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一人暮らしの前に要チェック!単身引っ越しの費用相場&安く抑えるコツ!

これから一人暮らしを始める人にとって、やはり気になるのは引っ越しの費用ですよね。

  • 費用ってどれくらいが相場なんだろう?
  • できるだけ安い方がいいな
  • 高かったらどうしよう…

いろいろ考えることはあると思いますし、できるだけ安く引っ越しの費用を済ませたいところですよね。

なので今回の記事では、一人暮らしの引っ越し費用の相場や引っ越し費用を安くする方法などについて詳しく解説していきます。

私自身これまで5回の引っ越しを経験してきましたが、今回の記事を書くにあたりいろんな情報を調べてみたところ、新しい発見の連続でした。

私自身も知らなかった引っ越し費用を安く抑える方法も発見しましたので、引っ越し費用をお得にするためにもぜひ内容をチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人
hiro
これまでの人生の中で5回の引っ越しをしてきたhiroです。引っ越しってやることが多くて本当に大変ですよね。私も5回の引っ越しは毎回大変だったのを覚えています。業者選びで苦労したり、あるいは業者に頼まずすべて自分でやろうとして大変な思いをしたり…。そんな私の経験をもとに、引っ越しについての役立つ情報を発信していきます。

一人暮らしの引っ越し費用は相場でいくらぐらい?

まず、そもそも一人暮らしの引っ越しでは、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?これについては時期や引っ越しの距離、荷物の量などで異なります。

ここでは「引越し侍」というサイトのデータを元に、一人暮らしの引っ越し費用の相場目安をまとめてみました。

通常期(5月~2月)の一人暮らしの引っ越し費用相場

引っ越し先までの距離 費用相場
荷物(少) 荷物(多)
~15km未満
(同市区町村程度)
20,000円 25,800円
~50km未満
(同都道府県程度)
21,600円 30,000円
~200km未満
(同一地方程度)
30,000円 42,000円
~500km未満
(近隣地方程度)
43,100円 58,000円
500km以上
(遠距離地方程度)
54,000円 73,500円

繁忙期(3月~4月)の一人暮らしの引っ越し費用相場

引っ越し先までの距離 料金相場
荷物(少) 荷物(多)
~15km未満
(同市区町村程度)
26,000円 35,000円
~50km未満
(同都道府県程度)
31,000円 43,000円
~200km未満
(同一地方程度)
47,260円 62,350円
~500km未満
(近隣地方程度)
58,000円 85,000円
500km以上
(遠距離地方程度)
80,000円 105,000円

条件によって引っ越し費用の相場は様々ですが、結局のところ次のことが言えます。

  • 通常期(5月~2月)の方が安い
  • 引っ越し先までの距離が近い方が安い
  • 荷物は少ない方が安い

まずはこれらを意識して引っ越しの費用を安く抑えたいところですが、次からは引っ越しの費用を安く抑える具体的なコツを紹介していきます。

一人暮らしの引っ越し費用を安く抑える7つのコツ

ではここからは一人暮らしの引っ越し費用を安く抑えるコツを具体的に7つ紹介していきます。

すべてを取り入れるのは現実的に無理ですが、取り入れられるものは積極的に取り入れて、引っ越し費用を安く抑えてみてくださいね。

では1つずつ見ていきましょう!

引っ越しの繁忙期や忙しい曜日・時間帯を避ける

引っ越しには繁忙期だったり忙しい曜日・時間帯が存在します。

これらの時期や時間帯は引っ越しの希望者が多くなるので、引っ越し料金はどうしても割高になるものです。

具体的には次のような時期や時間帯に引っ越しの依頼は多くなります。

引っ越し業者が忙しい時期や時間帯
  • 繁忙期(3~4月) … 新生活に向けて引っ越しが増える
  • 土日 … 土日休みの人の方が多い
  • 午前中 … その日のうちに片付けを済ませたい人が多い

これらの時期や時間帯は引っ越し料金は割高になりますので、出来れば避けた方が無難です。

ということで引っ越し料金を安く済ませたいなら、以下のことを意識してみるといいでしょう。

  • 繁忙期(3月~4月)を避ける
  • 平日OKにする
  • 時間帯はいつでもOKにする

可能な範囲でこれらの条件を取り入れてみてください。

引っ越しの際の荷造りは自分でやる

引っ越し業者に荷造りをお願いした方がたしかに楽です。

ただ、そうなると引っ越し業者の仕事が増えますので、引っ越し料金はどうしても高くなってしまいます。

なので、荷造りはできるだけ自分でやるのがおすすめです。

hiro
荷造りは意外と時間がかかるので、引っ越し日に間に合うように余裕を持ってやっておくといいでしょう。

可能なら単身パックで引っ越しをする

一人暮らしの引っ越しでは単身パックと単身プランというものが選べるんですが、このうち安いのは単身パックの方です。

時期や引っ越し先までの距離によって料金は変わりますが、だいたい5,000円~25,000円ほど単身パックの方が安くなります。

ちなみに「単身パックと単身プランって何が違うの?」と思うでしょう。単身パックと単身プランの違いについてはこちらにまとめました。

単身パック 単身プラン
トラック 同じトラックに他の引っ越し依頼者の荷物も混載させるため料金が安い トラック一台を貸切るため料金は高い
段ボール 自分で用意 業者で用意してくれる
おすすめの人
  • 荷物が少ない人
  • 荷物が多い人
  • 大きな家具を運びたい人

