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掃除機

コードレス最新機種も比較!ダイソン掃除機口コミおすすめランキング15選

ダイソンの掃除機といえば高い吸引力が落ちないというイメージが強く、お掃除好きでもお掃除苦手でも、一度は手にとってみたい生活家電のひとつです。

ダイソンは機能も優れていますが価格もハイスペックな掃除機だから絶対に機種選びには失敗したくないですよね。

ところがダイソンは本体とヘッドや付属品含め細かく機種が別れているため、どれが一番いいのかさっぱりわからないと思いませんか?

この記事ではダイソン掃除機の自分に合った選び方と、口コミでもおすすめの機種を比較しながら15選紹介します。

2020年発売の最新機種もどこが違うのかわかりやすく紹介しています。最後までチェックして自分にピッタリなダイソン掃除機をみつけてくださいね!

この記事を書いた人
mona
家電が大好きでスペックの差をいつも細かくチェックするクセがあります。掃除機はロボット、スティック2台、キャニスター1台所有。ダイソンのスティック掃除機を初めて購入したときは、その威力を確認するために他の掃除機で掃除したカーペットにあえて使ってみました。掃除した後なのにごっそりとれたホコリをみて、一発でダイソンのトリコになりました。購入したらぜひお試しくださいね!

ダイソン掃除機を選ぶ6つのおすすめの選び方!

ダイソン掃除機を選ぶにしてもポイントがわからないと、適当に選んでしまって失敗してしまうこともあるんです。

現行機種はどれも吸引力が高く、万能にみえるダイソンですが、機種によって得意な機能はそれぞれ違い「自分が思ったのと違った!」という残念なことになりかねません。

今回紹介する選び方のポイントさえ押さえれば、ダイソン掃除機選びの成功確率が高まりますよ!

ダイソン掃除機はタイプで選ぶ

タイプ おすすめできる人
ダイソン 掃除機 コードレス,Dyson Cyclone V10 Fluffy+
スティック
(コードレス)
  • いつでもすぐお掃除したい
  • こまめに掃除したい
  • 長時間は掃除機をかけ続けない
  • ダイソン サイクロン式掃除機
    キャニスター
  • 広いフロアーを一気に掃除したい
  • 長時間掃除機をかける
  • RB02 BN ロボット掃除機,Dyson 360 Heurist
    ロボット
  • 自動でお掃除したい
  • ベッドや家具の下を掃除したい
  • ダイソン布団クリーナー,V7 Mattress
    ハンディ
    用途はふとんやベッド、車内、クッションやソファーに限られている

    ダイソン掃除機にはコードレス、キャニスター、ロボット、ハンディの4種類があります。使用場所やライフスタイルに合ったタイプを選びましょう!

    上記におすすめできる人をまとめています。参考にしてみてくださいね。

    いつでもさっとこまめに掃除したいならコードレス、広い面を長い時間掃除したいならキャニスターというように使い勝手や使用時間をイメージして選ぶといいですよ。

    自分がどういう使いかたをしたいのかによってコードレス、キャニスター、ロボット、ハンディのどれにするか決めてくださいね。

    mona
    最近はコードレスでも最長60分まで使い続けられる機種があります。そうは言っても、60分トリガーを引き付けるとさすがに疲れますよ!

    掃除する床に合うヘッドの種類で選ぶ

    ヘッドのタイプ フローリング 絨毯ペット毛
    ダイソン ソフトローラークリーナーヘッド
    フラフィクリーナーヘッド
    スリムフラフィ
    ダイレクトドライブクリーナーヘッド
    ダイレクトドライブクリーナーヘッド
    ダイソン カーボンファイバー搭載モーターヘッド
    モーターヘッド
    コンパクトモーターヘッド

    ダイソン掃除機はヘッドのタイプで選びましょう!掃除する床がカーペットなのかフローリングなのかによって選ぶ機種が変わってきます。

    フローリング主体で使うなら「ソフトローラークリーンヘッド」、カーペットでペットの毛などが気になるなら「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」や「モーターヘッド」がおすすめです。

    「ソフトローラークリーンヘッド」はフローリングでのゴミの吸い取りが素晴らしく、まるで雑巾がけしたかのようなツヤがでると口コミでも評判ですよ!

    フローリングしか掃除しないなら「ソフトローラークリーンヘッド」の機種、カーペット上の細かいチリやダニを吸引したいなら「ダイレクトドライブクリーナーヘッド」か「モーターヘッド」を選びましょう。

    mona
    さらに床によって使い分けにこだわるなら、どちらのヘッドもついてくる上位機種を選びましょう。

    ゴミ捨を簡単にしたいならV7シリーズ以降の機種を選ぶ!

    ダイソン クリアビン

    ゴミ捨てでイライラしたくないならV7以降の機種を選びましょう。

    もしクリアビンを洗浄したいなら、分解洗浄できる2020年発売の最新機種V11のAbsolute Extraもしくは軽量タイプDigital Slimシリーズに決まりです。

    V7シリーズ以降はゴミ捨てがしやすくなっているダイソン掃除機ですが、さらにV10からはスクレイバー式で楽ににゴミ捨てができる仕様になりました。

    そしてさらに2020年発売の最新機種では洗浄も可能になっています。ゴミ捨てのストレスを減らしたいなら、V6以前の機種は選ばないようにしましょう!

    軽さを重視するならslimを選ぶ!

