーヤーに対応します。Bluetoothのバージョンは4.0です。
XMOS デジタルオーディオプロセッサを搭載していて、ハイレゾ音源の再生に対応しています。コンパクトに本棚に収まる高解像度オーディオ認定スピーカーです。
S880DBの口コミ
コレ買いましたヽ(´ー`)ノレビューにあった“PCとUSB接続して公式にあるドライバ入れればASIOドライバも自動的に入ります。”と音がフラット寄りみたいでいいかなあと
Edifier ハイレゾ対応 2.0ch デスクトップパワードスピーカー ED-S880DB Edifier https://t.co/VewTtr3GUy @amazonJPから
— 🌼まりえ🌼 (@filmnoir_) 2019年1月29日
スマホからだとfostexのバランスセットかアクティブスピーカーでEdifierのS880DBですかね余った金額でインシュレーター追加したりケーブルこだわると良さそうです pic.twitter.com/RJD5RrhjFd
— ぺかやん@株始めました (@pekayan) 2019年4月12日
僕はEDIFIER S880DBで一昨日届いた。ゲーム・映画用のつもりだったんだけどブルトゥもPCも繋がっちゃういい子でしたw
— ⚔️trkpn⚜️ (@trkpn) 2018年12月9日
小音量でも高音質のブックシェルフスピーカー!ピュアオーディオと比較して劣らない品質の「P802-S」
P802-Sの特徴
落ち着いた色調でインテリアをひきたたせる木製2wayリアバスレフ型エンクロージャーを採用。高音質な再生を小音量でも実現させるコンパクトタイプスピーカーです♪
20mmソフトツイーターはソフトドーム振動板が装備されています。ウーハー用コーン紙は木材パルプを、エッジは低音特性保有のためにウレタンフォーム材を使用しています。
ハイレゾ音源に対しては40kHzの周波数帯までの高音域をカバーします。仕事から解放されたプライベートのリラックスタイムを最大限に演出するオーディオをお楽しみください。
P802-Sの口コミ
今日のレコード 1963年来日時の旧フェスティバルホールでのライブ
右は今日届いたスピーカー FOSTEX P802-S pic.twitter.com/ppmdXT5IWp— komy_davis (@komy_davis) 2016年6月12日
新しくスピーカー買ったんですよ。FOSTEXのP802-S。それにPC-200USB-HR。いやー音が全然違ってビビった。いままで1000円くらいの安物しか使ったこと無いから、こんな違うものなのかって感動しました。これ、オーディオ沼にはまりそうで若干怖い。 pic.twitter.com/Pj2VJZ4qVY
— ポラメニアン佐藤 (@taka70450148) 2018年12月11日
先日、楽天で注文していた FOSTEX P802-S が届いたのでデスク周りのお掃除もしつつ設置してみましたッ‼︎ 今までに比べキックやシンセ等の音像位置がハッキリとし、音の立体感がより判るようになりました〜ッ٩( ᐛ )و pic.twitter.com/xA7pkCOXBL
— mosaic (@bis176) 2015年12月6日
ハイレゾ音源おまかせのブックシェルフスピーカー!ノイズ対応も十分な小型で人気の「SS-CS5」
SS-CS5の特徴
Wide Dispersionスーパーツイーターは広い指向特性で高音域を表現します。130mmウーハーは振動版がオリジナルの発泡マイカで低音の再現にメリハリをきかせています。
CDやDATを超える周波数・ビット数のハイレゾ音源に対応するプレーヤーと組み合わせることで、ハイレゾコンテンツのサウンドアピールをあますことなく表現できます。
キャビネットの振動を内部で抑える「吸音」と振動そのものを抑える「制振」の両立で雑音を抑制!厚み十分のMDF材と13か所の補強でエンクロージャー剛性を高めました。
SS-CS5の口コミ
どのご家庭にもあるものを使って
アンプを使わないで
スピーカーを鳴らす方法
スピーカーはsony ss-cs5です。
接続例ではどのご家庭にもある