単身パックが安いのは、他の引っ越し依頼者の荷物も同じトラックに混載させるからです。

単身パックの場合は、下の画像のようなコンテナボックスに荷物をまとめます。

このように少ない荷物をコンパクトにまとめて運ぶので、その分料金が安くなるということですね。

ちなみに参考までに、各引っ越し業者ごとの単身パックのコンテナボックスのサイズをまとめてみました。

引っ越し業者 コンテナボックスのサイズ
日本通運
  • Sサイズ:幅108cm×奥行74cm×高さ155cm
  • Lサイズ:幅108cm×奥行104cm×高さ175cm
クロネコヤマト
  • フルサイズ:幅104cm×奥行104cm×高さ170cm
  • miniサイズ:幅104cm×奥行104cm×高さ130cm
西濃運輸
  • 幅115cm×奥行128cm×高さ170cm
hiro
段ボールを自分で用意するなどの手間はありますが、安く引っ越しができるという点では単身パックはおすすめです!

ちなみに段ボールについては無料で入手することもできます。次で説明していきますね。

引っ越し用の段ボールを無料で準備する

段ボールはホームセンターやネット通販などで購入できますが、お店によっては余っている段ボールを無料でもらうこともできます。

ただし、無料でもらえる反面、以下の点に注意して段ボールはもらった方がいいでしょう。

  • サイズや紙の厚さに注意する
  • 食料品を扱うお店の段ボールはもらわないのが無難

まず、段ボールにはいろんなサイズや紙の厚さのものがあります。

サイズが小さすぎて荷物が全然入らなかったり、あるいは紙が薄すぎて破れるのが心配なものもあるので、大きさや紙の厚さはきちんと選ぶ必要があります。

また、特に気を付けたいのが、食料品を扱うお店の段ボールは極力もらわない方がいいということです。

なぜ食料品を扱うお店の段ボールをもらわない方がいいかと言うと、ゴキブリの卵が付いている可能性があるから。

hiro
汚い話で申し訳ないんですが、食料品を扱うお店にはゴキブリがいます…

ゴキブリは人気のない倉庫に巣を作るので、倉庫内に置かれている段ボールには卵が産み付けられている可能性があるんです。

せっかくの新居にゴキブリの卵は持ち込みたくないですよね…

なので、スーパーなどの食料品を扱うお店の段ボールはできるだけもらわない方がいいでしょう。

段ボールをもらうとすれば、コンビニやドラッグストアなどのお店でもらうのがおすすめです。

ちなみに一人暮らしの引っ越しで必要な段ボールの数の目安は10~15枚くらい。なので、

「そんな数の段ボールをもらってくるのは面倒…」

というのであれば、通販やホームセンターで段ボールを買った方が楽かもしれません。

段ボールの料金目安
  • ネット通販 … 1枚あたり100~200円
  • ホームセンター … 1枚あたり200~300円

この辺はどこまで引っ越し費用を安く抑えたいかで検討してみてください。

引っ越し業者を使わずに宅急便で荷物を送れば料金も安い

もし大型の家具がない場合は、宅急便で荷物を送れば引っ越し費用を安く抑えられるかもしれません。

業者 100サイズ(段ボールの3辺合計が100cm以下)の荷物を埼玉⇒東京に送った場合の料金
ヤマト運輸(宅急便) 税込1,361円(10kgまで)
佐川急便(飛脚宅配便) 税込1,361円(10kgまで)
日本郵政(ゆうパック) 税込1,310円(25kgまで)

荷物が少ない場合は宅急便を使って、引っ越しを安く済ませてもいいかもしれませんね。

また、仮に大型の家具があったとしても、大型の家具だけを運ぶなんてこともできます。

例えばヤマトホームコンビニエンスの「らくらく家財宅急便」というサービスなら、大型家具のみの引っ越しも可能です。

なので、大型家具のみらくらく家財宅急便で運び、他の荷物は段ボールを使って宅急便で運ぶなどの組み合わせを利用してもいいでしょう。

自分だけで引っ越しができればかなり安い

自分だけで引っ越しができれば、引っ越し費用をかなりやすく抑えることができます。

何往復もするので時間はかかるし大変でもありますが、費用はかなり抑えられます。かかるとすれば以下のような費用ですね。

  • レンタカー代 … 7,000円
  • ガソリン代 … 5,000円
  • 誰かに手伝ってもらった場合はバイト代?