    ダイソン 本体サイズ

    重いのがいやならslimと名前の付いた機種を選びましょう!ダイソン掃除機はバッテリーが持ち手の近くにありコードレス掃除機の中でも重く感じる場合があります。

    2020年6月22日に発売されたdegital slimは1.9kgととても軽くなっています。V11は2.72kgと1kgほど違うのです。

    slimと名がついた機種は、軽くするためにパイプの長さも10cm短く身長が低くても扱いやすいです。軽さを重視するなら、slimの機種を選びましょう!

    コードレスは「稼働時間」と「充電時間」に注意して選ぶ!

    ダイソン 稼働時間

    コードレスは「稼働時間」と「充電時間」に注意して選びましょう。稼働時間があまり短すぎるコードレス掃除機を選ぶと、掃除し終わる前に吸引できなくなって本当に不便です。

    コードレス掃除機の場合、稼働時間はおおむね30分以上、フル充電までの時間は3.5時間程度が目安になります。

    もし、稼働時間が短い・充電に時間がかかる機種を選ばざるを得ない場合は、こまめに掃除することでとストレスを感じずにすみますよ!

    価格とのバランスにはなりますがコードレスの場合、稼働時間は30分程度、充電完了まで3.5時間程度の掃除機を選びましょう。

    使いたい付属品がついている機種を選ぶ!

    ダイソン付属品

    あらかじめ自分が使いたい付属品がついている機種を選びましょう!

    ダイソンのツールは必要と思って買い足すそうとすると、正規品はもともとそのツールがついていた機種にしか販売しなかったり、とくにメインのヘッドは1万円越えと高額だったりします。

    最初から必要だとわかっているツールが付属している機種を選んでください!

    口コミで人気のコードレスも!最新機種も徹底比較。おすすめのダイソン掃除機ランキングTOP15!

    選び方のポイントがわかったらさっそく自分にあったダイソン掃除機を探してみましょう!口コミでも人気のおすすめ機種を紹介します。

    自分の用途にピッタリのダイソン掃除機をみつけましょう!

    安い!軽いモーターヘッド機種でカーペットもスイスイ!V6 Slim-DC62SPL

    V6 Slim
    ダイソン
    参考価格30,000円(税別)
    タイプ
    スティック
    ヘッド種類
    カーボンファイバー搭載モーターヘッド
    ゴミ捨て方式
    使いづらい
    ダストボックス洗浄
    不可
    本体の重さ
    2.1kg
    パイプ長短
    短い
    稼働時間
    20分
    充電完了時間
    3.5時間
    付属ツール
    収納用ブラケット/コンビネーションノズル

    V6 Slimの特徴

    いま手に入る機種では数少ない「軽量タイプ+モーターヘッド」の機種です。

    現在主流のヘッド、ソフトローラータイプも充分ゴミを集塵しますが、モーターヘッドやダイレクトドライブヘッドほどカーペットの細かなホコリを掻き出しません。

    カーペット掃除に強いヘッドで軽い機種を探すなら現状はこれとV7 slimしかないです!廃盤なので在庫限りで価格も安価になっています。

    ただV6シリーズはゴミ捨てが旧式ですごく面倒です。ゴミ捨てにストレスを感じたくない場合はミニモーターヘッド搭載の14位V7のslimを検討しましょう。

    V6 Slimの口コミ

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    軽いから掃除が楽しい
    ダイソンDC62の使い心地はいいです。とても軽くて掃除が楽しくなります。

    もうマキタには戻れない
    価格が安かったので生産終了の旧型ですが初のダイソンを購入しました。コードレスでも吸引力は流石。音はやや大きめですがこのくらいなら許容範囲。

    従来品のコード付きや吸引力の弱いマキタには戻れないですね。今後はダイソンのコードレスを代々使っていくのだろうなぁ…

    吸引力がすごい
    私にとっては初ダイソンでしたが、吸引力に驚きました。難点は、掃除機自体の掃除がちょっと面倒なこと。

    細かなホコリまで吸い込んでくれるので、溜まったゴミを捨てる際に、ホコリを飛び散らせない工夫が必要です。

    激安で買える!一人暮らしにおすすめなスティックタイプ!V7 Slim

    V7 Slim
    ダイソン
    参考価格34,000円(税別)
    タイプ
    スティック
    ヘッド種類
    コンパクトモーターヘッド
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    不可
    本体の重さ
    2.2kg
    パイプ長短
    短い
    稼働時間
    30分
    充電完了時間
    3.5時間
    付属ツール
    フレキシブル隙間ノズル/コンビネーションノズル/隙間ノズル

    V7 Slimの特徴

    V7 slimも2020年8月現在ダイソンの公式サイトから姿を消しています。今なら激安で買えます。30分という稼働時間なら1人暮らしには充分でおすすめです。

    V7 slimはコンパクトモーターヘッド搭載機種です。この価格なので、V6 slimを購入するより、ごみ捨ても簡単なV7 slimを選ぶのがいいのではないでしょうか。

    稼働時間はV6シリーズと比較すると10分伸びているので、V7 slimを選ばない理由がみあたりません。

    V7 Slimの口コミ

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    2018年発売!口コミ評判も人気の格安コードレスのおすすめ機種!V7 Motorhead

    V7 Motorhead
    ダイソン
    参考価格30,000円(税別)
    タイプ
    スティック
    ヘッド種類
    ダイレクトドライブ
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    不可
    本体の重さ
    2.47kg
    パイプ長短
    長い
    稼働時間
    30分
    充電完了時間
    3.5時間
    付属ツール
    コンビネーションノズル/収納用ブラケット

    V7 Motorheadの特徴

    V7 Motorheadはカーペットに強いダイレクトドライブヘッドのダイソン掃除機です。2018年発売のため、V8の旧作機種より実は新しいのですよ。

    14位のV7 slimと比較するとV7 Motorheadの方がパイプが長くヘッドが大きいのが違いですね。重さは270g程度の差なので割と気にならないです。

    この安さで2018年モデルが購入できるのでかなりおすすめ。付属ツールは少なくても、お手頃機種を探しているなら迷わずこれです!