3.5mm➡️RCAに変換するやつを
使ってRCAケーブルで繋ぎました pic.twitter.com/Npw4LPErdg— zanzoku (@zanzoku2) 2018年5月21日
SONYのSS-CS5っていうマイナーだけど評判がいいスピーカーを導入 解像度はそこそこ、サイズのお陰でスケールの大きな音が出る 元々ホームシアター用なので広がりがある 少し音の抜けが悪い気がするがエイジングが進めば大丈夫だろうか ひとまずガルパンには◎ pic.twitter.com/wxUicyHSo3
— しゅそ (@turquoisewhite) 2017年10月23日
SONYのSS-CS5というスピーカー。ハイレゾ対応のスピーカーとしてはかなり安い物になるけど、音がすーっと抜ける感じがとても綺麗でした。なかなか良いスピーカーです。 pic.twitter.com/bSFxrD6MCK
— Shinsaku (@Shinsaku_cafe23) 2015年12月26日
ハイレゾ音源対応のブックシェルフスピーカー!デスクトップシアターで評判の「D-112NFX」
D-112NFXの特徴
セルロースナノファイバー配合振動板採用ウーハーとあわせ、フレッシュなサウンド再生をくりだす最先端の3cmリングツイーターユニットを搭載しています♪
均一密度で美しく響くMDF材をキャビネットに使い、側板部はリアルウッド突き板仕上げで天然木の質感に!外観の美しさと音質のやわらかさがあわせて楽しめます。
キャビネット内の空気振動を外へ出すバスレフダクトをアドバンス仕様にして振動を大幅に抑制し、厚みの増した低音再生にしました。ハイレゾ音源にも対応します!
D-112NFXの口コミ
そうなると今度はハイレゾ対応のスピーカー。
深夜メインで使用するためこれも音質メインのONKYOのD-112NFXスピーカーか。
ヘッドホンは使用する気はない。— demon(ネーム名はS.Y) (@demon16863264) 2019年5月29日
ONKYO D-112NFX
ごっさええ音でビビった
試聴したはずやのにもっかいビビった pic.twitter.com/4u8netgnvC— たかしぽい@太陽誓約 (@takasi_poi) 2019年1月19日
散歩帰りにスピーカーを衝動買いすると言う暴挙
ONKYO D-112NFX(D)https://t.co/2vM0C4d6dx pic.twitter.com/7LEhS1g4mb— chiroru (@chiroru_27) 2018年2月9日
ブックシェルフスピーカーについてのよくあるQ&A
では、最後にブックシェルフスピーカーを使う上での気になるQ&Aをご紹介していきます。
ブックシェルフ型のスピーカーはスタンドを使う方がいいのですか?
たとえばカラーボックスとかタンスなどでも代用できますが、中に空洞があると安定しないため、どうしても余計な付帯音が入ることがあります。
設置場所にスタンドを置く余裕がない場合は無理できませんが、可能であればスタンドを使ってきちんとセッティングをする方がよいでしょう。
スピーカーの音を良くするインシュレーターってどういうものですか?
それをスピーカーと設置面の間のクッションにすることでスピーカーの振動が直接伝わるのを抑え、不要な反動をなくすので直に置くよりもクリアなサウンドになるのです。
ブックシェルフ型のスピーカーを横置きにして使っても大丈夫ですか?
まとめ
ひと昔以上まえはスピーカーの性能の高さはどうしてもサイズの大きさに比例していましたよね。その分、価格も高いからなかなか手が出せませんでした。
それが今や技術の進歩のおかげで、サイズも価格もコンパクトなブックシェルフスピーカーで高音質な再生が実現できる時代に変わりました!
ブックシェルフスピーカーは狭い場所にも簡単に設置でき、デザインや色調を家具などに合わせて楽しむこともできます。お気に入りのリラックス空間をさらに充実させるすばらしい演出家です♪
今回のランキングを参考にしていただき、ブックシェルフスピーカーをあなたのオーディオライフに加えてくださいね!
おすすめのブックシェルフスピーカーTOP3をもう一度チェックする!