時間をかけてもいい人、体力に自信がある人なら、自分で引っ越しをしてもいいかもしれません。

hiro
ちなみに私は友達に引っ越しを手伝ってもらったことがあります。焼肉をごちそうする代わりに手伝ってもらいました。

車は実家のトラックを借りたので、レンタカー代はタダです。

つまり、かかったのは焼肉代くらいということですね。しかも一仕事を終えた後の焼肉だったのでとても美味しかったです(笑)

とは言え、自分たちだけで引っ越しをするのは本当に大変でした。今後、自分たちだけで引っ越しをすることは二度とないでしょう。

複数の引っ越し業者に見積もりを依頼する

引っ越し業者はたくさんありますし料金体系も様々です。なので、複数の引っ越し業者に見積もりを依頼するのがいいでしょう。

そして、見積もりの際に便利なのが、引っ越し業者の一括見積もりサービス。希望日や引っ越し日、荷物の量などを入力することで、お得な引っ越し業者を探すことができます。

見積もり金額が1万円以上も違ってくることも普通にあるので、引っ越しをする際にはぜひ利用しておきたいサービスです。

ちなみにこれまで紹介してきた引っ越し費用を安く抑えるコツから、見積もり時には以下のポイントを押さえておくと費用が安くなります。

  • 繁忙期(3~4月)を避ける
  • 土日や午前中を避ける
  • 可能なら単身パックで依頼する
  • 荷造りは自分でやる

これらを意識して見積もりを取ってみるといいでしょう。

ちなみに引っ越しの一括見積もりは、利用者の多いSUUMOの一括見積もりサービスがおすすめです。

全国の引っ越し業者と提携していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

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一人暮らしの引っ越しにかかるその他の費用

引っ越しの際には引っ越し業者以外の費用もかかってきます。

  • 生活に必要なものを揃えるための費用
  • 新居に入るために必要な初期費用
  • 不用品を処分するための費用
  • 引っ越しの挨拶時のお土産代

これら各費用についてここからは紹介していきます。

生活に必要なものを揃えるための資金

分類 必要な物
家具 ベッド、布団、テーブル、カーテンなど
家電 冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、ポット、洗濯機、掃除機、エアコン、テレビ、アイロンなど
調理器具 鍋、フライパン、まな板、包丁、ボウル、ざる、おたま、フライ返し、計量カップ、計量スプーン、やかんなど
食器 茶碗、はし、皿、コップ、フォーク、スプーンなど
清掃用具 洗剤、ブラシ、ごみ箱、ごみ袋など
洗濯用具 洗剤、洗濯バサミ、ハンガー、洗濯ネットなど
その他の消耗品など シャンプー、コンディショナー、歯ブラシ、歯磨き粉、トイレットペーパー、芳香剤、ティッシュ、タオルなど

家電量販店に行けば新生活用に家電のお得なまとめ買いが用意されてたりします。まとめ買いで家電を安く揃えてもいいでしょう。

その他の生活用品については、安く揃えたいなら100均がおすすめです。100円なのに何でも揃いますよ!

hiro
ちなみに私の場合ですが、家具や家電は一般のお店で揃え、その他の生活用品や食器類、消耗品などは100均で揃えました。

家具についてはカーテンやテーブルなど、家電については冷蔵庫や電子レンジ、洗濯機、掃除機などの必要な物だけ揃え、合計で10万円かからないくらいだったと思います。

食器類や消耗品などは100均で買いましたが、こちらは合計で3,000円もかからないくらいでしたね。

ということで100均などもうまく活用して、上手に生活用品を揃えてみるといいかもしれません。

新居に入るために必要な初期費用

項目 内容 費用目安
敷金 部屋の退去時の修繕費に充てるために事前に預けるお金。部屋の退去時には修繕費が差し引かれて戻ってくる。 家賃1ヶ月分
礼金 大家さんに対してのお礼のお金。部屋の退去時に礼金は戻ってこない。 家賃1ヶ月分
前家賃 契約した月の翌月分の家賃を契約時に支払う。 家賃1ヶ月分
仲介手数料 物件を仲介してくれた不動産会社に支払う手数料。 家賃0.5~1ヶ月分
火災保険料 火災や水漏れなどに備えるための保険料。 15,000円程度