    V7 Motorheadの口コミ

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    初ダイソン
    初ダイソンです。レビューはアテにしない主義ですが、今回は当たりでした。猫を飼っていますが普段の掃除機をかけた後にダイソンの掃除機をかけてみました。

    結果、まだこんなに!?という程の毛や砂埃が取れ大満足です!もっと早く買えば良かったです。

    稼働時間は休日に時間見つけてちょくちょくやる方なのでそれ程気にはならないですよ。

    メインの掃除機に
    メインの掃除機の故障を機にこの機種に買い換えました。掃除機としての性能が最高!本当に掃除をすることが楽しくなります。本当に良い掃除機。

    キャニスターの故障で交換
    以前からダイソンのキャニスター型の掃除機を使用。10年近く使用していて故障した為、今回はスティック型の掃除機を購入しました。

    持ち運びについては少し重さが気になりますが、掃除に支障を来すほどでは有りません。

    コードレスになり、取り回しはとても楽になりました。吸引力も申し分なく、我が家では必要充分な掃除機です。

    キャニスターで安いおすすめ機種はこれ!DC48 Turbinehead

    DC48Turbinehead
    ダイソン
    参考価格26,000円(税別)
    タイプ
    キャニスター
    ヘッド種類
    タービンヘッド
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    可能
    本体の重さ
    4.79kg(付属品含む)
    パイプ長短
    稼働時間
    充電完了時間
    付属ツール
    フトンツール/ソフトブラシツール/フレキシブル隙間ノズル

    DC48 Turbineheadの特徴

    DC48 Turbineheadはダイソンのキャニスター掃除機で安価なタイプです。ヘッドは旧タイプでカーペットでは弱にしないと吸い付いてしまうことが多いです。

    カーペット掃除の際は弱モードで十分ゴミを吸引できますよ!

    キャニスター掃除機のモデルでは軽いので、2階建ての家での移動が発生するならDC48 Turbineheadを選ぶといいですね。

    最新機種V4 Digitalは本体重量が6kg近くあるので、上下階へのフロアー移動は重労働です。

    DC48 Turbineheadの口コミ

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    フローリングならおすすめ
    フローリング専用とした方がいいのではないでしょうか。フローリングだと気持ちよいくらいスッと動きます。

    毛足の短い絨毯でも弱にしないと動きづらいです。引っ張るときは本体は軽やかで取り回しはいいです。

    こんなにゴミがとれるなんて!
    「ダイソンはすごい!」とは聞いていましたが、取れたゴミを見て驚きました!小麦粉のようなゴミがたくさん!こんな細かいゴミまで取れるなんて。

    今ではダイソンが欠かせません

    電池切れの心配なし
    電池切れの心配をせずに掃除出来ます。吸引力は思ったより強力でした。細かいホコリまで吸い取ってくれて逃がさないのはありがたいです。

    ただやはりキャニスターなので邪魔です。「軽い」とのレビューを読んでしまっていたので、思ったより重かったです。

    キャニスター掃除機の最上位機種!V4 Digital Absolute

    V4 Digital Absolute
    ダイソン
    参考価格60,000円(税別)
    タイプ
    キャニスター
    ヘッド種類
    ソフトローラー/ダイレクトドライブ
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    可能
    本体の重さ
    6.42kg(付属品含む)
    パイプ長短
    稼働時間
    充電完了時間
    付属ツール
    フトンツール/収納用フロアドッグ/コンビネーションノズル/ソフトブラシツール/タングルフリータービンツール/リーチアンダーツール

    V4 Digital Absoluteの特徴

    V4 Digitalはダイソン掃除機のキャニスタータイプのハイエンド機種です。

    フローリングがピカピカになるソフトローラークリーナーヘッドと絨毯のホコリを逃がさないダイレクトドライブヘッド、両方ほしいならこれしかないです。

    V4 Digitalと旧機種との違いのひとつはセルフライティング機能です。掃除中に家具や段差に引っかかって倒れてしまっても、自力で起き上がってくれるので手間がありません。

    もうひとつの違いは可動式ハンドルです。ホースとパイプの接続部が360°回転するハンドルになっていて、上下左右への方向転換がしやすくなっているのです。

    本体の重量はありますが、実際のお掃除ではかなり動きやすく使いながらストレスを感じづらい掃除機になっています。

    V4 Digital Absoluteの口コミ

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    音はうるさくない
    さすがダイソンです。吸引力は圧倒的。デザインかわいい。かなり良いです。音は思ったほど気になりません。

    転んでも自動で起きる
    DC63よりもホースが動かしやすくなりました。本体自体もコンパクトで収納のスペースも改善され、リビングに置いてもインテリア感で悪くないと思います。

    転んでも自動で起き上がるので後ろを気にせずスムーズに掃除しやすいかと思います。

    2017年発売の布団ツール付きおすすめのハンディ!V7 Mattress

    V7 Mattress
    ダイソン
    参考価格30,000円(税別)
    タイプ
    ハンディ
    ヘッド種類
    モーターヘッド
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    不可
    本体の重さ
    1.9kg
    パイプ長短
    稼働時間
    30分
    充電完了時間
    3.5時間
    付属ツール
    ミニモーターヘッド/隙間ノズル/コンビネーションノズル/延長ホース/フトンツール/ミニソフトブラシ

    V7 Mattressの特徴

    V7 Mattressはその名の通り、マットレスのホコリやカビ、ダニを吸引するハンディです。ほかにも車内掃除などハンディとしての使えるツールがついています。

    ベッドのマットレスなどをフトンツールで吸引すると本当に細かなチリのようなものが取れるので、びっくりしますよ。

    こちらはメインの掃除機があってサブに使う場合や2台目のダイソンにおすすめ。ただ、もしこれが初めてのダイソンだと、きっとフロアーも掃除してみたくなります。

    フロアー用のパイプやヘッドを別で購入すると合計2万円程度かかってしまうので、どちらかというとフロアー用を購入して安価なフトンツールを買い足す方が経済的です。

    V7 Mattressの口コミ

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    ごっそりとれる
    週1回掃除機に布団掃除のアタッチメントをつけて掃除していましたが、思い立って購入してみました。やはりというか…まったく掃除ができていなかったことが判明。

    布団クリーナーの某メーカーを使用している妹家族の布団にも使用してみました。

    さすがに綿埃はでませんが…チリや粉末状の細かいゴミを捕獲(笑) ダイソンに買い替えるそうです。

    すごくいい
    ちょっとゴミ落ちてるなと思ったらさっと出して使えるので便利。
    ロングパイプとローラーヘッドを買い足して普通の掃除機としても使ってます。

    塵が山のようになりました
    就寝時の痒みに悩まされ、初めての布団クリーナーとして購入しました。定期的に布団を叩いてはいましたが細かい埃がかなり出てきました。

    おかげで昨晩は快適に過ごせました。重心が前にあるため少し重く感じますが、布団だけなら耐えられる重さです。

    バッテリーの容量が向上!60分使えるV11 Fluffy

    V11 Fluffy
    ダイソン
    参考価格54,000円(税別)
    タイプ
    スティック
    ヘッド種類
    フラフィ
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    不可
    本体の重さ
    2.72kg
    パイプ長短
    長い
    稼働時間
    60分
    充電完了時間
    3.5時間
    付属ツール
    収納用ブラケット/コンビネーションノズル/隙間ノズル/ミニ ソフトブラシ/充電ドック

    V11 Fluffyの特徴

    2019年に発売したV11はV10と比較すると25%吸引力がアップし、騒音も11%軽減されています。

    またV10との違いは残り時間など表示される液晶画面を初めて搭載しています。実際この液晶画面をみるとなんだかテンションが上がってお掃除も楽しくなりますよ!

    運転時間はV10同様に60分とバッテリーの容量が向上しています。フローリングを綺麗に掃除したいならおすすめです。フトンツールはついていません。

    V11 Fluffyの口コミ

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    吸引力がすごい
    量販店の売り場でV10と比較をしました。吸い口に手をかざすとハッキリとわかるくらい吸引力がアップしています。

    液晶画面にはトリガーを引くと選択しているモードでの残時間も表示されます。充電中は残量がパーセンテージで表示されるので便利ですね。

    不満をあげるとすれば付属のドックがノズル類を全部収納できないことと出たばかりということもあり価格が高いことくらいです。

    よく言われる重量については、日立やパナソニックの競合品と比較すると重いですが、吸引力は段違いなので、その部分でどちらを取るかだと思います。
    V10からは様々な面で正常進化しています。買ってよかったですよ!

    ゴミがごっそりとれる
    前作より吸引力25%アップとのことですが、ダイソンの掃除機は初めてなので分かりません。

    しかし、素晴らしいパワーにビックリです。絨毯の半分ほどで綿ゴミが半分ほど貯まりました。他製品のコードレスが如何に吸引が弱かったか思い知らされました。

    吸引力はすごい
    国産メーカーのキャニスターで紙パックの掃除機しか使ったことがなかった我が家。狭い家なので、コードレスはいいですね。吸引力はしっかりあります。

    ヘッドに厚みがあるので、椅子の下など、高さのない部分に入らないのが難点です。

    吸引力が落ちないロボット掃除機!360 Heurist

    360 Heurist
    ダイソン
    参考価格90,000円(税別)
    タイプ
    ロボット
    ヘッド種類
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    可能
    本体の重さ
    2.51kg
    パイプ長短
    稼働時間
    75分
    充電完了時間
    2.75時間
    付属ツール

    360 Heuristの特徴

    ダイソン360 Heuristは他社のロボット掃除機の4倍の吸引力が特徴です。ルンバの吸引力に満足していないなら試してみる価値ありなのですが、注意点もあります。

    ダイソン360 Heuristには他社のロボット掃除機にある触角のようなサイドブラシがなく、本体の裏側のメインブラシのみなんです。

    そのため部屋の角は改めて別の掃除機で吸引してあげることになります。またこれは重要な点ですが、直径は他社よりコンパクトですが、高さが2cmほどたかく12cmなんです。

    家の家具の高さを確認してから購入しましょうね。

    360 Heuristの口コミ

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    吸引力はやっぱりすごい
    他社のロボットも有りますが、流石ダイソン吸引力が違います、強、静音モードどちらも騒音同じです。週に一度は充電ステーションを見失なって戻れなくなります。

    うるさいけどかわいい
    Lan環境でWiFiが前提でスマホーアプリで交信出来るそう。音が大きいのにはビックリですが結構可愛いです。吸引力はさすが、大きさも丁度良い感じです。