引っ越しの際はこれらの初期費用が必要になってきます。

家賃の高い部屋に引っ越すと当然これらの費用は高くなりますので、その辺はよく考えてから部屋を選んでみた方がいいでしょう。

不用品を断捨離するための費用

不用品を処分するにはいろんな方法があります。ここでは不用品の処分方法やそれにかかる費用の目安をまとめてみました。

処分方法 費用目安
家電量販店で引き取ってもらう リサイクル料+運搬料で約2,000円。
自治体に処分を依頼する 1,000円~3,000円。持ち込みなら安くなる。
引越し業者に引き取ってもらう 無料や有料など様々。有料なら3,000円~5,000円程度。
不用品回収業者に引き取ってもらう 3,000円~5,000円。
オークションで売る 手数料や送料がかかる。1点につき1,000円程度。
リサイクルショップで売る 0円
知人に譲る 0円

やり方によっては無料で不用品を処分することもできますし、自治体に処分をお願いすれば安く不用品を処分することも可能です。

ただ、自治体に処分をお願いする場合は、自治体と日程を合わせないといけないので面倒な部分もあります。

なので手っ取り早いのは、引っ越しの際に引っ越し業者に不用品の処分をお願いしてしまうことですね。引っ越し業者によっては無料で不用品を処分してくれる場合もあります。

hiro
エアコンの処分は取り外し費用がかかるので、できれば自分で取り外しておくのがいいでしょう。

引っ越しの挨拶時に持っていくお土産代(必要な場合のみ)

引っ越し時に近隣住民の方に挨拶をする場合は、500円~1,000円程度の簡単なお土産を購入するといいでしょう。

挨拶をするなら自分の部屋の上下左右の部屋の住民には挨拶をするべきなので、お土産は4つ購入して合計で2,000円~4,000円くらいの費用となります。

ちなみに「そもそも挨拶って必要なの?」と思うかもしれませんね。

もちろん挨拶をしておいた方が、火災や空き巣などの万が一の時に助けになってくれることもあるでしょう。

ただ、一人暮らしの場合だと半数以上の人が挨拶回りはしていないようです。

また、女性の場合だと防犯上の理由から、挨拶回りを控える人も多いのだとか。

ということで、あなたの都合に合わせて挨拶回りをするかどうかを決め、お土産を買うかどうかも決めてみてくださいね。

一人暮らしの引っ越しの際にやることや手続きについて

ここからは引っ越しの際にやっておくことを紹介します。

引っ越し前、当日、引っ越し後にやることを紹介しますので、念のためチェックしてみてください。

引っ越し前にやること

引っ越し前にやることリスト
  • 新居を決める
  • 引っ越し方法を決める
  • 不用品を処分して荷造りをする
  • 一人暮らしで必要な物を揃える
  • 新居でのインターネットの工事を依頼する
  • 市区役所での手続きをする(転出届または転居届、国民健康保険など)
  • ガス、水道、電気の使用停止手続きをする

引っ越しの準備のほかに各種手続きも多いので、余裕を持って済ませておきたいところです。

そして、この中でも特に注意したいのがインターネットの開通工事の依頼です。

インターネットの開通工事は申し込みから2~4週間ほどかかるので、1ヶ月ほど前に申し込むのがいいでしょう。

引っ越し当日にやること

引っ越し当日にやることリスト
  • 新居の鍵を受け取る
  • ガス、水道、電気の使用開始
  • (引っ越しの挨拶)

この中で注意したいのがガスの使用開始。ガスの使用開始には立ち会いが必要です。

なので、鍵がないとガスの立ち会いができなくなってしまいます。

鍵は早めに受け取るか、あるいは心配なら事前に受け取っておいてもいいでしょう。

引っ越し後にやること

引っ越し後にやることリスト
  • 荷物の片付け、段ボールの処分
  • 市区役所での手続き(転入届、国民健康保険など)
  • 運転免許証の住所変更
  • 各種サービスで登録している住所の変更

住所が変更になるので、引っ越し後には住所変更に関連することがやることとして多いです。特に郵便物には注意する必要があります。

携帯電話やクレジットカードの明細を郵送にしている場合や商品を定期購入している場合などは、昔の住所に郵便物が届かないように住所変更は忘れずにしておきましょう。

一人暮らしの引っ越しについてのまとめ

今回は一人暮らしの引っ越し費用の相場や引っ越し費用を安く抑えるコツなどを解説してきました。

引っ越しはやはりそれなりに費用がかかるもの。なので出来るだけ安く費用を抑えたいところですね。

今回紹介した内容を元に、出来るだけ安く引っ越し費用を抑えてくださいね。

ちなみに引っ越し費用を抑えるには、何よりも引っ越し業者選びが重要になってきます。

記事の中でも紹介しましたが、引っ越し費用を抑えるためにも、引っ越し業者の一括見積サービスはぜひ利用しておきたいところですね。

ということで最後に引っ越し業者の一括見積もりサービスのページを載せておきます。引っ越し費用をとにかく安く抑えたい方はチェックしてみてくださいね。

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