    ルンバよりいい
    相当な完成度の商品です。吸引力もさることながら、空気が舞うことなく吸引するため、埃などを吸いやすい。

    やや容量は小さいが、サイズを考えると仕方がない。その点だけは、自動で容量を空にできるルンバに一手及ばないですね。

    掃除漏れは基本的になく、隅々までカバーできています。かなり動きは効率的と思われるし、専用アプリを用いて場所を区切ったりできて便利。

    広めの部屋で標準モード以上だと1回は充電が必要。いずれにせよ素晴らしい商品!ルンバよりもお勧め(吸引力に圧倒的な差があります)

    スクレイバー式でゴミ捨て楽々!V10 Fluffy+

    V10 Fluffy+
    ダイソン
    参考価格53,000円(税別)
    タイプ
    スティック
    ヘッド種類
    フラフィ
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    不可
    本体の重さ
    2.58kg
    パイプ長短
    長い
    稼働時間
    60分
    充電完了時間
    3.5時間
    付属ツール
    ミニモーターヘッド/隙間ノズル/収納用ブラケット/充電ドック/コンビネーションノズル/ミニソフトブラシ

    V10 Fluffy+の特徴

    画像を見比べるとわかりますが、V10からダストボックスがストレートに配置され、さらに吸引力が高くなっています。

    フローリングの床をピカピカにしたいならおすすめ機種です!また前シリーズV8からの変更点はダストボックスがスクレイバー式になってホコリが舞いずらく、ゴミ捨てが更に楽になっています。

    V10 Fluffy+の口コミではパイプの長さやヘッドの大きさに不満の声があるので、そこが気になる場合は最新機種のDigital Slimにしましょう!すべてクリアされています。

    V10 Fluffy+の口コミ

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    買って正解
    なんだかんだ言って宣伝で作り出されたイメージだけが良く、日本製の掃除機の方が良いんじゃないの?と思っていました。

    が、いざ使ってみると残念ながらこれまでの認識は全くの誤解でした。

    今までコードやホースに煩わされていたのがバカみたいに思います。そして本当に細かいホコリがよく取れる。

    掃除機をかけた後に使っても更にホコリが取れる。普段掃除機をかけたいとは思わないズボラな自分でも、楽しくて掃除したくなるくらい素晴らしい商品です。

    トリガー式なのは確かに指が疲れますが、70㎡もないマンションには気にならないレベル。ここまで素直に凄いと思える掃除機だったとは。もっと早くに買っておくべきでした。

    パイプが短いと最高
    似たような格安掃除機を使っていましたが、故障が多く1年程度で手放しダイソンを購入しました。

    【悪い点】
    重いしパイプが長い。身長は普通と思いますが、このパイプ長すぎでハンドリング手こずります。後10cm短くして貰えたらオプションでも購入します。

    ソフトクリーナーヘッドの高さが高すぎるため、ソファーの下や何かの隙間にヘッドを入れる事が出来ません。

    【良い点】
    得体の知れない細かい塵が取れまくること。本当に床から取れた塵なのか、掃除機自体でゴミを粉砕して塵を生み出しているのか、今までの掃除機とは段違いのレベルでゴミが瓶内に回収されます。

    また付属ノズルが便利すぎます。パイプを外してゴミ捨て面倒だろーなーとか、ノズル切り替えて使わないだろうなと思っていましたが、購入前のイメージを覆し、場所に応じてノズルを変え楽しんでいます。

    布団ツールは使ってびっくり、今までどんな寝床で寝てたのか?と衝撃受ける事間違い無しです。
      
    【結論】
    悪い点を多く書いてますが、格安偽物を買うくらいなら初めからダイソン買った方が絶対に幸せです。ここ数年で購入した家電の中でもお勧め製品です。

    ゴミ捨てもすごく楽
    V8と比べて重量はほぼ同じですねー全くわからないです。次に使ってみてですが弱モード使用ならV10の方が静かで長持ちです。

    吸引のパワーは上がっていて、車のマットの往復回数がだいぶ減りました。

    ゴミ捨ての違いはV8は結構ゴミが舞いましたが、V10は自然とゴミ箱に頭が深く入るのであまり舞いません。

    ただ構造上アタッチメントを外す必要がありますがV8も取り回しの関係でアタッチメント外してゴミを捨てると思うのであまり気にならないです。

    価格が安くて付属品が充実のコードレス!V8 Fluffy

    V8 Fluffy
    ダイソン
    参考価格36,000円(税別)
    タイプ
    スティック
    ヘッド種類
    フラフィ
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    不可
    本体の重さ
    2.61kg
    パイプ長短
    長い
    稼働時間
    40分
    充電完了時間
    5時間
    付属ツール
    ミニモーターヘッド/フトンツール/コンビネーションノズル/隙間ノズル/フレキシブル隙間ノズル/

    V8 Fluffyの特徴

    V8の機種はV7から比較すると稼働時間が10分伸び、40分までとなりました。マイナス面はその分充電時間が伸びて5時間になってしまったことです。

    また、V7とV8は収納グッズの壁付け収納用プラケットがついていません。賃貸の場合は壁付できないのでかえって無駄にならなくていいですけどね。

    いずれにしても、収納用のタワーなど何かしら別で用意が必要になるかと思いますので、別で予算を考えた方がいいかもしれません。

    収納以外の付属品は買い足し不要の充実度なので、価格からみてもお買い得ですね。

    V8 Fluffyの口コミ

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    ダイレクトドライブヘッドも欲しい
    家の2/3が絨毯です。ソフトローラーでも十分って口コミで見たし、ダイソンでもソフトローラー一本化しているようなので大丈夫かと思ったら、絨毯が少々毛羽立ってきました。

    絨毯のヘッドもついてますがやっぱり小さいので、大きいのが欲しくなります。

    ゴミ捨てはダイソンが簡単
    メインで使っていたergorapido plusのバッテリー持ちが悪くなり、3台目のコードレスとして購入。

    重さはV8:2.55kg、ergorapido:2.4kg、マキタ:1.6kgとダイソンが重いですが、吸引力は全く比べ物にならないくらい強いです。

    さらにゴミ捨てはダイソンが簡単で、掃除の都度捨てても苦になりません。付属のフレキシブルホースは結構便利で、そのままでは入らないソファーやベッドの下を標準ヘッドで掃除できます。

    付属品も充実でおすすめ
    国産の軽くて良いクリーナーも増えてますが、重さに目をつぶれば、やっぱりダイソンが抜きん出ています。

    排気のクリーンさに付属品の充実度(高性能なクリーナーヘッド)、ごみ捨ての簡単さ、バッテリーの持ちコスパの良さと、最新機種と比較しても魅力ある商品。

    気になったミニモーターヘッドによる布団、絨毯の掃除は感動レベルでごみを吸い出しました。

    ソフトローラーのヘッドでフローリング、ミニモーターヘッドで絨毯、フトンツールで羽根布団やカーテンとすべてが揃ったこのセットに死角はありません。お勧めです。

    この値段は買い!口コミも高評価なv8 slim fluffy

    V8 Slim
    ダイソン
    参考価格36,000円(税別)
    タイプ
    スティック
    ヘッド種類
    スリムフラフィクリーナーヘッド
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    不可
    本体の重さ
    2.15kg
    パイプ長短
    短い
    稼働時間
    40分
    充電完了時間
    5時間
    付属ツール
    ミニ モーターヘッド/隙間ノズル/ミニ ソフトブラシ/コンビネーションノズル/

    V8 Slimの特徴

    V8 Slimは2020年6月発売の最新機種、Digital Slimの旧作といったコードレス掃除機です。

    男性でもパイプが長いという口コミが多いダイソンですがV8 Slim含むSlimと名のつくシリーズは10cm短く、そして軽いですね。

    ヘッドもスリムフラフィヘッドで厚みが薄くコンパクトです。

    安価で「短く軽い」準新作ともいうべきV8 Slimが手に入るうちにぜひ手に入れましょう!価格を考えるとDigital SlimではなくV8 Slimというのも賢い選択です。

    v8 slim fluffyの口コミ

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    ゴミ捨てが楽!
    もともとダイソンユーザーでフラッフィーが出たときから欲しいと思ってました。V8になってゴミ捨てがすごく楽そうで、欲しかったけど、重くなっているで結局我慢してました。

    スリムが出て飛び付きました。フラフィーヘッドとゴミ捨ての楽チンは予想通りでした。軽くなった分、ヘッドの安定が悪く感じますが、軽さに免じて許せる範囲です。

    稼働時間も充分
    90㎡の3LDKで1週間使っていますが、充電がなくなりません…カーペットなどなく、フローリングのみだからでしょうか?階段も毎日掃除しています。

    そろそろか?と思いながらも、まだ使えてます。ゴミは一度捨てました。充電がすぐなくなるというのは、うちには当てはまりません。

    ハンディのダイソンを持っていたので、重さも気にならず、音はハンディなら、夜はちょっと無理でしたが、こちらは、夜中でも大丈夫そうな位静音です。これは、買って大正解です

    コロコロ不要
    カーペットフロアを強モードで使ってます。子供の食べこぼしを手軽に掃除したいと思って買ったところ、軽くてよく吸い込むので、ほぼ毎回部屋全体を掃除してしまっています。

    安くはないですが、結局のところとても良い買い物をしたと思っています。ハンドクリーナーとか中途半端なものをいくつも買うよりも、始めからこれを買っておけばよかったです。

    ちなみにこれより新しい型はいくつかありますが、これが軽くて手軽に使えて良いと思います。性能は充分です。

    バッテリー交換がワンタッチ!最軽量の最新機種エントリーパッケージ!Digital Slim SV18 ENT

    Digital Slim SV18 ENT
    ダイソン
    参考価格58,000円(税別)
    タイプ
    スティック
    ヘッド種類
    スリムフラフィクリーナーヘッド
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    可能
    本体の重さ
    1.9kg
    パイプ長短
    短い
    稼働時間
    40分
    充電完了時間
    3.5時間
    付属ツール
    隙間ノズル/コンビネーションノズル/収納用ブラケット/ツールクリップ

    Digital Slim SV18 ENT

    Digital Slim SV18 ENTは2020年6月発売の最新機種です。付属品がいらない場合におすすめです。

    V8 slimと比較すると稼働時間同じく40分ですが、バッテリーがワンタッチで交換できるので、予備を用意すれば家中掃除できてしまいます。

    液晶画面で残り時間がわかるようになったことも大きな進化ですね。

    ダストボックスもスクレイバー式でホコリが舞いにくく、丸洗いできるから言うことなしですよね!

    Digital Slim SV18 ENTの口コミ

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    Ⅴ8からの買い替え
    Ⅴ8からの買い替えだったのですが、この digital slim のスペックを見て「これは買いだ!」と思い、購入しました。

    大きさ、重さ、取り回し易さ、そして何よりもその吸引力で日々の掃除が楽になりました。予算が許すのであれば、買って損のない逸品だと思います。

    理想の掃除機!
    これまで三菱、日立、パナソニックなどなど、国産製品を利用してきました。なかなか満足できるものに出会えることができないなか、娘のアドバイスでダイソンを購入。

    やっと理想の掃除機に巡り合えたような気がいたします。

    買ってよかった!
    V6がへたってきたので買い替えしました。
    軽い!小さい!便利!
    ごみ捨ても簡単になっている!
    お手入れも簡単そう!
    動作音も小さくなったけど、パワーはありそうな感じ。
    買ってよかった!やっぱりダイソン!

    お掃除にこだわりたいなら2つのヘッドで!V10 Absolutepro

    V10 Absolutepro
    ダイソン
    参考価格56,000円(税別)
    タイプ
    スティック
    ヘッド種類
    フラフィ/ダイレクトドライブ
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    不可
    本体の重さ
    2.58kg
    パイプ長短
    長い
    稼働時間
    60分
    充電完了時間
    3.5時間
    付属ツール
    ミニモーターヘッド/コンビネーションノズル/隙間ノズル/ミニソフトブラシ/フトンツール/延長ホース/アップトップアダプター

    V10 Absoluteproの特徴

    V10 Absoluteproはヘッドと付属品にこだわる方におすすめ。なんとフラフィヘッドとダイレクトドライブヘッドが装備されています。

    ふとんツールなどもひととおりついているので、初めてダイソンの掃除機を買う場合にもおすすめ。格安で手に入るので見逃せません。

    V10からはフィルターも1箇所だけでお手入れがさらに楽になっています。

    V10 Absoluteproの口コミ

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    カーペットの色が変わるほどのホコリ
    ダイレクトドライブクリーナーヘッドを利用して居間のカーペットのホコリを掃除してみたところ、通過した後のカーペットの色が変わったのにびっくりしました。

    クリアビンにたまった綿埃の量の多さにまたも驚きました。今までこのホコリの上で過ごしていたのかと気持ちが悪くなりました。

    運転モードはパワーモード1でのこの吸引力には驚きしかありません。

    大変満足
    コードレス掃除機3代目に、ついにダイソンの掃除機を購入しました。期待していた通り、吸引力が素晴らしいかったです。

    以前のコードレス掃除機は大きなゴミは吸えなくてイライラすることがありましたが、これは一度滑らせるだけでキレイになります。

    バッテリーも容量があるので、一階と二階を掃除しても途中で止まってしまう様なことがなくなり、本当に満足です。

    マイナス点は、ノズルが長いこと。長過ぎて階段の掃除が一苦労。長さを調節出きると良かったです。

    周囲の評判は本当だった
    すごいですね。高いだけはあります。ソファやベッドから粉のようなゴミがどんどん出てきます。二階の部屋用に買い足す予定です。

    ダストボックスが洗えてお手入れ簡単!2020年6月発売の最新機種V11 Absolute Extra

    V11 Absolute Extra
    ダイソン
    参考価格95,000円(税別)
    タイプ
    スティック
    ヘッド種類
    フラフィ/ダイレクトドライブ
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    可能
    本体の重さ
    2.68kg
    パイプ長短
    長い
    稼働時間
    60分
    充電完了時間
    3.5時間
    付属ツール
    ミニ モーターヘッド/収納用ブラケット/コンビネーションノズル/LED隙間ノズル/ハードブラシ/延長ホース/フトンツール/ツールクリップ/専用充電ドック

    V11 Absolute Extraの特徴

    V11 Absolute Extraは2020年6月発売の最新機種です。フラフィヘッドとダイレクトドライブを搭載し、同日に発売したDigital Slim Fluffyより稼働時間が20分長い60分です。

    Digital Slim Fluffyより重くパイプも長いのと、ヘッドの厚みがあるのが違いです。

    最新機能のデジタル表示やダストボックス丸洗い、交換が簡単なバッテリーにLED隙間ノズルなどの新機能は同じですね。

    価格は同じくらいなので軽さとコンパクトさなら「Digital Slim Fluffy」を、稼働時間の長さとダイレクトドライブヘッドが欲しいなら「V11 Absolute Extra」を選ぶといいでしょう。

    V11 Absolute Extraの口コミ

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    LED隙間ノズル
    初めて先端の光る隙間ノズルを使ってみてとても良いと感じました。これまで見えていなかった暗い隙間の汚れやほこりの溜まり具合が目に見え、それだけで掃除がとても楽しくなりました。

    ドアの隙間や棚の下など、ライトがないと気付かなかった場所を認識することができるようになりました。

    ダストボックスの水洗いができる!
    今まで使用していた日立のキャニスター掃除機より粉塵を吸い取っています。吸引力が凄いのかヘッドの性能が良いのか?

    絨毯で吸い取れなかった塵を綺麗に吸い取ってくれました。アレルギー性喘息持ちで紙パックの掃除機はダメでした。

    ダイソンはゴミ捨ても簡単でそのうえ、水洗いできて、廃棄の空気が綺麗。この機種は喘息持ちの自分に最適な掃除機です。

    サイズ以外は最高に快適
    良かった点は吸引性能が高いこと、アタッチメントの豊富さ、毛や糸などの絡み付かないこと。メンテナンスも楽で使用可能な時間の表示があるのも便利です。

    悪かった点は本体とノズルのサイズが大きいことです。一人暮らし1DKのマンションでの利用ですが吸引力と吸引範囲の性能は十分すぎると感じました。

    充電器もワンタッチでメンテナンスしやすい!Digital Slim Fluffy+ SV18 FF com

    Digital Slim Fluffy+
    ダイソン
    参考価格76,000円(税別)
    タイプ
    スティック
    ヘッド種類
    スリムフラフィ
    ゴミ捨て方式
    簡単
    ダストボックス洗浄
    可能
    本体の重さ
    1.9kg
    パイプ長短
    短い
    稼働時間
    40分
    充電完了時間
    3.5時間
    付属ツール
    ミニモーターヘッド/収納用ブラケット/コンビネーションノズル/LED隙間ノズル/ハードブラシ/延長ホース/フトンツール/専用充電ドック/ツールクリップ

    Digital Slim Fluffy+の特徴

    軽量タイプの前作V8 slimと比較すると、2020年最新機種のDigital Slim Fluffy+はダストボックスが洗浄可能になり、残り稼働時間がわかる液晶画面がつきました。

    加えて付属品ではLED隙間ノズルが登場などいろいろと進化しています。また音響工学による静音設計が初めて採用されとても静かになりました。

    一方でV11 Absolute Extraとの違いは稼働時間が20分短いこと。軽さか稼働時間かで選ぶことになります。

    40分の稼働時間でストレスを感じるようなら、後からワンタッチで交換可能となったバッテリーを買い足して交換しながら使うこともできます。

    静音性、階段での取り回しなどを考えるとV11 Absolute ExtraよりもDigital Slim Fluffy+が優勢と感じますね。

    digital slim fluffy+の口コミ

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    片手で使える軽さ
    片手だけで軽く使え、楽々です。スタンドからカチャッと外して掃除し、またスタンドへカチャッで終わり。Originも考えましたがスタンド付モデルにして正解でした。

    マキタでは吸い切れてなかったのか、細かいパウダー状のごみが多く貯まっているのを見てとても満足しています。

    フローリング部分の普段の掃除はエコモードで足りると思います。ただ、普通のヘッドでは壁際の細かい部分までは吸い切れず、どうしても薄く残るなあ…今後、パーツを替えて試します。

    静音性がよく静かです! エコモードなら深夜でも大丈夫そう。

    至れり尽くせり
    ダイソン掃除機の中で最も軽いそうで、ヘッドも薄く細くなったので掃除が楽です。トリガーも細く軽くなったので握力が必要ないです。

    他にも充電池が外せたり、改良されて手入れが楽になったりと至れり尽くせりです。

    吸引力・パワーはV11とほぼ同じです。エコと中モードだけでも十分な吸引力なため強は滅多に使わないです。

    ヘッドに髪がからまない
    コード付きタイプのdysonを使って10年以上経ちます。V8 slimを格安で販売していたので実物に触れてみたいと思い家電量販店へ。

    ところが数日前に発売されたDigital slimがあり早速、試したところ軽さに衝撃をうけました。日本製の掃除機も試しましたが同じゴミの量を吸うのにDigital slimが良かったです。

    丁度、dysonから販売の方が来られていて実演体験もしっかり見て、試して、やっぱり購入するならDigital slimだなと。

    私も娘も髪が長いのでローラーヘッドに髪の毛が絡まらないのが最高です。以前は毎回絡まった髪の毛を手でとるのが面倒臭くてイライラでした。

    Digital slimは、髪の毛がヘッドに絡まらないし、軽いしほんとうに最高ですよ!

    ダイソン掃除機のおすすめの使い方は!

    ダイソンの掃除機はツールを使い分けて、いたるところを掃除するのがおすすめです!こんなにもゴミがとれるの?とお掃除が楽しくなりますよ。

    ミニモーターヘッドで車のシートを掃除したり、フトンツールでベッドのマットレスを吸引するとホコリのとれ具合に感動します!

    また最新機種の一部に付属しているLED隙間ノズルは狭い隙間を明るく照らし、ゴミが取れている実感があり、ちょっとわくわくしてしまいます。

    ほとんどどの機種にもついてくるコンビネーションノズルは、ブラシを出したりひっこめたりして用途によって使い分けできます。

    ブラシを付けて換気口のホコリやフィルターや、床の凹凸部分のゴミを掃きながら吸引できたり、キーボードなどの電化製品のホコリ吸引にも良いです。

    ぜひダイソン掃除機の付属品アタッチメントを使いこなしてお掃除の楽しさを味わってみてくださいね!

    ダイソン掃除機についてのよくあるQ&A

    では、最後にダイソン掃除機を使う上での気になるQ&Aをご紹介していきます。

    フィルター掃除の仕方は

    ダイソンのフィルターはV8以前の機種は2箇所フィルターがあり、V10以降は1箇所のみです。簡単に外せるので、取り扱い説明書に従って水洗いしてください。

    洗浄後は日陰干しで乾燥してから装着し使用してください。頻度は1ヶ月に1回程度で問題ありません。

    お手入れ箇所とやり方は?分解できる?

    お手入れはヘッドに絡むゴミの除去と、ソフトローラー(フラフィ)ヘッドのみ水洗いできます。

    ヘッドはコインをマイナスドライバーのように使ってサイドをオープンできるので、ヘッドのブラシを傷つけないように絡んだゴミを丁寧に除去します。

    機種毎の取り扱い説明書に書いていない部分を分解するのは故障の原因になるので、やめましょう。

    まとめ

    ダイソンの掃除機は機種と付属品が多く、価格も最新機種は高額ですが、型落ちだとかなり安く買え幅広い選択肢があります。

    ダイソンの掃除機は吸引力が落ちないため、バッテリー交換などを経て長期間同じ機種を使うことができますね。

    せっかくなので、この記事を参考にしてせっかく購入するなら納得できる機種を選んでくださいね。

    おすすめのダイソン掃除機TOP3をもう一度チェックする!

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